清水建設とビルポが建物管理のDXを加速する協業を開始

株式会社ビルポと清水建設株式会社は、建物管理業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させるため、協業契約を結びました。この協業は、建物でのロボットやIoT技術の導入が進む「スマートビル」の普及を背景に、人手不足が深刻な建物管理の現場での課題解決を目指すものです。
協業で実現するワンストップ支援
今回の協業では、清水建設が開発した建物オペレーティングシステム「DX-Core」と、ビルマネジメント(BM)の知識とロボット活用の専門性を持つビルポのプラットフォーム「BiLLMS」を組み合わせます。
これにより、清掃、運搬、警備といった業務におけるロボットの導入から、その運用がしっかりと定着するまでを、一貫して支援するサービスモデルへの転換を図ります。清水建設の設計・施工技術とデジタル基盤に、ビルポの現場ノウハウとロボット運用の専門性が加わることで、コンサルティング、設計、システム導入、運用サポートまでを包括的に提供し、現場に合った課題解決を進めます。
清水建設の「DX-Core」については、以下のリンクで詳細を確認できます。
https://www.shimz.co.jp/engineering/solution/column/dxcore/detail03.html
新築・既存問わず最適なロボット運用を実装
この協業は、新しく建てる建物はもちろん、すでに建っている建物でも適用されます。
新しい建物では、設計の段階からロボットが動きやすい動線や、設備との連携を考えた空間づくりを支援します。既存の建物に対しても、現場の作業の流れを詳しく分析し、最適なロボットの導入と設備・システムの連携を提案することで、建物管理の効率化を強力に進めます。
建物の価値を最大化する「スマートビル」化
ビルポと清水建設は、この協業を通して、建物の「スマートビル」化を計画・設計する「マスターシステムインテグレーター」として、お客様の建物の価値を最大限に引き出す最適な運用方法を提案します。両社の知識を合わせることで、清掃、運搬、警備といった業務での人手削減と、利用する人々の快適さを高める空間づくりを加速させていきます。
株式会社ビルポ 会社概要
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社名: 株式会社ビルポ(Builpo Inc.)
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本社所在地: 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目6−1 八丁堀AFビル 3F
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代表取締役: 稲垣 太一
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設立: 2022年3月
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事業内容: スマートビルディング事業、建物DX事業、ビルメンテナンス人材事業、BiLLMSの提供


