新潟建築・インテリア・ものづくり大学校の在校生が「若年者ものづくり競技大会」建築大工職種で銅賞を受賞

「第21回若年者ものづくり競技大会」で銅賞獲得

2026年8月1日(土)・2日(日)に富山県で開催された「第21回若年者ものづくり競技大会」の建築大工職種において、新潟建築・インテリア・ものづくり大学校の在校生が新潟県代表として出場し、銅賞を受賞しました。
この大会は、厚生労働省と中央職業能力開発協会が主催しており、職業能力開発施設や工業高等学校などで技能を学ぶ若年者(原則20歳以下の未就業者)が、その技術を競い合う全国規模のものです。第21回大会には、15の職種にわたり、合計333名が参加しました。

建築大工の競技会ポスターと参加者らしき若い男性

建築大工職種で輝いた渡邉陽さん

今回、建築大工職種で銅賞を受賞したのは、建築大工・リノベーション学科2年の渡邉陽さんです。この職種には全国から28名の選手が集まり、限られた時間の中で木材への墨付け、加工、組み立てといった建築大工の基本的な技能が競われました。渡邉さんは、日頃の授業や実習で培った技術に加え、放課後の時間も利用して熱心に練習を重ねてきたとのことです。

工房で職人が木材らしき素材を丁寧に加工している様子

大会前日の7月29日には、同校の大工実習場で壮行会が行われ、教職員からの激励に対し、渡邉さんは大会への決意を表明しました。クラスメイトからは応援メッセージが書かれた色紙が贈られるなど、学校全体で渡邉さんを後押ししました。このようなサポートを受け、全国の舞台で見事銅賞という成果を収めました。

広々とした会場の床で、若い男性が木製の部材を丁寧に加工している様子
若い男性が白い手袋を着用し、ノミと木槌を使って真剣な表情で木材加工を行っている

実践的な教育環境が支える高い技術力

新潟建築・インテリア・ものづくり大学校では、新潟県内最大級の大工実習場を設けており、建築大工技能試験会場としても活用される実践的な環境が整えられています。さらに、現場経験豊富な現役の大工が直接指導にあたることで、学生一人ひとりが高い技術力を身につけられる教育体制が確立されています。今回の渡邉さんの入賞は、このような環境で積み重ねてきた実習の成果と言えるでしょう。

大会当日の様子や壮行会の詳細は、以下のNITブログで公開されています。

学校概要

学校法人国際総合学園 新潟建築・インテリア・ものづくり大学校
所在地:新潟県新潟市中央区長潟2-1-4
学校長:仁多見 透
公式サイト:https://nit-web.net/

NSGグループについて

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