DJI MatriceシリーズのAI・自動飛行を実機で体験!産業用ドローン無料ワークショップが茨城・水戸で開催
株式会社セキドと株式会社NSi真岡が協力し、産業用ドローンの最新技術を紹介する無料ワークショップを2026年9月3日(木)に茨城県水戸市で開催します。このワークショップでは、測量やインフラ点検、災害対応、獣害対策など、さまざまな分野で活用が期待されるドローンのAI機能や自動飛行について、実機を使って詳しく解説されます。

ワークショップの主な内容
「DJI Matrice 400」と「DJI Matrice 4シリーズ」を使った実機デモが行われます。
産業用ドローンの自動飛行機能は、操縦者の負担を減らし、作業を効率良く進めるために注目されています。特に、定期的な点検や巡回業務での活躍が期待されています。このワークショップでは、ドローンが人の操縦を助ける機能から、半自動で飛ぶ方法、完全に自動で飛ぶ方法まで、それぞれの機能の違いや使い方を、実機デモを通して確認できます。

マッピング(地図作成)や建物の点検、巡回といった自動飛行のほか、3Dモデル上で点検ルートを作る方法や、AIを使って特定の対象物を見つける技術(例えばクマの検知)についても説明があります。建設や測量、点検、災害対応、林業といった仕事だけでなく、クマなどの獣害対策にドローンを使いたいと考えている方にも役立つ情報が提供されます。

こんな方におすすめ
このワークショップは、次のような方々におすすめです。
-
建設や土木の現場で産業用ドローンの導入を考えている方
-
ドローン測量やマッピング業務をもっと効率良くしたい方
-
インフラや構造物の点検にドローンを使いたい方
-
DJI Matrice 400やMatrice 4シリーズの性能を実際に見てみたい方
-
半自動飛行と全自動飛行の違いや活用方法を知りたい方
-
3Dモデルを使った点検ルート作成に興味がある方
-
ドローンとAIを組み合わせて対象物を見つける方法を検討している方
-
自治体で防災や災害対応、巡回業務にドローンを活用したい方
-
林業やクマなどの獣害対策にドローンを使いたい方
-
すでに産業用ドローンを使っていて、もっと自動化や効率化を進めたい方
ワークショップ開催概要
-
開催日:2026年9月3日(木)
-
時間:13時30分~16時30分頃(受付 13時00分~)
-
会場:JAグループ茨城教育センター 研修室(〒311-4205 茨城県水戸市下国井町2201-1)
-
定員:先着40名(定員に達し次第締め切り)
-
参加費:無料
-
参加特典:クマ検知AI機能 体験版のインストール方法と機能が紹介されます(機材所有者および購入希望の方対象)
-
備考:荒天の場合は一部内容が変更されることがあります。
参加には事前申し込みが必要です。以下のリンクからお申し込みください。
主な紹介製品
ワークショップでは、以下の製品が実演・紹介される予定です。
DJI MATRICE 400(産業用フラッグシップドローン)
高精度な測量やインフラ点検、災害対応に役立つ次世代の産業用ドローンです。最大59分の飛行時間と6kgのペイロードに対応し、高性能なセンサーを搭載できます。安定した運用と現場の省力化、安全性向上に貢献します。

DJI ZENMUSE L3(新型ハイスペックLiDARシステム)
反射率の低い対象物でも最大950mの測距が可能なLiDARを搭載し、高精度なマッピングカメラと測位システムにより、データ取得時間を大幅に短縮します。

DJI Zenmuse H30シリーズ(全天候型マルチセンサー フラッグシップ)
広角・ズームカメラ、レーザー距離計、赤外線サーマルカメラなどを搭載し、昼夜を問わず鮮明なデータを取得できます。公共安全、エネルギー検査、水源保護、林業など、幅広い業務の効率化に貢献します。

DJI MATRICE 4E(写真測量向け小型ドローン)
測量やマッピング、土木建設、採掘などの空間計測向けに設計されています。広角カメラ、中望遠・望遠カメラ、レーザー距離計を搭載し、高効率で精密なドローン測量を実現します。

DJI MATRICE 4T(インフラ点検・災害対応小型ドローン)
広角・中望遠・望遠カメラ、レーザー距離計、赤外線サーマルカメラなどを搭載し、電力・救命救助・公共安全・森林保全といった幅広い業界で、業務効率の改善とドローン活用を推進します。

DJI D-RTK 3(高精度測位システム)
複数のドローンを同時にcmレベルで配置できるベースステーション機能や、飛行範囲を広げるリレーステーション機能があります。高精度な航空測量アプリケーションを可能にし、安全で正確な操作を支援します。

DJI TERRA(写真解析ソフト)
周辺環境のデータを取り込み、分析して見やすくするマッピングソフトウェアです。産業分野の専門家が、現場の情報をデジタル資産へと変換するのを助けます。

セキドでは、これまでにも数多くのセミナーやイベントを全国で開催し、多くの参加者がドローンによる業務効率化を学んできました。今回開催されるワークショップも、産業用ドローンの導入や運用の自動化・効率化を検討している方々にとって、その可能性を具体的に知る良い機会となるでしょう。

今後も、オンラインや全国各地で無料セミナーやイベントが予定されています。興味のある方は、ぜひ以下のリンクからご確認ください。


