1級建築士の製図試験対策が変わる!スタディングが完全オンライン添削を提供

スタディング建築士講座、製図試験のオンライン添削を開始

KIYOラーニング株式会社が提供するオンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」の1級建築士講座は、設計製図試験の答案を専門講師が個別に添削する「製図添削オプション」を2026年5月15日より提供しています。2026年度の設計製図試験に向けて、8月から添削課題の配信と添削の受付が本格的に始まりました。

このサービスでは、答案の提出から添削結果の受け取り、質問への回答まで、すべての工程がオンラインで完結します。これにより、これまでオンライン学習が難しかった実技指導の分野でも、自宅や外出先から手軽に指導を受けられるようになります。

従来の製図指導が抱えていた課題

建築士の設計製図試験は、A2サイズという大きな用紙に手書きで図面を描く実技試験です。合格には専門家による添削指導が欠かせませんが、これまでの指導方法にはいくつかの負担がありました。

  • 通学の負担: 仕事と両立しながら決まった時間に予備校へ通い、重い製図道具を持ち運ぶ必要がありました。

  • 郵送のタイムロス: 通信指導の場合、大判の図面を梱包・発送するため、提出から返却までに日数がかかり、描いたときの記憶が薄れてしまうことがありました。

  • 費用の高さ: 教室の維持費や人件費が価格に反映されるため、製図対策の講座は高額になる傾向がありました。

スタディングは、教室を持たないオンライン専業の運営体制を強みとし、これらの課題を解決する仕組みを構築しました。

新しいオンライン添削サービスの特長

スマートフォンで手軽に提出

作成した「図面」「計画の要点」「自己採点シート」は、スマートフォンやタブレットで撮影(またはスキャン)して送信するだけで提出が完了します。これにより、地方に住む方や忙しい社会人でも、場所や時間に関係なくプロの添削を受けられるようになりました。

添削課題の提出画面

経験豊富な講師による丁寧な添削

経験豊富な講師陣が、本試験の採点区分(ランクⅠ〜Ⅳ)に基づいた独自の基準で採点します。講師はタブレット上で図面を拡大しながら確認するため、手書きの細かな線や記述も見落とさずに確認できます。添削は誤りの指摘だけでなく、答案の良かった点にも触れ、受講者が挫折しないような温かいコメント指導が徹底されています。

デジタルデータでの返却と質問機能

添削結果は高画質なデジタルデータで手元に届くため、通勤中やスキマ時間にスマートフォンで拡大しながら効率よく復習できます。本試験会場での試験直前でも、自分の添削結果をその場で手軽に見返すことが可能です。さらに、1課題につき最大3つまで「作図中に迷ったポイント」を講師に質問できます。個別の疑問をその場で解消し、次の課題へ活かすことができます。

添削結果の画面

サービス概要

  • 提供開始日: 2026年5月15日

  • 対象講座: スタディング 1級建築士講座

  • 課題数・添削: 全5課題

  • 添削の返却: 提出から原則1週間程度(提出状況により前後する場合があります)

  • 最終提出締切: 1級 2026年9月26日

  • 受講料(税込): 1級 44,000円

このオプションの利用には、スタディング1級建築士講座の「製図対策コース」の受講が必要です。また、申込みの時期によっては、最終提出締切までに全ての課題に取り組めない場合があるため、注意が必要です。

サービス詳細はこちらで確認できます。

今後の展望とスタディングについて

スタディングは今後も、実技試験のオンライン学習環境をさらに良くし、時間、場所、費用の制約によって合格を諦める人がいなくなるような取り組みを進めていく方針です。

「スタディング」は、17年の実績を持つオンライン資格取得講座です。司法試験や会計士などの難しい資格から、簿記3級などの入門資格まで、幅広い38講座を提供しています。学びの工夫により、一人ひとりの力を引き出し、キャリアの可能性を広げ、誰もが活躍できる未来をつくることを目指しています。

スタディングの詳細はこちらから確認できます。

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