設計の基本を学ぶ!最新JIS製図の「やさしい図面の書き方」実践セミナー開催
設計意図を伝える図面の重要性
2次元や3次元CADの普及により、経験が浅い方でも図面を作成しやすくなりました。しかし、形を描けることと、設計の意図や機能を正しく図面に反映できることは同じではありません。
機械設計においては、製品の強度や重さ、コスト、部品の許容範囲などを考慮し、製造に関わる全員に設計の意図が正しく伝わる図面を作成することが重要です。また、実務を通してのみでは製図の基本を順序立てて学ぶのが難しい場合もあり、国際的な基準であるISOに合わせて変わるJIS製図法について、常に新しい知識を学ぶことも必要とされています。
セミナー概要
アイアール技術者教育研究所は、このようなニーズに応えるため、「初心者向け やさしい図面の書き方 最新JIS製図と図解力完成」セミナーを開催します。

開催情報
-
セミナー名: 初心者向け やさしい図面の書き方 最新JIS製図と図解力完成
-
開催日時: 2026年11月24日(火)10:00~17:00
-
開催形式: 会場受講(対面形式)※オンライン配信はありません。
-
開催場所: 日本アイアール株式会社 本社セミナールーム
-
定員: 16名
-
受講料: 49,500円(税込)/1名(複数名受講割引あり)
-
担当講師: 今井 誠 講師(株式会社リッジリフト 代表取締役社長)
講座内容
本セミナーでは、設計と図面の役割、JISの基本、第三角法から、投影図の表し方や最適な投影図の選び方、寸法記入のルール、ISOに合わせたねじ製図の変更点までを体系的に学びます。さらに、寸法の配置や普通許容差、設計の意図を表す寸法記入について、演習を交えて実践的に学ぶことで、図面を正しく描く力、読む力、考える力の向上を目指します。
セミナープログラム
-
図形の理解とJISの基本
-
設計と図面の役割
-
実力診断テスト(自己採点)
-
JISの決まりごとと第三角法
-
図解力向上のためのおさらい(立体と投影図の関係)
-
演習:フリーハンドによる立体・投影図の練習
-
投影図の表し方と寸法記入
-
投影図の決まりごとと最適な投影図の選定
-
寸法記入の決まりごと
-
ISOに準拠したねじ製図の変更点
-
演習:フリーハンドによる寸法記入練習
-
寸法記入の考え方
-
寸法の配置と普通許容差
-
JISの定める寸法記入原則
-
設計意図を表わす寸法記入
-
まとめ
-
実力確認テスト(自己採点)と解説
-
質疑応答など
-
想定される対象者
-
設計・製図の経験が1~3年程度の方
-
トレーサー、CADオペレーター
-
生産技術者、加工現場の作業者など、日常的に図面を読む作業をする方
-
購買・営業などの実務で、図面を描かなくても、正しい図面読解力が必要な方
このセミナーの詳細は、以下のリンクから確認できます。
セミナー詳細はこちら
アイアール技術者教育研究所について
アイアール技術者教育研究所は、製造業向けの技術者教育サービスを提供しています。セミナー、eラーニング、研修、出版などを通じて、現場で役立つ知識やノウハウを提供し続けています。

日本アイアール株式会社は、50年以上の実績を持つ特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高いサービスを幅広く展開しています。
-
会社HP: https://nihon-ir.jp/
-
アイアール技術者教育研究所: https://engineer-education.com/


