「どっと原価シリーズ」が累計導入6,500社を達成、AI搭載で建設業の原価管理を強力に支援

どっと原価シリーズ

株式会社建設ドットウェブが提供する建設業向けの原価管理システム「どっと原価シリーズ」の導入企業数が、2026年7月時点で約6,500社に達しました。このシステムは、東京商工リサーチの調査(2025年2月)によると、建設業向け原価管理システム市場で9年連続導入企業数第1位を獲得しています。

建設業界の現状と原価管理の重要性

建設業界では、2025年12月に全面施行された改正建設業法により、原価を下回る契約や極端に低い労務費・材料費による見積もりが禁止されました。これにより、適切な見積もりを作成し、その根拠をはっきりさせることがこれまで以上に求められています。

また、世界情勢の変化による資材価格やエネルギーコストの変動、材料調達の難しさなど、不確かな状況が続いています。このような中で、工事ごとの原価や利益を素早く把握し、きちんと管理していくことがとても大切になっています。

「どっと原価シリーズ」の主な特徴

「どっと原価シリーズ」は、このような建設業界の課題に対応するため、以下の特徴を持っています。

  1. 建設業の原価管理に特化した機能
    建設業特有の業務の流れに合わせた原価管理の機能が備わっています。実行予算の作成、実績の管理、発注や支払いの管理、原価の集計までを、このシステム一つでまとめて行えます。
  2. 企業ごとの運用や柔軟な拡張性
    会社の規模や業種、使い方に合わせて、異なる管理方法に柔軟に対応できます。必要に応じてシステムをカスタマイズできるほか、会計ソフトや給与計算ソフトなど、他のソフトとも連携してデータを一元的に管理できます。
  3. 市場の変化に応える継続的なアップデート
    法律の改正や市場の状況、お客様の要望に合わせて、システムは常に新しい状態に更新されています。現場で起こるさまざまな課題を製品開発に反映し、安心してシステムを使い続けられるようにサポートしています。

最新AI技術の搭載で現場のDXを推進

建設ドットウェブは、AIなどのデジタル技術の導入が進む中で、2026年7月に「どっと原価3」のバージョンアップを行いました。このバージョンアップにより、AIエージェントが標準で搭載されています。

さらに、新しいオプション機能として「+Biz工程管理」の提供も始まりました。これは、実行予算のデータをAIが分析して、工程表を自動で作る機能です。

AI工程管理「+Biz工程管理」

建設ドットウェブは、これからも現場の実際の状況やニーズに合わせた製品開発を進め、AI機能のさらなる充実を目指していく予定です。

「どっと原価3」の詳細については、以下のページをご覧ください。
https://www.kendweb.net/product/dot-three/

「どっと原価シリーズ」は、建設業界が抱える原価・利益管理の課題を解決し、現場のデジタル変革(DX)をさらに進めるための重要なツールとして、今後も多くの企業を支えていくでしょう。

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