ベネッセ「Udemy」とコクヨ「大人のやる気ペン」が共同企画、大人の資格学習を応援するキャンペーンを開始
ベネッセとコクヨが共同で大人の学びを支援
株式会社ベネッセコーポレーションが国内で提供するAI搭載のスキル開発プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」と、コクヨ株式会社のIoT文具「大人のやる気ペン」が共同で、「大人の資格学習応援キャンペーン」を開始しました。このキャンペーンは、2026年8月26日(水)から実施され、資格取得やスキルアップに挑戦する大人の「自律的な学び」を応援することを目的としています。

ベネッセとコクヨは2025年7月より、社会人が学び続けることを応援する共同プロジェクトを進めてきました。今回のキャンペーンでは、このプロジェクトで得られた学習継続の知見を活かし、Udemyのオンライン学習コンテンツと、「大人のやる気ペン」による学習行動の見える化や習慣化支援を組み合わせることで、大人たちの「学び始め」と「続ける一歩」をサポートします。
「大人の資格学習応援キャンペーン」の概要
本キャンペーンでは、X(旧Twitter)上で指定の公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#大人の学び宣言」を付けて、この秋取り組みたい資格や学習テーマ、学ぶ理由を投稿した方の中から、抽選で賞品がプレゼントされます。
共同プロジェクトでは、「なぜ学ぶのか」を言葉にすることが、学習を続ける上で有効である可能性が示されています。このキャンペーンは、資格学習に取り組む理由を宣言することで、学び始めるきっかけ作りを支援します。
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実施期間: 2026年8月26日(水)キャンペーン投稿開始~9月2日(水)23:59
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参加方法:
- コクヨ やる気ペン公式X「@yarukipen」とUdemy Japan公式X「@UdemyJapan」をフォローする。
- 本キャンペーン投稿を引用リポストし、「#大人の学び宣言」を付けて、この秋取り組みたい資格・学習テーマや、学ぶ理由を投稿する。
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賞品内容:
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A賞:大人のやる気ペン ブラックモデル(5名様)
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B賞:Udemyクレジット3,000円分&オリジナル充電ケーブル(10名様)
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C賞:特製ステッカー(20名様)
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※賞品の種類は選べません。当選者にはランダムで送られます。
詳細については、キャンペーン投稿または特設ページをご確認ください。
特設サイト
キャンペーン実施の背景と学びの現状
1. 社会人の学びは、より自律的で具体的な行動へ
生成AIやDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展により、社会人の学びへの関心が高まっています。厚生労働省の令和6年度「能力開発基本調査」によると、企業内研修や自己啓発に取り組んだ労働者は46.9%に上ります。また、矢野経済研究所の調査では、国内eラーニング市場は拡大傾向にあり、2025年度には約3,900億円規模になると見込まれています。
学びの機会が広がる中で、自分の目的に合わせて学びを選び、日々の生活の中で継続していくことの重要性が増しています。ベネッセとコクヨは、このような大人の「自律的な学び」を、今後の社会人の学びにおける重要なテーマの一つと捉えています。
2. AI・DX時代の学びの入口として、資格学習ニーズが広がる
学びへの関心は、Udemyの2026年上半期における検索・受講トレンドにも表れています。「Claude Code」「Copilot」「生成AI」といったAI関連テーマに加え、「ITパスポート」「基本情報技術者」「生成AIパスポート」など、AI・DX時代の基礎力や資格取得に関する学習ニーズが見られます。

特にITパスポート試験は、IT職以外を含む幅広い社会人がIT・DXの基礎力を身につけるための入り口として注目されています。令和7年度の年間応募者数は30万人を超え、累計応募者数は260万人を突破しており、社会人応募者では非IT系企業がIT系企業を上回っています。2026年3月時点の「大人のやる気ペン」アプリ登録データでは、合格登録があった資格試験の中で、ITパスポート試験の登録数が最も多い結果となりました。このことから、資格学習は、一部の専門職だけが行うものではなく、AI・DX時代に自分の仕事の幅を広げるための学びへと変化していることがわかります。
3. 大人の学びには、「始めるきっかけ」と「続ける仕組み」が必要
社会人の学びには、仕事や家庭との両立、学習時間の確保、モチベーション維持など、継続の難しさがあります。ベネッセとコクヨが2025年7月より実施してきた共同プロジェクトの分析では、学習習慣を身につけるには、「学ぶ理由を明確にすること」「最初の6日間続けること」「朝の時間を活用して学習すること」の3点が重要であることが分かりました。
「大人のやる気ペン」アプリのユーザー調査では、社会人ユーザーの約8割が資格取得を目的に利用しており、「書く以外」の学習でも5割以上のユーザーが活用していることが分かりました。

これらの結果から、社会人の学びには、目的を言葉にして学び始めるきっかけと、日々の継続を支える仕組みが求められていることがうかがえます。今回のキャンペーンでは、参加者が取り組みたい資格や学ぶ理由をSNSで宣言することで、学び始めるきっかけを作ります。また、最初の数日間の継続や朝の時間を活用した学習など、資格学習を続けるためのヒントも発信していく予定です。
コクヨ「大人のやる気ペン」と「Udemy」について
コクヨ「大人のやる気ペン」概要
資格取得やリスキリングなど、目標に向かって学習する大人をサポートするために開発されたIoT文具です。普段使っているペンに装着するだけで、日々の努力を見える化し、モチベーションの維持を助けます。文房具総選挙2025で「大賞」を受賞しています。
「Udemy」および「Udemy Business」概要
Udemyは、急速に変化する働き方やビジネス環境で求められるスキルを、世界中の企業と個人が身につけられるよう支援する、AI搭載のスキル開発プラットフォームです。オンデマンドで学べる多言語コンテンツと、変化をいち早く捉えた最新の学習機会を組み合わせ、一人ひとりに合った学習体験を提供します。これにより、企業は従業員の育成を組織全体に効率的に広げることができ、個人はキャリアに直結する技術、ビジネス、ソフトスキルを身につけられます。2026年5月にはCourseraとの統合により、世界でも有数の包括的なスキル開発プラットフォームを構築しました。日本では2015年から、ベネッセコーポレーションと独占的な事業提携を続けています。ベネッセコーポレーションは、生涯にわたる学びを通して社会と人々の人生が豊かになることを目指し、社会人の学びを支援しています。
今後の展望
ベネッセとコクヨは、学習内容と習慣化の両面から資格取得やスキルアップを応援し、今後も社会人が自分の目的に合わせて学びを選び、続けていく「自律的な学び」を支援する取り組みを検討していく方針です。


