建築AI経営研究会、現場の生産性向上を支援するAI活用事例10本を公開
建築AI経営研究会は、2026年7月、会員向けの「建築業界特化AI事例プラットフォーム」に新たな動画コンテンツ10本を追加しました。

建築・住宅業界では、生成AIの活用が文章作成だけでなく、実際の作業を担うAIエージェントへと進化しています。深刻な人手不足に直面する中で、限られた人員で生産性を高めることが求められており、現場で役立つ具体的なAI活用方法への関心が高まっています。
「建築業界特化AI事例プラットフォーム」の概要
株式会社LIFEFUNDが主催する「建築AI経営研究会」が提供するこのプラットフォームは、建築・住宅業界の経営者や実務担当者がAI活用を学ぶためのものです。現役の工務店が自社で実際に動かしている手順や考え方を確認できます。

プラットフォームの特徴は以下の通りです。
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現場実演をノーカットで公開: きれいに編集されたデモではなく、実務の手順をそのまま見られる動画が提供されています。
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カテゴリで整理: 営業、設計、マーケティング、現場、共通といったカテゴリ別にコンテンツが整理されています。
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自社で再現可能: 使用ツールやプロンプトを含め、会員が自身の業務に落とし込める形で解説されています。
7月に追加された動画コンテンツ
今回追加された10本の動画は、外部講師による実演3本と、建築AI経営研究会のQ&A特別編7本で構成されています。
外部講師:森大建地産株式会社・代表取締役 森秀樹氏による実演(3本)
森大建地産株式会社 代表取締役 森秀樹氏を講師に迎え、AIを使った業務効率化の実演が公開されました。

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AI秘書(自動日報): GoogleカレンダーとChatworkをAPI連携し、社員のカレンダー予定からAIが日報の下書きを自動生成します。Chatworkの日報を自動収集・分析し、提出率やメンタル状態を可視化する「日報ダッシュボード」を経営者に届け、個別フィードバックの自動返信まで行います。
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Chatwork×複数AI連携: Chatworkを基盤に、Gemini(全体統括)、Manus(WEBリサーチ)、Claude Code(ドキュメント作成・開発)をAPI連携します。同一チャット上でAIが自律的に対話・調査・集約し、情報収集や競合調査の時間を大幅に削減できます。
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販促チラシ・HPの高速デザイン: ClaudeとChatGPTでチラシのビジュアルを生成し、自社の情報やコーポレートカラーで構成するHPデザインの手法が実演されました。制作時間とコストを削減し、外注時の意思疎通も円滑化するものです。
建築AI経営研究会 Q&A(研究会受け答えシリーズ・7本)
現場からの疑問に株式会社LIFEFUND代表取締役の白都卓磨氏がQ&A形式で回答するシリーズです。

- Codexで競合物件の在庫を定点観測、顧客対応品質・クレームリスクを自動検知
- CodexのComputer Use機能を使用した情報収集
- AIアンバサダー制度による社内AI推進と、経営者のコミットメント
- AIエージェントの構築・育成による経営業務の効率化
- ChatGPTからClaude等へのAIメモリー(学習・記憶ログ)の移行・引き継ぎ方法
- AI経営の実践:コンテキスト管理・外部連携・業務フローの整理
- 建設・住宅業務のAI活用:見積もり自動化・現場監督の支援から通話録音まで
例えば「AIアンバサダー制度」では、技術的な知識よりも会社のAI推進ビジョンへの共感や熱意を選定基準に据える考え方や、経営者自身がAIを産業革命級のイノベーションと捉えて投資する姿勢の重要性が解説されています。
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AIに関心はあるが、自社の建築業務でどう使えばよいか具体的なイメージが持てていない工務店
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住宅会社の契約、積算、設計、販促、在庫管理などの業務を効率化したい実務担当者
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AIを社内に浸透させる体制(アンバサダー制度や推進体制)づくりに悩む経営者
提供元:建築AI経営研究会

建築会社の経営者や役員を対象に、AI活用による経営改革を推進する研究会です。プレミアム会員は、建築業界AI事例プラットフォームの各コンテンツにアクセスできます。
次回建築AI経営研究会は2026年9月28日に開催が予定されています。
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建築AI経営研究会公式サイト: https://kenchiku-ai.com
株式会社LIFEFUNDは、建築業界のAI浸透を推進しています。同社の詳細は以下のURLで確認できます。
- 株式会社LIFEFUND: https://lifefund-recruit.com


