修成建設専門学校、10年後の未来を見据える“造園”のリアルを描いたショートドラマを公開
修成建設専門学校は、造園の学びの魅力を伝えるショートドラマ(全2話)を公開しました。このドラマは、学生の視点から造園の仕事の奥深さを描いています。
「作って終わり」ではないものづくり
学校が創立以来伝えてきたのは、「ものづくりは、決して『作って終わり』ではない」という考え方です。特に造園(ガーデンデザイン)は、植物という生き物を扱う分野です。図面通りに植栽した瞬間がゴールではなく、その植物が5年後、10年後、20年後にどのように成長し、その場所にどんな空間を形作っていくのか。将来の姿までをしっかりと見据え、逆算してデザインする力が求められます。
目の前の学びが、未来へつながると気づく瞬間
ショートドラマの主人公ミドリは、入学したばかりの学生です。ガーデンデザインという華やかな響きとは異なり、土ならしや水やりといった基礎実習の毎日に、「これは将来の仕事にどう繋がるのか?」と葛藤します。
しかし、先輩たちがゼロから作り上げ、今では子どもたちの笑顔があふれる花壇を目の当たりにした時、「造園とは、何十年も先の未来を作る仕事なんだ」と気づいていきます。このドラマでは、華やかなデザインの裏にある確かな技術の重要性と、学生たちの等身大の心の動きが描かれています。

ドラマに登場する「憩いの場」は、本校学生が手掛けた実在のプロジェクト
作中で先輩たちが作り上げた場所として登場する「憩いの場」は、単なるセットではありません。2023年に大阪市西淀川区と協同で実施された「大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクト」として、当時の学生たちが実際に設計・施工に携わった実在の場所です。
学生たちが地域のためにゼロから作り上げた空間が、時間とともに植物が育ち、人々に愛される場所へと成長している様子が、ドラマを通じてリアルに伝えられています。

ショートドラマ配信概要
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タイトル:「みどりが未来を『描いていく』」(全2話)
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動画のポイント:
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【第1話】ガーデンデザインに憧れて入学したミドリが、基礎実習の日々に戸惑い、「この学びが将来にどうつながるのか」と悩みながらも、新たな視点に出会うまでを描きます。
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【第2話】実際の空間に触れたミドリは、造園が完成した瞬間だけでなく、その先の景色や人の暮らしまで考える仕事だと気づいていきます。この第2話では、学びの見え方が変わる瞬間を描いています。
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配信・公開先:
修成建設専門学校について
1910年創立の修成建設専門学校は、大阪を拠点に建築・インテリア・土木・造園を専門とする建設総合専門学校です。建築学科・建築デジタルデザイン学科・土木工学科・ガーデンデザイン学科など多彩な学科を擁し、基礎から応用、そして実践的な技術まで、業界の第一線で求められるスキルを身につけるための充実したカリキュラムと設備を整え、未来の建設業界を担う人材を育成しています。
公式サイトURL:https://www.syusei.ac.jp/
造園に関する詳細はこちら:https://www.syusei.ac.jp/green/


