株式会社データロジック、鉄骨製作の材料ロスを削減する新システム「S/F最適取合4」をリリース

鉄骨製作の効率化を支援する新システム「S/F最適取合4」が登場

株式会社データロジック(本社:山口県萩市)は、鉄骨製作の現場における材料ロスを減らし、取合作業を効率的に行うための新システム「S/F最適取合4」をリリースしました。このシステムは、これまでの「最適取合2」の簡単な操作性と、「最適取合3」の多機能性を一つにまとめたものです。

現場の無駄をなくし、最適な取合を自動で行う新ソフトウェア「S/F 最適取合 4」

開発の背景

鉄骨製作の現場では、鋼材のムダ(歩留まり)を改善することと、切断計画(取合)を作る時間の短縮が長年の課題でした。「S/F最適取合4」は、これらの課題を解決するために開発されました。設計から材料の発注までをスムーズにつなぎ、現場でのムダのない生産を実現します。

「S/F最適取合4」の主な4つの特徴

1. 既存システムとの連携でスムーズなデータ活用

データロジックの鉄骨専用CAD「S/F REAL4」や積算ソフト「S/F 見積積算4」のデータをそのまま使えるため、手入力の手間が省け、取合作業をスムーズに進められます。

「REAL4」ソフトウェアの管理画面

2. 材料ロスを減らす最適な自動取合

設定された条件に基づいて、最も効率的な自動取合処理を実行します。在庫にある材料や、工事ごとに管理されている材料を優先的に使う設定もできるため、材料のムダを大幅に削減します。

建設工事における部材と定尺材の引き当て状況を表示するソフトウェア画面

3. 使いやすさと充実した調整機能の融合

自動取合の結果を確認しながら、材料の長さを変えたり追加したり、切断する材料を自動で回転させたりと、より良い取合結果にするための調整が可能です。シンプルな操作感を保ちつつ、現場の要望に応える多様な調整機能が搭載されています。

鋼材などの長尺材から複数の部材を効率的に切り出すための「取合修正」ソフトウェアの画面

4. 各種帳票の一括出力

取合結果から、「使用定尺材一覧表」や「カッティングプラン」、「材料取合明細表」、「発注明細書」といった様々な帳票をまとめて出力できます。画面でリアルタイムにプレビュー表示したり、Excel形式で出力したりすることも可能で、会議や発注業務を強力にサポートします。

H形鋼などの建設資材管理ソフトウェアの画面

出張デモンストレーションのご案内

「S/F最適取合4」の実際の画面を見てみたい、使い勝手を試してみたいという企業向けに、データロジックのスタッフが直接訪問してデモンストレーションを実施しています。興味のある場合は、気軽に問い合わせることができます。

製品概要

会社概要

  • 社名: 株式会社データロジック

  • 所在地: 〒759-3113山口県萩市江崎25-1

  • 代表者名: 波田政幸

  • 設立: 1987年9月

  • お問い合わせ先: TEL 08387-2-1129

  • URL: https://www.datalogic.co.jp/

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