クラウドエースのエンジニアがAI時代の運用を語る!Cloud Operator Days Tokyo 2026に3名登壇

クラウドエース株式会社は、2026年9月11日に開催される「Cloud Operator Days Tokyo 2026」のクロージングイベントに、同社のエンジニア3名が登壇することを発表しました。

Cloud Operator Days Tokyo 2026のクロージングイベント告知

Cloud Operator Days Tokyo 2026について

Cloud Operator Days Tokyo 2026は、「運用者に光を! AI とどう向き合うか」をテーマに掲げ、AIをはじめとする新しい技術が運用の実態を大きく変える中で、過去の知識を次世代に伝えること、そして現場の具体的な運用技術を共有することを目指しています。

このイベントは、2026年7月下旬からオンデマンド配信が行われており、クロージングイベントは2026年9月11日(金)にdocomo R&D OPEN LAB ODAIBA(東京都港区台場 2-3-2 台場フロンティアビル 12F)でオフライン開催されます。参加費は無料で、公式サイトからの事前登録が必要です。

公式サイト:https://cloudopsdays.com/

登壇内容の紹介

クロージングイベントでは、クラウドエースのエンジニア3名がそれぞれの視点からAIと運用に関する講演を行います。

1. AI は「組織の鏡」だった。AIDD を挫折させないための情報整理とクラウドガバナンス

クラウドエースの小林 由暁氏は、AI駆動開発(AIDD)を進める中で、AIの能力だけでなく「組織の情報整理」や「開発環境の提供スピード」が成功の鍵となることを話します。AIの活用に課題を感じているインフラ・運用担当者に向けて、社内システム開発の経験をもとに、AIが明らかにする組織の課題(情報の散らばりやインフラ手配の遅れ)にどう向き合うかを解説します。Google Cloudのガバナンス機能を使い、安全かつ迅速にAI開発環境を整える「運用者の新しい役割」について学ぶことができます。

2. MCP x Org mode で振り返れる AI ペアプロ開発記録をつくる

クラウドエースの妹尾 登茂木氏は、AIとのペアプログラミングで開発速度が上がったものの、会話が参照しにくく、情報が失われがちで報告に苦労した経験を紹介します。MCPとOrg modeを使って記録と報告の仕組みを整え、改善につなげた具体的な方法を共有します。

3. AI に運用を任せきれない現実と、それでも任せるための工夫

クラウドエースの髙橋 和真氏は、AI時代において定型的な運用業務がAIに置き換わりつつある一方で、「いかにAIに任せられるか」という点では大きな課題があることを指摘します。システムを見せるだけでは重要な問題は解決せず、インシデント対応を完全にAIに任せることも現状では難しいと説明します。このセッションでは、これらの制約と向き合いながら、実際にどのようにAIに運用を任せ、品質を維持・向上させているのかを事例を交えて紹介します。

クラウドエース株式会社について

クラウドエース株式会社は、AIネイティブな業務とシステムを設計するIT戦略パートナーです。企業のAI変革(AX)やデジタルトランスフォーメーション(DX)を、戦略の立案から実装、運用まで一貫して支援しています。Google Cloudパートナーネットワークで最上位の「Diamond」ティア認定を受けており、Google Cloud Partner Top Engineerに選ばれたエンジニアをはじめ、多くの専門家が在籍しています。

ウェブサイト:https://cloud-ace.jp

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