SHINING 3Dが業界初のワイヤレス・マーカーレス3Dトラッキングシステム「EinScan Trak」を発表
日本3Dプリンター株式会社は、高精度3Dスキャナーを手掛けるSHINING 3D社の新しい製品、「EinScan Trak」の取り扱いを始めました。
「EinScan Trak」は、ワイヤレスでマーカーを使わない、そして2つの使い方を選べる次世代の3Dトラッキングシステムです。これまでの3Dスキャンでは、スキャンする物に小さな目印(マーカー)をたくさん貼る必要がありました。しかし、「EinScan Trak」を使えば、このマーカーを貼る手間が一切いりません。また、ケーブルを使わない完全ワイヤレス設計なので、大きな部品の形を測ったり、製品の品質をチェックしたりする作業がとても効率的になります。

自動車や飛行機の部品、大きな機械の鋳造品、さらには昔の文化財をデジタルデータとして残す作業など、さまざまな場所で活躍が期待されています。
「EinScan Trak」の主な特徴
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マーカーレス・3Dトラッキングシステム
このシステムは、独立したトラッカーがスキャナー本体がどこにあるかを正確に把握します。そのため、大きな物でもスキャンを始める前にマーカーを貼ったり、終わった後に剥がしたりする手間がなくなります。トラッキングできる距離は最大4メートルと長く、準備からスキャン完了までの時間を大幅に短くできます。
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現場の自由度を最大化する「完全ワイヤレス設計」
スキャナー本体とパソコン、そしてトラッカーの間はすべてワイヤレスでつながります。スキャナーにはバッテリーが内蔵されているため、ケーブルが届かない高い場所や狭い場所、電源がない屋外でも簡単に作業ができます。 -
シーンに応じた「デュアルフォーム(2つの運用形態)」
「EinScan Trak」は、高い精度で位置を追跡するトラッキングモードだけでなく、手で持って使えるハンドヘルドスキャナーとしても使えます。そのため、場所やスキャンする物の大きさに合わせて、最適な方法をスムーズに選ぶことができます。
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圧倒的なスピードと複数スキャンモードの統合
19本と19本のレーザーを交差させて超高速でスキャンするモードや、7本の平行レーザーで細かい部分をスキャンするモードなど、スキャンする物の形に合わせた様々なモードが用意されています。1秒間に最大263万ポイントという速さでスキャンでき、最高0.1mmという高い精度で、広い範囲のデータも細かい部分の形も正確に捉えることができます。
「EinScan Trak」製品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | EinScan Trak |
| スキャンモード | 19+19本クロスレーザー / 7本平行レーザー / 1本レーザー / 赤外線 VCSEL |
| 容積精度 | 最高 0.1 mm |
| ポイント間隔(解像度) | 0.05 ~ 10 mm |
| 最大スキャニングスピード | 2,630,000 ポイント/秒 |
| トラッキング作動距離 | 800 ~ 4,000 mm |
| 光源 | ブルーレーザー + 赤外線VCSEL |
| 接続 | 完全ワイヤレス対応 |
| 内蔵機能 | デュアルフォーム(トラッキングモード/単体ハンドヘルドモード) |
「EinScan Trak」に関する詳しい情報は、以下のウェブサイトで確認できます。
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SHINING 3D製品 特設Webサイト: <https://shining3d-inds.jp/>
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EinScan Trak 製品ページ: <https://shining3d-inds.jp/product/einscan-trak/>
日本3Dプリンター株式会社は、東京都中央区に本社を置き、2013年10月に設立されました。3Dプリンターや3Dスキャナー、ソフトウェアの提供やサポートなど、3Dデジタルソリューションを企業や教育機関に提供しています。


