DATAFLUCTがAIエージェント基盤「Airlake Copilot Agents」の企業プライベートクラウド版を提供開始

株式会社DATAFLUCTは、自律的に動くAIエージェントのサービス「Airlake Copilot Agents」において、企業が自分たちのクラウド環境で使える「企業プライベートクラウド版」を2026年8月3日から提供すると発表しました。
この新しいサービスは、企業がすでに使っているAWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどのクラウド環境の中に「Airlake Copilot Agents」を導入できるものです。企業が持っている情報やデータとAIエージェントをつなげたり、誰がどこまで使えるかというアクセス権限の設定、AIがどのような動きをしたかの記録(実行ログ)の管理方法、どの仕事に使うかといったことを、それぞれの企業の状況に合わせて細かく設定できます。
AIを使いこなし、会社のデジタル化(DX)を自分たちで進めたい企業は、複数の専門的なAIエージェントが連携して動く仕事の仕組みを、今使っているクラウドのルールに合わせて導入できるようになります。
DATAFLUCTは、この企業プライベートクラウド版のほかに、DATAFLUCTが管理する環境で使う「SaaS版」や、企業内で運用する「オンプレミス(エッジ)版」も用意しており、企業の運用場所やシステム要件に応じて3つのタイプから選べます。
AI基盤を自分たちのクラウドに組み込む
最近、AIを仕事で使うことが、個別のツールを使うだけでなく、複数のステップにわたる業務全体に広がり始めています。そうなると、企業内の情報やデータとAIをつなぐだけでなく、AI基盤をどこに置くか、誰がアクセスできるか、AIの動きの記録をどう管理するかを、今ある会社のルールに合わせて決めることが重要になります。

「Airlake Copilot Agents」の企業プライベートクラウド版は、このような共通のAI基盤を、導入する企業が使っているクラウド環境の中に置くことができるサービスです。外部のサービスとして使うだけでなく、企業のAI活用基盤の一部として位置づけることで、今使っているクラウド環境を活かしてAI導入を進められます。
このサービスは、AI活用やDXを進めるチームがあり、自分たちのクラウドでAIを仕事に導入している企業が主な対象です。具体的には、以下のような企業に役立ちます。
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企業内の情報やデータとAIエージェントをつなげたい企業
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今あるアクセス権限やログ管理のルールに沿ってAI基盤を運用したい企業
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個別のAIツール導入から、複数のAIエージェントが連携して動く共通基盤へ移行したい企業
企業プライベートクラウド版の3つの特徴
1. 導入企業が使うクラウド環境にデプロイ
「Airlake Copilot Agents」を、導入企業が使っているAWS、Microsoft Azure、Google Cloudといったクラウド内の専用環境に置きます。具体的な設定や運用範囲は、導入企業の環境や要望に合わせて決めます。
2. データ接続、権限、ログを既存方針に沿って設計
つなげる企業内の情報やデータの範囲、アクセス権限を誰に与えるか、AIの動きの記録をどう保存し、どう見るか、どの仕事に適用するかといったことを、導入企業がすでに守っているセキュリティやガバナンス(企業統治)のルールに合わせて個別に設計します。
3. 複数の専門AIエージェントが一連の業務を分担
情報集め、データ分析、報告書や資料の作成、ファイルの生成、ウェブブラウザでの決まった操作などを、複数の専門的なAIエージェントがそれぞれの役割や分析の視点を分担し、一連の仕事の流れとして設計できます。決まった時間に動かすことも含め、複数のステップがある処理を、一連の作業として支援します。
3つの提供形態
DATAFLUCTは、企業プライベートクラウド版を中心に提案を進めつつ、DATAFLUCTが管理する環境で利用するSaaS版も引き続き提供します。また、導入企業の拠点内で運用するオンプレミス(エッジ)版は、企業の要望に応じて個別に相談に応じます。
| 提供形態 | 運用場所 | 初期費用(税別) | 月額(税別) |
|---|---|---|---|
| 企業プライベートクラウド版 | お客様のAWS / Microsoft Azure / Google Cloud | 0円 | 30万円〜 |
| DATAFLUCT SaaS版 | DATAFLUCT管理環境 | 0円 | 10万円〜 |
| オンプレミス(エッジ)版 | お客様拠点内で運用 | 500万円〜 | 50万円〜 |
※上記の金額は目安です。個別の条件によって変わります。
※クラウドの利用料や生成AIのAPI利用料は別途かかります。
※オンプレミス(エッジ)版のサーバー、GPU、設置費用、閉域網接続、冗長化については別途見積もりが必要です。
※オンプレミス(エッジ)版は、動作環境の制限により、提供される機能や性能が一部制限される場合があります。詳細は個別にお知らせします。
※具体的な設定、運用範囲、各提供形態の機能は、お客様の要望に応じて確認します。
「Airlake Copilot Agents」について
「Airlake Copilot Agents」は、企業内の情報やデータとつながり、複数の専門的なAIエージェントが役割や分析の視点を分担しながら、情報集め、分析、資料作成といった仕事を助けるプラットフォームです。このサービスは2026年2月16日に提供が始まりました。
サービスサイトはこちら: https://datafluct.com/ai-service/ai-agents/copilot-agents/
製品責任者 杉井 雄汰氏のコメント
「どのような会社でも、最新のAIエージェントと一緒に働ける環境を、安全に、そして導入しやすい価格で提供したい。Airlake Copilot Agentsは、その思いで開発を続けているプラットフォームです。企業内の情報やデータとの接続、アクセス権限やAIの動きの記録の管理、複数の専門AIエージェントによる仕事の流れの分担など、企業がAIエージェントを仕事で活用するために必要な要素をひとつの基盤として提供しています。企業プライベートクラウド版では、お客様が使い慣れたクラウドの中で、これらを今ある運用ルールに沿って安心してご利用いただけます。今後も、会社の規模や業種に関わらず、あらゆる企業のAI活用やDXの内製化を支える基盤であり続けます。」
今後の展望
DATAFLUCTは、企業プライベートクラウド版を、AI活用やDXを自分たちで進めたい企業への中心的な提案として展開し、対象となる仕事の設計、企業内のデータや既存のシステムとの接続、導入後の運用がスムーズに進むまでを支援していく予定です。
株式会社DATAFLUCTについて
株式会社DATAFLUCTは「データを商いに」という目標を掲げ、今まで活用されていなかったデータから新しい価値を生み出し、社会の課題を解決するデータビジネスパートナーです。さまざまな形式のデータ(非構造化データを含む「マルチモーダルデータ活用」)を得意とし、データの収集、保存、加工、分析を一貫して行います。
需要予測による無駄の削減、持続可能なまちづくり、脱炭素に向けた行動の変化など、世界的な課題に注目した独自のサービスも展開しています。誰もがデータを上手に使い、持続可能な意思決定ができる世界の実現を目指しています。2019年にはJAXAベンチャーに認定されています。
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Webサイト: https://datafluct.com/
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Facebook: https://www.facebook.com/datafluct/
企業プライベートクラウド版・自社PaaSへの導入に関するご相談はこちら: https://lp.datafluct.com/copilot-agents_contact


