SB C&Sが全国7拠点でAI戦略セミナーを開催、約1,000人が参加し人とAIの協働を学ぶ
SB C&S株式会社は、2026年7月10日の福岡を皮切りに、仙台、名古屋、大阪、札幌、広島、東京の全国7拠点で「進化するビジネスのためのAI戦略セミナー2026」を開催しました。このイベントには全国で約1,000人が参加し、生成AIの活用や社内での定着に関する最新情報や実践的な知識が紹介されました。

人とAIの協働をテーマに議論
このセミナーは、「AI活用を止めるな!人とAI、協働(Cowork)時代の攻め方・守り方」をテーマに、生成AIの活用に課題を感じている企業や、Microsoftの最新情報を知りたい販売パートナーを対象としています。
イベントでは、日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリストの西脇 資哲氏が基調講演を行いました。また、各会場では西脇氏とスペシャルゲストによる対談が実施され、人とAIがどのように協力し合っていくべきかについて意見が交わされました。
東京会場では、お笑い芸人の吉村 崇氏(平成ノブシコブシ)を迎え、「“選ばれ続ける人”は何が違うのか?~タレントの現場に学ぶ、個の力とAIの使い方~」というテーマで対談しました。吉村氏は、自身の仕事にAIを取り入れる可能性について語りながらも、AIだけに頼らずに自分らしさをどう組み合わせるかという、AIとの付き合い方について話し合いました。

続く基調講演「Microsoftが考えるAI利用の現在と企業活用のリアル」では、西脇氏が生成AIに関する最新の動向を紹介しました。「Microsoft 365 Copilot」や「Microsoft 365 Copilot Cowork」を取り上げ、企業での活用事例やデモンストレーションを交えながら、AIを仕事で使うための考え方や、組織として活用を進める方法、セキュリティや情報管理の重要性について説明しました。
AI時代のセキュリティと導入支援
SB C&Sによるセッション「AI時代にあなたの『大切な情報』は守り切れますか」では、AIの活用が広がる中で、データセキュリティや情報管理がいかに重要であるかが紹介されました。AIがアクセスできる情報や実行できる操作を適切に管理することの大切さを説明し、「Microsoft 365 Business Premium」や「Microsoft Purview」を使ったセキュリティ対策の例も紹介されました。
さらに、パートナー特別セッションでは、生成AIを導入したり、社内に浸透させたりする際の課題を取り上げました。小さな検証から始めて、効果と課題を確認しながら少しずつ活用を進める方法が提案されました。
高い満足度と今後の展望
参加者へのアンケートでは、本イベントの満足度が全会場平均で4.49(5段階評価)を記録しました。「MicrosoftのAIへの理解が深まったと思うか」という質問には、96%の参加者が「とてもそう思う」「そう思う」と回答しています。
参加者からは、「今後AIを活用するにあたり、業務での展開をイメージしやすかった」「AIを取り巻く業界動向やトレンドについて理解が深まった」「さまざまなAIがある中で、ユーザー側がどのように使うのかが重要だと改めて感じた」といった感想が寄せられました。
SB C&Sは、これからも長年にわたるMicrosoft製品に関する知識を活かし、イベントやセミナーを通じてAIやMicrosoftの最新技術に関する情報を提供していきます。また、企業がAIを活用し、デジタル化を進めるための支援として、法人導入の相談窓口の運営や、FAQサイトでの情報提供、SIパートナーとの協力によるMicrosoft 365の導入支援などを行っていく予定です。
イベントの詳細については、以下のリンクをご覧ください。


