BellaDatiが範多機械に建設機械向けフリートマネジメントシステム(FMS)を提供、本格運用を開始
範多機械がBellaDatiのフリートマネジメントシステム(FMS)を本格導入
萩原テクノソリューションズ株式会社の完全子会社であるBellaDati PTE.LTD.は、範多機械株式会社が建設機械向けフリートマネジメントシステム(FMS)の本格運用を開始したことを発表しました。
建設機械業界では、機械の稼働データを使った高度な保守や顧客サービスの強化、そしてヨーロッパを中心に新しく設けられる法律への対応が求められています。範多機械でもこれまでのシステムを使っていましたが、将来的な機能の追加や新しい要求に応えることに課題がありました。
BellaDatiが提供するFMSは、単に機械の動きを監視するだけではありません。建設機械から集まるさまざまなデータを一つにまとめ、分析することで、製品の開発、品質の改善、修理後のサービス、そして実際に機械を使う現場まで、データをスムーズに活用できる仕組みを目指しています。
BellaDatiは、世界中で培ったIoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)、データプラットフォームの知識を活かし、建設機械を作る会社、売る会社、サービスを提供する会社、お客様、さらには関連する機器やソフトウェアの会社を含めたすべての関係者で、新しい価値を生み出すことを目指しています。

範多機械株式会社 代表取締役 大月 隆 様(右)とBellaDati PTE. LTD. CEO & Managing Director 齊藤 和人(左)
関係者のコメント
範多機械株式会社の代表取締役である大月 隆氏は、「当社は創業以来、『道路機械を通じて社会に貢献する』という経営理念のもと、小型道路機械の専門メーカーとして業界をリードし、生活に欠かせない道路の舗装・補修・維持管理に関する技術を追求してきました。今後出荷するアスファルトフィニッシャへのFMS搭載を進めることで、お客様により一層の価値を提供していきます」と述べています。
また、範多機械株式会社 執行役員 サービス部 部長 兼 営業管理部 部長の野口 直嗣氏は、「BellaDatiは、提案の段階から導入プロジェクトを通じて、会社の機動力を活かしたさまざまな提案をしてくれました。世界で培われた知識を活かしながら、個別の要望にも柔軟に対応できる稼働監視システムをいち早く利用することで、お客様の満足度向上にも貢献すると期待しています」とコメントしています。
BellaDati PTE.LTD. CEO & Managing Directorの齊藤 和人は、「範多機械様との協力は、建設機械から得られるデータを製品開発、アフターサービス、さらには実際に機械を利用するお客様の現場までスムーズにつなぎ、新しい価値を生み出す重要な取り組みです。今後も範多機械様と密接に協力しながら、お客様や業界のパートナーの皆様とともに、データを基盤とした新しいサービスの創出と建設業界のデジタル化を進めてまいります。BellaDatiは、世界で培ったデータプラットフォームの技術と知識を活かし、お客様の持続的な成長を支えていきます」と語っています。
BellaDatiについて
BellaDatiは、データの収集、分析、見える化を通じて、企業のデジタル変革を支援するプラットフォームを提供しています。クラウド、オンプレミス、エッジコンピュータといったさまざまな場所で利用でき、簡単に開発できる環境や柔軟なOEM提供モデルにより、短い期間でサービスを展開し、さまざまな業界のニーズに対応することが可能です。
詳細については、以下のBellaDatiのウェブサイトをご覧ください。
https://corp.belladati.com/ja/


