建設業界向け「現場実践型 初級英語研修サービス」提供開始 – グローバル人材育成を支援

ツクルロマン株式会社は、建設業界に特化した「現場実践型 初級英語研修サービス」の提供を開始しました。

建設現場 実践型 初級英語研修サービス 提供開始 グローバル建設人材の育成を支援

このサービスは、ゼネコンやハウスメーカーなどの建設業界で働く施工管理技術者や現場責任者を主な対象としています。建設現場や設計での打ち合わせで使われる専門用語、業務連絡、指示、報告などを中心に、英語に苦手意識がある方でも学びやすい初級レベルの独自カリキュラムが用意されています。

サービス提供の背景

近年、日本の建設業界では海外事業を拡大する企業が増えています。アジア、中東、北米地域での大規模なインフラ開発や都市開発プロジェクトへの参加が広がっています。また、国内でもデータセンターや半導体工場、洋上風力発電といった外資系企業が主導する大型プロジェクトが増加しており、建設技術者には国際的に通用する調整能力が強く求められています。

高い施工技術や現場管理能力を持っていても、海外のクライアントや外国籍のスタッフとスムーズに意思疎通ができないという課題を抱える企業も少なくありません。国際市場で競争力を高めるためには、「建設」と「英語」の両方を強みとする人材を育てることの重要性が高まっています。

このような建設業界が直面する課題を解決するため、ツクルロマン株式会社は、建設現場で実際に使える独自の研修カリキュラムを体系化し、「現場実践型 初級英語研修サービス」の提供を始めました。

サービスの主な特徴

1. 建設現場に特化したカリキュラム

一般的なビジネス英語研修とは異なり、安全確認、作業指示、進捗報告、連絡・相談、工程管理、品質管理など、建設現場で日常的に発生するコミュニケーションをテーマとしています。全20回(1回100分)のカリキュラムを6か月間かけて学習します。

2. 建設プロジェクトの工程に沿った実践型研修

実際の建設現場を再現した状況の中で、受講者は外国籍スタッフと協力する施工管理担当者として学びます。建設プロジェクトの各工程で必要な作業指示、安全確認、進捗報告といった、現場でよく行われるやり取りをケーススタディ形式で実践的に学ぶことで、現場ですぐに役立つ英語力の習得を目指します。

工程管理や担当者への指示役を想定し受講 現場再現性トレーニング

3. 英語が苦手な方でも学べる学習設計

英語に苦手意識がある方でも安心して学習を始められるよう、「フォニックス(音のルール)」「ディクテーション(聞く力)」「シャドーイング(話す力)」を組み合わせた独自の学習方法を採用しています。「聞く・話す・読む」の基礎力を段階的に強化し、英語への苦手意識を克服しながら、実践的なコミュニケーション能力の習得を目指します。

期待される導入効果

このサービスを導入することで、海外プロジェクトを主体的に進められるグローバル人材の育成が強化されるでしょう。また、海外拠点で活躍できる人材の計画的な育成も支援されます。これにより、組織全体の国際意識の向上を促し、企業の海外事業拡大と持続的な成長を支える人材基盤の強化に貢献することが期待されます。

今後の展開

受講者が段階的にスキルアップできる環境を整えるため、現在の初級コースに続くステップとして、より実践的な知識と技術を学べる中級コースが2027年4月より開講される予定です。さらに、現在の施工分野に加えて、建築やインテリアなど関連分野のコース拡充も計画されています。オリジナル教材のバリエーションも増やし、今後も実践的で価値の高いサービスの提供を目指していくとのことです。

ツクルロマン株式会社について

ツクルロマン株式会社は、「国境を超えて、建設人が世界で挑戦できる未来を造る」を企業理念に掲げ、建設業界に特化したグローバル人材育成事業を展開しています。建設業界向けの英語研修サービスや人材育成コンサルティングを通じて、海外事業の拡大や国際プロジェクトを推進できる人材の育成を支援しています。

会社概要

  • 会社名: ツクルロマン株式会社 TSUKURU ROMAN Inc.

  • 本社所在地: 東京都渋谷区渋谷二丁目12番4号 ネクストサイト渋谷ビル5階

  • 設立: 2019年3月1日

  • 代表者: 代表取締役 関根 謙太

  • 事業内容: 建設業界向けグローバル人材育成事業

  • コーポレートサイト: https://tsukuru-roman.co.jp

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