EVNIA、夏休み向けゲーミングモニター3機種を日本で発売 – QD-OLED搭載モデルなど幅広いニーズに対応

EVNIA(エブニア)は、夏休みのゲームやクリエイティブ活動の需要拡大に合わせて、日本市場向けに3種類の高リフレッシュレートゲーミングモニターを発売します。これらの新製品は、エントリーユーザーから本格的なゲーマー、プロのクリエイターまで、多様な使い方に対応できるラインナップです。

EVNIA QD-OLED全能モニター

フラッグシップモデル「27M2N6501L/11」:ゲームも制作もこれ一台

新製品の中で特に注目される「27M2N6501L/11」は、QD-OLEDパネルと240Hzの高いリフレッシュレートを特徴としています。このモデルは、ゲームに特化した性能と、プロの仕事にも使える高い色彩表現力を両立しており、一台でさまざまな用途に対応できます。

QD-OLEDパネルによる高画質

QD-OLEDパネルは、有機ELの深い黒と量子ドット技術の鮮やかな色彩を組み合わせることで、非常に高い画質を実現しています。コントラスト比は1,500,000:1で、本物の10bitの色を表現できます。Adobe RGB 98%、DCI-P3 99%、sRGB 147.5%という広い色域をカバーし、明るい部分から暗い部分まで、豊かな色合いを忠実に再現します。また、パネルの劣化や色の変化を防ぐため、グラフェン製の放熱保護層が内蔵されており、長く安定した画質を保ちます。

240Hzと0.03msの高速性能

このモニターは、240Hzのリフレッシュレートと0.03ms(GTG)という非常に速い応答速度により、画面のブレや残像感を抑えます。AMD FreeSync™ PremiumとNVIDIA® G-SYNC® Compatibleの両方に対応しているため、FPS(シューティングゲーム)やレーシングゲーム、格闘ゲームなど、動きの速いゲームでも滑らかな映像で楽しめます。HDMI 2.1規格に対応しているため、PS5やNintendo Switch、PCなど、さまざまなゲーム機やデバイスと簡単に接続できます。

プロのクリエイティブ作業にも対応

「27M2N6501L/11」は、工場で色の調整がされており(ΔE<2)、広い色域に対応しているため、多様なクリエイティブ作業にも適しています。

  • グラフィック・イラスト制作: sRGBやAdobe RGBの高いカバー率により、印刷物に近い正確な色を再現し、ポスターやキャラクターの原画制作に役立ちます。

  • 動画編集・色調補正: DCI-P3 99%とHDR10に対応しており、Vlogからインディーズ映画のカラーグレーディングまで、幅広く活用できます。

  • 写真レタッチ・3Dレンダリング: 10bitの滑らかな色のグラデーションと高いコントラストにより、素材の質感や光と影を正確に捉えられます。

さらに、「MultiView機能」を使えば、二つの映像を同時に表示できるため、資料を見ながら編集作業を進めるなど、作業効率を大幅に向上させることが可能です。

目の保護と高い没入感

フィリップス独自の「SoftBlue」低ブルーライト技術は、画面の色を損なわずに、目に有害とされる短波長のブルーライトをカットし、長時間の作業による目の疲れを軽減します。また、AIが画面の映像をリアルタイムで分析し、モニターの背面の照明の色と明るさを自動で調整する「Ambiglow」機能により、画面の色彩がデスク周りにも広がり、ゲームや動画視聴への没入感を高めます。

人間工学に基づいたデザインと環境への配慮

本体はスタイリッシュなホワイトを基調とし、スタンドは高さ調節(130mm)、縦回転(±90°)、水平回転(±30°)に対応しており、快適な姿勢で使えます。接続端子にはHDMI 2.1が2つ、DisplayPort 1.4が1つ、そしてデバイスの急速充電に対応したUSB 3.2ハブが備わっています。さらに、RoHS規格に適合し、本体素材の35%に再生プラスチックを使用。梱包材も100%リサイクル可能な素材を採用するなど、環境にも配慮されています。

新製品ラインナップ:全モデル240Hz以上

今回発売される3モデルは、すべて240Hz以上の高いリフレッシュレートを標準で搭載しています。QD-OLEDの最上位モデルの他に、27インチと24インチの汎用性の高いモデルも用意されています。夏休みの自宅でのゲームや趣味、さらにはプロのビジネス用途まで、利用シーンに合わせて最適な一台を選ぶことができます。

×