竹中工務店が「脱炭素まちづくり」セミナー開催、建築・都市GXの戦略を解説
日本計画研究所(JPI)は、株式会社竹中工務店スマートコミュニティ本部長の中村慎氏を講師に迎え、「脱炭素まちづくりを実現する建築・都市GXの具体戦略」に関するセミナーを開催します。

このセミナーは2026年8月26日(水)の13時30分から15時30分まで行われます。セミナー終了後もアーカイブ配信の申し込みが可能です。
講師について
講師を務めるのは、株式会社竹中工務店スマートコミュニティ本部長の中村慎氏です。中村氏は、環境エネルギー分野で30年以上にわたり研究開発や技術営業を主導し、ZEBやP2G(Power to Gas)などの先進的な事例を実際に導入してきた経験を持つ責任者です。
セミナーで得られる実務的な知識
このセミナーでは、参加者が以下の実務的な知識を得ることが期待できます。
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ZEB化を進める上で最後に残る空調の負荷に対する具体的な設計方法
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P2G、蓄電池、EV(電気自動車)を組み合わせてエネルギーを最適化する具体的な方法
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再生可能エネルギーの活用を事業の競争力に変えるための投資判断基準
講義の概要
現在のエネルギーを取り巻く状況は複雑化しており、化石燃料に頼らない建物やまちづくりが求められています。本セミナーでは、竹中工務店が取り組んできた自然エネルギーや再生可能エネルギーを活用した先進事例をもとに、ZEBや脱炭素まちづくりの具体的な進め方を解説します。
また、GX(グリーン・トランスフォーメーション)への投資拡大やエネルギーコストの上昇を踏まえ、再生可能エネルギーの活用をどのように事業機会や競争優位性につなげるかについて、需要家とまちづくり、両方の視点から検討します。
講義項目
講義は以下の項目に沿って進められます。
- 竹中工務店グループの環境戦略2050
- 「脱炭素のまち」をつくるとは
- ZEBを目指す:最後に残る空調負荷とその対応(ZEB改修事例)
- 自立したまちをつくる:太陽光を水素に変えてシーズンシフト(集合住宅で国内初となるP2G採用事例)
- エネルギーを最適化する:エネルギーマネジメントの目的関数(江東区新砂エリア実証事例)
- 蓄エネルギーのポテンシャルをつくる:再生可能エネルギーの変動を吸収する具体例(蓄電池、給湯器、帯水層、EV活用事例)
- モビリティをいかす:新たなモビリティをエネルギーマネジメントの対象に(実証事例)
- おわりに~これからの脱炭素まちづくりのために必要なこと
- 関連質疑応答
- 名刺交換・交流会(会場受講者限定)
対象業種・部門
本セミナーは、以下の業種や部門の方々に特に役立つ内容です。
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建設会社・デベロッパーの企画・設計部門
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不動産会社の開発・アセットマネジメント部門
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エネルギー事業者の事業開発・技術部門
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企業のGX・サステナビリティ推進部門
受講形態と受講料
受講形態は「会場受講」「ライブ配信受講」「アーカイブ配信受講」の3種類があります。会場受講とライブ配信受講にはアーカイブ配信は含まれませんが、特別料金で追加することが可能です。
受講料は1名37,980円(税込)です。同一法人から同時に2名以上で申し込む場合は、2名目以降32,980円(税込)となります。地方公共団体に所属する方は、2名まで11,000円(税込)で会場またはライブ配信での受講が可能です。
申し込みと問い合わせ
セミナーの詳細確認および申し込みは、以下のリンクから行えます。
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セミナー終了後も、講師への質問や、参加者同士の交流の機会が設けられています。これは、通常ではなかなか会うことのできない講師との対話や、業界を超えたネットワークを築く貴重な機会となります。
問い合わせ先

株式会社日本計画研究所
〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL: https://www.jpi.co.jp
日本計画研究所(JPI)について

日本計画研究所(JPI)は、「政」「官」「民」をつなぐ架け橋として、国家政策やナショナルプロジェクトに関する有益な情報を、幹部や上級管理職向けに限定セミナーという形で半世紀にわたり提供し続けています。これにより、国家全体の知識創造に貢献することを目指しています。


