ドローン国家資格取得をサポートする「DOSA受講生ポータル」の提供を開始
ドローンスクールDOSA(Drone Operation Safety Academy、運営:株式会社ダイヤサービス)は、ドローン国家資格の取得を目指す受講生と各学校をつなぐオンラインシステム「DOSA受講生ポータル(Drone License Learning Portal)」の提供を始めました。
このポータルは、申し込みから国家資格の取得、そしてその後の実務に役立つ学習までを一つの画面で管理できるように作られています。資格取得までの準備、講習、修了審査、学科試験などの工程が「年表」形式でわかりやすく表示され、受講生は今自分がどこまで進んでいるのか、次に何をすべきかを一目で確認できます。スマートフォン、タブレット、PCから24時間いつでも利用でき、さらに4種類の学習アプリも追加費用なしで使えます。

国家資格取得のプロセスを明確に
ドローンの国家資格を取るには、学校での講習だけでなく、技能証明申請者番号の取得や事前学習、学科・実地講習、修了審査、学科試験など、多くの段階を踏む必要があります。特に企業が社員に資格を取らせる場合、普段の仕事と並行して手続きや学習を進めるため、受講者自身が「今どの段階にいるのか」「次に何をすべきか」を常に把握しておくことが大切です。
DOSA受講生ポータルでは、受講前の準備から資格取得後までの一連の工程を「年表」で示します。それぞれの工程が「完了」「進行中」「これから」に分けられており、技能証明申請者番号の入力、講習日程の確認、事前課題、学科試験の受験予定日、必要な書類などへの入り口が一つにまとめられています。


講習日以外も学習を継続
DOSAは、単に受講状況をデジタルで管理するだけでなく、学びを途切れさせないことを目指しています。アカウント発行後は事前学習で講習に備え、受講中は受講生と学校側で日程や進捗を確認できます。修了後の証明書は、学校側がワンクリックで自動発行・送信でき、ポータル上で受講生と共有可能です。学科試験の受験予定日を登録すると、試験までの残り日数が表示され、資格取得後には実務に直結する学習へと移行します。受講前から資格取得、さらにその後の実務まで、学びを一つの流れとしてつなぐのがDOSA受講生ポータルの特徴です。
4つの学習アプリを無償提供
受講生ポータルには、「操舵トレーニング」「机上審査 練習」「学科試験対策例題集」「実務ブリッジ」という4つの学習アプリが搭載されています。これらのアプリは、実機を飛ばせない時間にも操縦の判断を繰り返し練習できるトレーニング、修了審査に向けた机上審査の練習、模擬試験や合格判定機能を持つ学科試験対策を提供します。また、資格取得後には、試験で得た知識を実際の運航判断に活用するための「実務ブリッジ」が利用できます。学習の進捗はアカウントに保存されるため、スマートフォンで始めた学習の続きをPCで行うことも可能です。





デジタルでも「担当講師」と一緒に学ぶ
学習アプリでは担当講師を選べ、実際の指導講師をモデルにしたアドバイスが表示されます。単に正解・不正解で終わらせず、「なぜ間違えたのか」を解説から確認できるため、オンラインでも受講生とDOSA各校とのつながりを保ちながら、自分のペースで学び続けられる環境が目指されています。

「任せられる操縦者」を育てる
DOSAは、「飛ばせる人ではなく、任せられる操縦者を育てる。」という理念を掲げ、国家資格の取得そのものを最終目標とは考えていません。実際のドローン運航では、操縦技術だけでなく、飛行前の準備、天候や周辺環境の確認、危険を判断する力、チーム内での情報共有などが求められます。
そのためDOSAでは、国家資格講習に加え、CRM(Crew Resource Management)、SMS(Safety Management System)、チームビルディング、ドローン運航を想定した応急手当など、技術以外のスキル(ノンテクニカルスキル)を含む教育にも力を入れています。受講生ポータルは、この教育方針を講習時間外にも広げるための共通の基盤です。
DOSAは現在、直営の千葉校と、愛知校・栃木校・富山校の全国4校を展開しています。対応する資格や講習は学校によって異なりますが、受講生ポータルはDOSAグループ全校で共通して利用できます。
この学習環境を全国へ。DOSAパートナースクールを募集
DOSAでは現在、「任せられる操縦者を育てる」という教育理念に賛同し、共に操縦者の育成に取り組むパートナースクール(DOSAグループ加盟校)を募集しています。パートナースクールには、DOSA共通の教育体系やカリキュラム、運航事業や学校運営で培ったノウハウが共有されます。今回提供を開始したDOSA受講生ポータルと4つの学習アプリも、追加費用なしで共通学習基盤として提供されます。
このパートナー制度は、単にDOSAの名称を使うための加盟制度ではありません。資格取得をゴールとせず、操縦技術に加えて、判断力、協力する力、安全意識など、実際の運航で必要となる能力まで育成するという考え方を共有し、それぞれの地域で「任せられる操縦者」を育てていくことを目指しています。
関連リンク
会社概要
DOSA千葉校は、株式会社ダイヤサービスが運営する登録講習機関です。一等・二等無人航空機操縦士の国家資格講習に加え、CRM講習(基礎編/実践編)、ドローン運航のためのSMS講習、ドローン応急手当講習などを提供しています。資格取得をゴールとせず、受講者や受講企業が運航設計、連携、安全管理、緊急時対応、継続的改善を組織として積み重ねられる状態を目指しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ダイヤサービス |
| 代表取締役 | 戸出智祐 |
| 所在地 | 千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘5-27-28 畑町ビル3階 |
| 設立 | 1974年6月5日 |
| 事業内容 | ドローン運航・教育・コンサルティング事業、DOSA千葉校(登録講習機関)運営 |
| 登録情報 | 登録講習機関登録番号 0249/事務所コード T0249001 |
| ウェブサイト | https://daiyaservice.com、https://dosa-chiba.jp、https://dosa.jp/ |
| TEL/E-mail | 043-310-3454 / info@daiyaservice.com |
本リリースに関するお問い合わせは、上記連絡先までお願いいたします。
※各アプリの内容、画面、収録問題は、制度改正や運用改善に伴い更新する場合があります。アプリは学習を支援するものであり、試験合格、操縦技量、業務遂行能力または安全性を保証するものではありません。


