九州・山口から環境経営の新しい形を発信:セリタ建設が「環境経営×DX」で組織変革を推進
セリタ建設、2025年度環境経営レポートを発行
株式会社セリタ建設(本社:佐賀県武雄市)は、2026年8月31日に2025年度の環境活動と環境経営の取り組みをまとめた「環境経営レポート」を発行しました。
セリタ建設は、地球環境の保護を経営の重要な課題と捉え、2012年から環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証・登録を受け、毎年レポートを発行し、環境活動の実績や課題を公表しています。
2025年度は、CO₂排出量や廃棄物、水の使用量を減らす活動に加え、紙を使わないペーパーレス化、森林を守る活動、環境に配慮した工事方法などに取り組んできました。

今回のレポートでは、2025年5月1日から2026年4月30日までの活動を対象に、環境目標の達成状況や具体的な取り組み、その評価、そして今後の課題がまとめられています。環境負荷の低減だけでなく、事業活動を通じた森林保全や環境に優しい工法・製品の採用についても紹介されています。
2025年度「環境経営レポート」の詳細は、こちらから確認できます。
https://www.ea21.jp/list/pdfn/0008326.pdf
「DXによる無駄の削減=環境経営」という考え方
セリタ建設は、デジタル技術を活用して業務や組織を変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)を、単に仕事の効率を上げるだけでなく、「無駄を減らし、環境への負荷を低くする取り組み」と捉えています。この考え方に基づき、環境経営とDXを一体的に進めています。
例えば、電子契約や電子文書を使うことで、紙の消費を減らすだけでなく、情報共有や仕事の効率も向上させています。また、建設現場で施工位置や作業の履歴などのデータを活用し、工事の状況を分かりやすくすることで、手直しや重複する作業を減らすことにも取り組んでいます。
このような業務上の無駄をなくすことは、紙や燃料、資材などの使用量を減らすことにもつながります。セリタ建設は、「DXによる無駄の削減=環境経営」という考え方を掲げ、DXと環境経営を一つの経営戦略として推進しています。
10月1日、エコアクション21セミナーで事例発表

2026年10月1日(木)14:00からオンライン形式で開催される「2026年度 EA21認証・登録事業者向け アフターフォローアップセミナー」において、代表取締役の芹田章博氏が事例発表を行います。
セミナーでは、「エコアクション21を起点とした、環境経営とDXによる組織変革」をテーマに、エコアクション21を継続して運用する中での環境経営の取り組みや、DXによる業務改善・組織変革について、セリタ建設の事例が紹介されます。
セミナーの詳細やお申し込みについては、エコアクション21公式サイトをご覧ください。
https://www.ea21.jp/7221/
これまでの環境活動・環境経営に関する評価
セリタ建設は、これまでの環境活動や環境経営、人材育成に関する取り組みについて、さまざまな評価や表彰を受けてきました。これまでに「環境経営レポート大賞・九州」や「環境パフォーマンス賞」を受賞したほか、環境省の「環境 人づくり企業大賞」では優秀賞に選ばれています。
これらの受賞・評価実績は、セリタ建設のウェブサイトで公開されています。
https://www.serita.jp/hyouka/
環境経営とDXを通じて、持続可能な建設業へ

セリタ建設はこれまで、省エネルギーや廃棄物削減など「環境への負荷を減らす」活動を中心に会社を運営してきました。これからも、環境経営とDXを別々の取り組みとして考えるのではなく、デジタル技術を使って仕事の無駄を見つけ、減らし、生産性を高めながら環境への負荷も低減していきます。
セリタ建設は、このような取り組みを通じて、建設業がこれからも持続し、会社としても成長を続け、地域社会と自然環境の未来に貢献していくことを目指しています。
株式会社セリタ建設のウェブサイトはこちらです。
https://www.serita.jp/


