リコーが『TRIBUS 2026』でビジネスアイデアを募集開始 – 7つの特定テーマと社会課題解決を推進

リコーが『TRIBUS 2026』でビジネスアイデアを募集開始

株式会社リコーは、スタートアップ企業や起業家との事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラム『TRIBUS 2026(トライバス 2026)』の応募受付を、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」にて開始しました。このプログラムは、リコーグループが持つさまざまな資源を活用し、新しい価値を生み出すことを目的としています。

TRIBUS 2026

『TRIBUS』プログラムの概要

『TRIBUS』は2019年に始まり、リコーグループ内外からイノベーターを募り、リコーグループの持つ技術やノウハウ、顧客基盤などを活用して新たな事業を創出するプログラムです。これまでのワークプレイスやイメージングの分野にとどまらず、社会の幅広い課題を解決することを目指しています。

プログラムの詳細については、以下のリコーのウェブサイトで確認できます。
https://accelerator.ricoh/about/

『TRIBUS 2026』の募集テーマ

今年度の『TRIBUS 2026』では、リコーグループ内の事業部門が提示する7つの「特定テーマ」と、リコーが取り組むべき社会課題を起点とした「自由テーマ」が設けられています。自由テーマでは、これまでのリコーのアセット活用に加え、社会課題解決を目指すスタートアップと関連事業部との連携を強化する方針です。

特定テーマ

  1. ドキュメントを起点に業務を動かす新たなサービス共創
  2. 3Dデジタルツインで施設点検・保全プロセス変革ソリューション
    サーモグラフィによる建物診断の様子
  3. 人的資本経営の実現に向けた人材育成プロセス支援サービス
  4. AI-Readyデータで人と現場を繋ぐ事業の共創パートナー募集
    AIエージェントによるデータ分析のイメージ
  5. IWBで新たな業務価値を生み出す大画面タッチアプリ
  6. ショート動画を活用した次世代マーケティング基盤の共創
  7. 介護の「気づき」を医療へつなぐ協働型ヘルステック

自由テーマ

リコーが取り組む社会課題に貢献するアイデアを募集します。

  1. Prosperity(持続可能な経済)

    • “はたらく”の変革

    • 安心安全なデジタル社会の実現

    • 公正な企業活動

    • People(持続可能な社会)

    • 多様な人材の活躍

    • コミュニティとの共生

    • Planet(持続可能な地球環境)

    • 脱炭素・循環型社会の実現

応募スケジュール

『TRIBUS 2026』の主なスケジュールは以下の通りです。

  • 2026年6月8日(月): 募集開始

  • 2026年6月16日(火): 説明会開催(Uvance Innovation Studio/ハイブリッド開催)

  • 2026年6月22日(月)13:00: 早期締切

    • 早期応募者にはプログラム事務局との面談案内がある場合があります。
  • 2026年7月13日(月)13:00: 最終応募締切

  • 7月下旬: 書類選考結果通知

  • 8月3日(月)~8月28日(金): 共創ディスカッション面談選考

  • 9月上旬: 面談選考結果通知、共創アイデアブラッシュアップ

  • 10月5日(月): 統合ピッチ(最終選考)

  • 10月~2027年2月頃: アクセラレータープログラム期間

  • 2027年2月9日(火): Investors Day(成果発表会)

最新の情報は募集サイトで確認してください。

募集ページと関連情報

『TRIBUS 2026』の募集に関する詳細や応募は、以下のAUBAの募集ページから行えます。

株式会社リコーについて

株式会社リコーは、東京都大田区に本社を置く企業です。デジタルサービス、デジタルプロダクツ、グラフィックコミュニケーションズ、インダストリアルソリューションズなど、幅広い事業を展開しています。

株式会社eiiconについて

株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営しています。企業が新しい価値を創造するためのパートナー探しや事業化支援を行っています。

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