建設業界の転職で約7割が「応募書類作成」に負担、AIが自動作成する「建築パス」が登場
2026年8月19日、株式会社トップリフォームは、建設業界で働く500人を対象に行った意識調査の結果を発表しました。この調査により、建設業界の深刻な人手不足にもかかわらず、転職の際に必要な応募書類の作成が大きな負担となり、多くの人が応募をためらったり諦めたりしている実態が明らかになりました。
建設業界の転職、書類作成が大きな壁に
調査によると、転職準備で「面倒・負担」に感じたことの1位は「履歴書の作成」(50.4%)、2位は「職務経歴書の作成」(48.4%)でした。応募書類の準備のいずれかに負担を感じた人は全体の68.6%に上ります。

特に、「履歴書・職務経歴書の作成が負担で、求人への応募をためらった・後回しにした・諦めたことがある」と回答した人は全体の35.0%に達しました。この経験がある人に絞ると、「職務経歴書の作成」を負担と感じる割合は71.4%に上昇しており、書類作成が転職の大きな障壁となっていることがうかがえます。



AIによる書類作成サービスに期待
このような状況の中、回答者の約半数(48.8%)が「過去の自分の経験を選んでいくだけで、AIが職務経歴書を自動で作成してくれるサービス」があれば使ってみたいと回答しています。これは、書類作成のデジタル化(DX)に対する高いニーズがあることを示唆しています。

建設業界特化AI「建築パス」の提供開始
この課題を解決するため、株式会社トップリフォームは、建設業界に特化したAIを活用した応募書類自動作成サービス「建築パス」の提供を開始しました。
「建築パス」は、利用者が自身の経歴を選ぶだけで、AIが建設業界向けの履歴書・職務経歴書を自動で作成します。スマートフォンで15〜20分程度の操作で完結し、紙の履歴書もカメラ撮影でAIがスキャンしデータ化できます。また、PDFやExcel形式での出力、コンビニでの印刷にも対応しています。このサービスは、建設業界特化の転職エージェント「建築転職(kenten.jp)」への無料会員登録を通じて、完全無料で利用できます。

「建築パス」の主な特徴は以下の通りです。
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選ぶだけで自動作成: 資格、工事、職種などを選択するとAIが職務経歴書を自動で作成します。
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建設業界特化: 施工管理、設計、積算などの経験が採用担当者に伝わりやすい形で記載されます。
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キャリアストーリー: 過去の転職理由を前向きな表現で自動作成し、提案します。
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紙書類のAI取り込み: 手書きの履歴書もカメラで撮影するだけでAIが読み取り、入力の手間を省きます。
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スマホ完結・印刷対応: スマートフォンで全ての作業が完結し、PDF・Excel出力やコンビニ印刷に対応しています。
株式会社トップリフォームの永井 良代表取締役社長は、「経験や資格を持つ人が『書類が作れない』という理由で応募を諦める現状を変えたい。通勤時間にスマートフォンで簡単に書類が作れる『建築パス』で、建設業界の人材流動化に貢献したい」とコメントしています。
「建築パス」の詳細は以下のURLで確認できます。
このサービスは、建設業界における人手不足の解消と、求職者の転職活動の負担軽減に貢献することが期待されます。


