農地調査支援サービス「イナリス™」の共創開発がHCD-Net AWARD「グッドプラクティス」に認定

農地調査支援「イナリス™」がHCD-Net AWARD「グッドプラクティス」に認定

株式会社デジオンが提供する農地調査支援サービス「イナリス™ powered by DiXiM Imaging AI」の開発における取り組みが、特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)が主催する「HCD-Net AWARD」において、「グッドプラクティス」に認定されました。

農地調査支援「イナリス™」の共創開発が、HCD-Net AWARD「グッドプラクティス」に認定

HCD-Net AWARDとは

HCD-Net AWARDは、人間中心設計(HCD)に関する優れた取り組みを専門的に評価し、その価値ある事例や知識を広く社会に伝えることを目的とした表彰制度です。この賞は、HCD-Netが掲げる「多くの人々が便利に快適に暮らせる社会作りへの貢献」という理念を後押しする役割を担っています。

今回の認定は、「サービス・プロダクト」のジャンルで行われました。これは、製品やサービスの開発・改善においてHCDの考え方が取り入れられたプロジェクトが対象となります。

認定された取り組みの評価ポイント

「HCDプロセスによる自治体DX推進:農地調査支援「イナリス」の共創開発」と名付けられた今回の取り組みは、自治体職員との協力のもとでユーザー調査を行い、業務の流れを明確にし、何度も改善を繰り返すという人間中心設計(HCD)のプロセスを、行政のデジタル化に適用した実践事例として高く評価されました。この知見を他の事例にも活かせる価値があると考えられています。

認定作品紹介イベントに登壇

今回の認定を受け、2026年9月8日(火)にHCD-Netが開催する「HCD-Net AWARD 2025 グッドプラクティス認定作品紹介イベント」に、株式会社デジオンが登壇します。このイベントでは、サービス開発での工夫や大切なポイントが紹介される予定です。

  • イベント名:HCD-Net AWARD 2025 グッドプラクティス認定作品紹介イベント

  • 日時:2026年9月8日(火)19:30~21:30(入場開始 19:15)

  • 開催形式:オンライン

  • 参加費:無料

  • 主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)

イベントの詳細はこちらで確認できます。
https://note.com/hcdnet_event/n/n7b9641e9cc14

今後の展望

株式会社デジオンは、これからも人間中心設計(HCD)のプロセスを開発の中心に置き、現場の状況に合ったサービスを作り続けていく方針です。農地調査支援サービス「イナリス™」については、SAR衛星データの活用やデジタル野帳機能の導入を進めることで、調査の正確さを高めるとともに、現場での事務作業の負担を減らすことを目指しています。

今後も、衛星データや地理空間情報を活用する技術と人間中心設計の考え方を組み合わせることで、自治体をはじめとする公共分野のデジタル化に貢献していくとしています。

株式会社デジオンについて

株式会社デジオンは、ネットワーク、マルチメディア、セキュリティの分野に強みを持つソフトウェア開発メーカーです。特に、ホームネットワーク分野では、自社製品ブランドであるDiXiM(ディクシム)を通じて確かな地位を築いています。1999年に設立され、福岡に本社を構え、東京にもオフィスがあります。同社の製品は、日本国内外のモバイル機器、家電製品、パソコンメーカーで採用されています。

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