測量用ドローン「エアロボPPK」がドローン初のセキュリティ適合ラベル「JC-STAR」レベル1を取得
エアロセンス株式会社は、後処理キネマティック測位対応ドローン「エアロボPPK(AS-MC03-PPKHL)」が、ドローンとして初めてセキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)の★1(レベル1)適合ラベルを取得したことを発表しました。

JC-STARとは
JC-STARは、IoT製品のセキュリティ適合性を確認し、可視化する日本の制度です。国内外の規格と調和しており、製品共通の最低限の脅威に対応するための適合要件(★1(レベル1))などが設定されています。
エアロボPPKの特長
エアロボPPKは、Herelink HD Transmissionの操作端末を採用することで、安定した映像伝送と操作性を実現した測量用ドローンです。操作端末には、エアロセンスが自社開発したフライト管理アプリケーション「エアロボステーション」が搭載されており、測量向けの飛行経路を自動で作成し、それに沿って全自動で飛行できます。また、飛行中のカメラ映像を確認したり、ジンバルを操作して任意の角度から竣工写真を撮影したりすることも可能です。これにより、工事・建設現場などでの日々の利用における利便性が大幅に向上しています。
セキュリティ適合ラベル取得の意義
今回のJC-STAR ★1(レベル1)適合ラベルの取得により、エアロボPPKが国の定めた一定のセキュリティ水準を満たしていることが明確になりました。これはドローン製品カテゴリでは初めての取得となります。この適合ラベルがあることで、利用者は安心してドローンを調達できるようになります。

今後の展望
エアロセンスは国産ドローンメーカーとして、多数のドローン製品ラインアップを展開しており、多くの企業や自治体で導入・活用されています。国土交通省や文部科学省など、各省庁からもその機体性能や信頼性が評価されています。今回のJC-STAR適合ラベル取得を契機に、セキュリティ面での信頼性をさらに高め、ドローンの導入促進と社会実装を進めていく考えです。
関連情報
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適合ラベル取得製品リスト: https://www.ipa.go.jp/security/jc-star/list/jc-star-product-list/index.html
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エアロセンス株式会社公式サイト: https://aerosense.co.jp/


