AIクラウドワークスの事前登録者数が2,000名を突破、AI人材の需要高まる

AIクラウドワークスの事前登録者数が2,000名を突破

AIクラウドワークス

株式会社クラウドワークスが提供するAI仕事マッチングサービス「AIクラウドワークス」の事前登録者数が、2026年5月14日の登録開始から5日後の5月19日に1,000名を突破し、さらにその2日後の5月21日には2,000名を突破しました。わずか2日間で登録者数が倍増したことになります。

登録者の内訳と企業の高いAI人材需要

登録している人材は、大きく分けて二つの層から構成されています。一つは、AIシステムの開発や実装を行うAIエンジニア層。もう一つは、マーケティングや人事、経理、ライティングといった特定の業務に詳しく、その知識とAIを組み合わせて企業の課題を解決できる専門家層です。2,000名突破時点でのスキル内訳を見ると、専門職にAIを活用する人材が1,100件以上と最も多く、開発・実装系のスキルを持つ人材も900件以上と高い水準で集まっています。

AIクラウドワークス登録者のスキル内訳

企業からのAI人材への需要は急速に高まっており、クラウドワークスが2026年3月から提供しているAI-BPOサービス(AIを活用した業務処理代行サービス)の企業向け相談窓口では、わずか2日で定員を超える申し込みがあったと報告されています。このような企業のニーズに応えるため、「AIクラウドワークス」では引き続きAIエンジニアや専門家の事前登録を受け付けています。

「AIクラウドワークス」とは?

「AIクラウドワークス」は、AIの実装や導入に関する業務を外部に依頼したい企業と、それに対応できるAI技術者や専門家を結びつける、日本最大級の仕事マッチングサービスです。

本サービスにおける「AI技術者・専門家」とは、高度なAIモデルの研究・開発だけでなく、AIツールを実装・構築できる方、または営業、人事、経理、カスタマーサポートなどの特定の分野に精通し、その専門知識とAIを組み合わせて業務改善ができる方々を広く指します。

AI技術者・専門家にとっての3つのメリット

  1. 日本最大級のクラウドワークスが運営しているため、AIの仕事が多数集まります。
  2. 応募する必要がなく、クラウドワークスコンシェルジュがAIの仕事を紹介するため、営業にかかる手間がありません。興味のある案件には自ら応募することも可能です。
  3. 手軽に案件にアクセスでき、AI時代におけるスキルアップの最適な機会となります。

利用企業にとっての3つのメリット

  1. 700万人以上の登録者を抱えるクラウドワークスが展開するサービスなので、適切なAI人材を見つけることができます。
  2. AIを使って実現したいことを登録するだけで、ヒアリングからAI技術者・専門家の紹介まで全て対応してくれるため、手間がかかりません。
  3. 必要な時に必要なだけ、クラウドワークスコンシェルジュが迅速に課題解決をサポートします。

AIクラウドワークス サービス紹介

登録対象となるAI技術者・専門家の例

「AIクラウドワークス」では、以下のような多岐にわたるAI技術者・専門家が登録対象となっています。

  • AIエンジニア・開発・実装系

    • AIエンジニア

    • 生成AIアプリ開発エンジニア

    • プロンプトエンジニア

    • ノーコードAI自動化エンジニア(Dify、Make、n8nなど)

    • LLMと業務システム連携エンジニア(LINE、Slack、Salesforce、Kintone、HubSpotなど)

    • AIエージェント開発者

    • 社内データ活用AI(RAG)開発者

  • データ・分析系

    • データアナリスト(AI活用)

    • AIとBI・ダッシュボード構築者

  • 業務改善・推進系

    • DX/AX(AI Transformation)コンサルタント

    • 業務改善・BPRコンサルタント

    • AIプロジェクトマネージャー

    • 社内AI推進担当(事業会社経験者)

  • LLM/教師データ作成系

    • 専門領域の知識を持ち、AI活用に強い方(リーガルテック、経理・財務、行政手続など)

    • アノテーション作成の経験者・教師データ作成者

    • AI出力品質チェッカー(ファクトチェック・校正)

    • HITL(Human-in-the-Loop)オペレーター

  • コンテンツ制作職×AI活用系

    • AI動画クリエイター(Sora、Runway、Veo、HeyGenなど)

    • AI音声・ナレーション制作者(ElevenLabsなど)

    • AI画像生成者(Midjourney、Adobe Firefly、Stable Diffusion、Nano Bananaなど)

  • 専門職×AI活用系

    • AI活用ライター・編集者

    • 生成AI活用デザイナー(画像・UI・動画)

    • AI活用マーケター(広告・SEO・SNS)

    • AI活用人事・採用担当(RPO・採用DX)

  • 研修・教育系

    • 社内AI研修講師・トレーナー

    • AI活用アドバイザー(個人・中小企業向け支援)

    • AI教育コンテンツ作成者

  • セキュリティ系

    • AIセキュリティ診断スペシャリスト

    • AIプライバシー・データ保護スペシャリスト

    • セキュリティ関連技術者

活用企業の業界例

業種や規模を問わず、AIを活用した業務改善を考えているものの、社内に適切な人材がいない企業や、AIの開発・実装を外部に依頼したい企業に広く利用されています。

  • 製造・建設・物流

  • 医療・福祉・士業

  • 金融・投資

  • IT・インターネット・スタートアップ

  • 小売・飲食・サービス

  • 教育・人材・コンサル

掲載案件例

AIツールの開発・実装から導入支援まで、以下のような幅広い案件が掲載される予定です。

  • 営業・マーケティング

    • 広告・マーケティングデータの自動集計・レポーティング基盤の構築

    • ECサイト・ウェブコンテンツの生成・運用自動化の実装

    • SNSマーケティング業務のAI活用・効率化支援

  • 採用・人事

    • 採用業務全体のAI化設計・導入支援

    • 採用選考プロセスの自動化・AI実装支援

  • 経理・財務・経営管理

    • 経理・財務業務(請求・仕訳・精算)の自動化実装

    • 社内文書・データ処理の自動化システム構築

  • カスタマーサポート

    • 既存システムへのAIチャットボット実装・運用支援

    • ウェブフォーム・メールへの問い合わせ対応業務のAI実装

  • DX/AXコンサル・AI-BPO全般

    • 業務AXグランドデザイン策定

    • AI導入の実装における効果試算

  • 業務効率化・DX推進

    • 社内AI推進・ルール策定・リスク管理体制の構築支援

    • 社内AI活用強化のためのAI研修実施

「AIクラウドワークス」は、2026年7月の正式ローンチに向けて、AIスキルを仕事に活かしたい方の事前登録を引き続き受け付けています。事前登録は無料で、正式リリース時に優先的に案件情報が案内されます。

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株式会社クラウドワークス 責任者からのコメント

九鬼 隆剛氏

株式会社クラウドワークスのAI-BPO事業開発責任者である執行役員の九鬼 隆剛氏は、事前登録者数が短期間で大きく増加していることに触れ、AI人材の集まるペースが加速していると述べています。AIシステムの開発・実装を担うAIエンジニアだけでなく、マーケティングや人事、経理といった専門分野にAIを掛け合わせて課題解決できる人材も多数集まっており、企業が求める幅広いAI活用のニーズに応えられる基盤が整いつつあるとコメントしています。7月の正式ローンチに向けて、AIスキルを仕事にしたい方の登録を呼びかけています。

株式会社クラウドワークスについて

株式会社クラウドワークスは「個のためのインフラになる」をミッションに掲げ、「人とテクノロジーが調和する未来を創り 個の幸せと社会の発展に貢献する」をビジョンとしています。フリーランス人材を主な対象とした人材エージェント事業や、企業の生産性を高めるDXコンサルティングサービスを展開しています。2026年3月末時点で、同社が提供するサービスの利用者は778.7万人、クライアント数は110.4万社に達しており、政府機関や多くの自治体にも利用実績があります。

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