「AIクラウドワークス」のAI技術者・専門家登録数が2,000名を突破、2日で登録者数が倍増
AIクラウドワークス、登録者数2,000名を突破
株式会社クラウドワークスが提供するAI仕事マッチングサービス「AIクラウドワークス」の事前登録者数が、2026年5月14日の登録開始からわずか5日で1,000名を突破し、さらにその2日後となる5月21日には2,000名を突破しました。登録開始からわずか2日で登録者数が倍増した形です。

本サービスは、2026年7月の正式ローンチに向けて、引き続きAI技術者・専門家の事前登録を受け付けています。登録は無料で、正式リリース時には優先的に案件情報が案内される予定です。
事前登録フォームはこちら:
https://ai.crowdworks.jp/lp/pre-registration/
登録者のスキル内訳と企業の高い需要
登録者は主に二つのタイプに分かれます。一つはAIシステムの開発や実装を行うAIエンジニア、もう一つは、マーケティングや人事、経理などの業務にAIを組み合わせ、企業の課題を解決する専門家です。
2,000名突破時点でのスキル内訳では、専門職とAI活用を組み合わせたスキルを持つ人材が1,100件超と最も多く、開発・実装系のスキルを持つ人材も900件超と高い水準で登録されています。これにより、AIエンジニアから多様な専門家まで、幅広いAIスキルを持つ人材が集まっていることがわかります。

企業からのAI人材への需要は急増しており、2026年3月から提供されているAI-BPOサービス企業向け相談窓口では、わずか2日で定員を超える申し込みがあったと報告されています。このような企業のニーズに応えるため、AIクラウドワークスは引き続きAIエンジニアや専門家の事前登録を受け付けています。
AIクラウドワークスとは
AIクラウドワークスは、AIの実装や導入に関する業務を外注したい企業と、それを担えるAI技術者・専門家を結びつけるサービスです。日本全国のAI関連の仕事のインフラとなることを目指しています。
本サービスでいう「AI技術者・専門家」とは、高度なAIモデルの研究・開発スキルだけでなく、AIツールを実装・構築できるスキルを持つ方や、特定の業務領域(営業、人事、経理、カスタマーサポートなど)に精通し、その専門知識とAIを組み合わせて業務改善ができる方も含まれます。
AI技術者・専門家にとってのメリット:
-
クラウドワークスの基盤により、多数のAI関連案件が集まる。
-
応募不要で、コンシェルジュがAIの仕事を紹介してくれる(もちろん、興味のある案件には応募も可能)。
-
手軽に案件にアクセスでき、AI時代におけるスキルアップの機会を得られる。
利用企業にとってのメリット:
-
700万人以上の登録者を抱えるクラウドワークスのサービスであるため、適切なAI人材が見つかりやすい。
-
AIを使って実現したいことを登録するだけで、ヒアリングから人材紹介まで対応してくれる。
-
必要な時に必要な分だけ、コンシェルジュが迅速に課題解決を支援する。

登録対象となるAI技術者・専門家の例
AIクラウドワークスでは、以下のような多岐にわたるAIスキルを持つ人材の登録を対象としています。
-
AIエンジニア・開発・実装系: AIエンジニア、生成AIアプリ開発エンジニア、プロンプトエンジニア、ノーコードAI自動化エンジニア、LLM×業務システム連携エンジニア、AIエージェント開発者、社内データ活用AI(RAG)開発者など。
-
データ・分析系: データアナリスト(AI活用)、AI×BI・ダッシュボード構築者など。
-
業務改善・推進系: DX/AXコンサルタント、業務改善・BPRコンサルタント、AIプロジェクトマネージャー、社内AI推進担当など。
-
LLM/教師データ作成系: 専門領域の知識を持ちAI活用に強い方(リーガルテック、経理・財務、行政手続など)、アノテーション作成経験者、AI出力品質チェッカー、HITLオペレーターなど。
-
コンテンツ制作職×AI活用系: AI動画クリエイター、AI音声・ナレーション制作者、AI画像生成者など。
-
専門職×AI活用系: AI活用ライター・編集者、生成AI活用デザイナー、AI活用マーケター、AI活用人事・採用担当など。
-
研修・教育系: 社内AI研修講師・トレーナー、AI活用アドバイザー、AI教育コンテンツ作成者など。
-
セキュリティ系: AIセキュリティ診断スペシャリスト、AIプライバシー・データ保護スペシャリスト、セキュリティ関連技術者など。
活用企業の業界と掲載案件の例
業種や規模を問わず、AIを活用した業務改善を検討しているものの社内に適切な人材がいない企業や、AI開発・実装を外部に委託したい企業に幅広く利用が可能です。
活用が期待される業界例:
製造・建設・物流、医療・福祉・士業、金融・投資、IT・インターネット・スタートアップ、小売・飲食・サービス、教育・人材・コンサルなど、多岐にわたります。
掲載が予定されている案件の例:
AIツールの開発・実装から導入支援まで、様々な案件が掲載される予定です。
-
営業・マーケティング: 広告・マーケティングデータの自動集計・レポーティング基盤の構築、ECサイト・Webコンテンツの生成・運用自動化、SNSマーケティング業務のAI活用支援、AI画像生成・クリエイティブ制作支援など。
-
採用・人事: 採用業務全体のAI化設計・導入支援、採用選考プロセスの自動化、スカウト・ダイレクトリクルーティング業務のAI実装、候補者評価・面接準備業務のAI効率化など。
-
経理・財務・経営管理: 経理・財務業務の自動化実装、社内文書・データ処理の自動化システム構築、基幹システム・CRMへのAIデータ連携基盤の構築、補助金・助成金申請業務のAI活用支援、社内情報共有・会議運営・スケジュール調整業務の自動化など。
-
カスタマーサポート: 既存システムへのAIチャットボット実装・運用支援、Webフォーム・メールへの問い合わせ対応業務のAI実装、LINEを活用した顧客対応業務の自動化・効率化支援など。
-
DX/AXコンサル・AI-BPO全般: 業務AXグランドデザイン策定、AI施策・ツール選定支援、AI導入における効果試算、AI導入後の業務設計、生産性向上後の経営リソース分配・ポートフォリオ設計支援、AI活用におけるセキュリティガバナンス構築支援など。
-
業務効率化・DX推進: 社内AI推進・ルール策定・リスク管理体制の構築支援、社内AI活用強化のためのAI研修実施、社内ナレッジ管理・情報検索基盤のAI実装、AI出力データの品質チェック・ファクトチェック業務、機械学習モデル改善のためのデータアノテーション支援など。
事前登録フォームはこちら:
https://ai.crowdworks.jp/lp/pre-registration/
責任者からのコメント
株式会社クラウドワークスのAI-BPO事業 開発責任者である執行役員の九鬼 隆剛氏は、事前登録が1,000名からわずか2日で2,000名を突破したことについて、「AI人材の集結ペースがさらに加速していることを実感しています」と述べています。AIエンジニアだけでなく、マーケティングや人事、経理といった専門領域にAIを組み合わせることで課題解決ができる人材も多数集まっており、企業が求める幅広いAI活用ニーズに応えられる基盤が整いつつあるとのことです。2026年7月の正式ローンチに向けて、AIスキルを仕事に活かしたい人の登録を引き続き呼びかけています。

AIクラウドワークスは、AI技術の活用を求める企業と、AIスキルを持つ人材をつなぐことで、社会全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献していくことが期待されます。


