建設現場の負担を軽くする「デジタル工事黒板」アプリが登場
建設現場の「手書き黒板」をデジタル化
建設現場では、工事の進み具合や品質管理を記録するため、工事や検査の写真を撮る際に、工事名や場所などを書いた黒板を一緒に写し込む作業が日常的に行われています。
しかし、手書きによる記入ミスや書き忘れによる撮り直し、雨の日に文字がにじんでしまう、重い黒板を持ち運ぶのが大変、といった問題が現場担当者の負担となっていました。また、建設業界全体で、労働時間の規制への対応や人手不足が進む中、現場の仕事を効率化し、デジタル化することが求められています。
このような課題を解決するため、Studio Rack One’s Brainは、手書き黒板をデジタル化するAndroidアプリ「デジタル工事黒板」をGoogle Playで提供開始しました。

スマートフォン1台で完結する「デジタル工事黒板」
「デジタル工事黒板」は、スマートフォンやタブレットを使って電子黒板を作成し、撮影した工事や検査の写真に簡単に合成できるアプリです。これにより、現場担当者はスマートフォン1台で、黒板の作成から写真への合成までを行えるようになります。

このアプリの主な機能は以下の通りです。
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用途に合わせて選べる豊富なテンプレートが用意されています。
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工事名や施工箇所など、表示する項目を自由にカスタマイズできます。
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画面の案内に沿って操作するだけで使えるシンプルな設計のため、ITツールに慣れていない方でも簡単に導入できます。
公共工事、住宅工事、設備工事、リフォーム工事など、幅広い建設現場での利用が期待されます。
建設DXを身近なものに
これまでの電子黒板機能は、大規模な施工管理システムの一部として提供されることが多く、導入や運用のハードルが高いと感じる事業者も少なくありませんでした。
「デジタル工事黒板」は、電子黒板の機能に特化することで、必要な機能をシンプルに利用できるアプリとして開発されました。

Studio Rack One’s Brainは、このアプリを通じて、日々の工事や検査の記録業務をより効率的にし、中小規模の施工会社や工務店を含む多くの現場で活用できる、身近な建設DXツールとして、今後も機能改善や使いやすさの向上に取り組んでいくとしています。
アプリの詳細
「デジタル工事黒板」アプリは、Google Playで提供されています。


