JMAM、鉄道・不動産業界のDX事例とOneNote活用を学べるeラーニング2コースを新規開講

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、オンラインで学べる法人向け教育ツール「eラーニングライブラリ®」に、2026年6月から新たに2つのコースを開講します。今回追加されるのは、『押さえておきたいDXトレンド 鉄道・不動産業編』と『OneNoteの基礎』です。

NEW 2026年6月 2コース新規開講 DXライブラリ DXトレンド 押さえておきたいDXトレンド 鉄道・不動産業編 ソフトウェア活用 OneNoteの基礎

新コース開講の背景

「eラーニングライブラリ®」のDXライブラリは、経済産業省が定める「DXリテラシー標準」に基づき、社員全員がDXの基礎から実践的なスキルまでを学べる教材を提供しています。近年、DXの必要性は広く認識されている一方で、業界特有の課題と結びついた実践的な理解や、日常業務におけるツール活用の定着には課題が残っています。

そこでJMAMは、業界ごとのDXへの理解を深め、業務の生産性を高めるスキルを身につけるため、今回の2コースを開発しました。

新コースの紹介

1. 『押さえておきたいDXトレンド 鉄道・不動産業編』

鉄道業と不動産業では、深刻な人手不足に加え、業務の高度化や効率化、安全性の向上といった複合的な課題が表面化しています。特に鉄道業では、経験豊かな技術者が減り、これまでの人の手による運用が限界を迎えつつあり、設備の保守や運行管理をより高度にすることが急務となっています。

一方、不動産業では、地方を中心に空き家が増える中で、その取引を担う人材が不足していることや、契約手続きや重要事項説明などの領域でデジタル化の遅れが指摘されています。このように、両業界は共通して「人手不足」と「非効率な業務プロセス」という構造的な課題を抱えており、DXによる変革が不可欠な状況です。

このコースは、このような背景を踏まえ、鉄道・不動産業界に特化したDXの動向を短時間で効率的に理解できる内容として開発されました。単なるトレンド紹介にとどまらず、以下の点を特徴としています。

  • 業界特有の課題とDX施策の関係を体系的に整理

  • 最新の具体的な事例をもとに実践的な理解を深める

  • 「自社のどの課題にどう適用できるか」を考えるための視点を提供

受講者は、このコースを通じて、業界が抱える課題をDXの観点で捉え直し、自社における具体的な活用イメージを描けるようになります。

鉄道・不動産産業におけるDXの現状

コース詳細

  • 紹介サイト: https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vrg.html

  • ねらいと特色:

    • 鉄道・不動産業界を取り巻く環境や現在の課題について理解する

    • 鉄道・不動産業界におけるDX事例を学び、業界の動向を把握する

    • 鉄道・不動産業界特有のテクノロジーについて理解する

  • 対象: ビジネスパーソン全般

  • 学習時間: 想定学習時間 30分/最短実行時間 16分

  • カリキュラム:

    • 第1章 鉄道・不動産業におけるDXの現状

    • 第2章 鉄道・不動産業のDX事例

    • 第3章 鉄道・不動産業のDXを支える技術

2. 『OneNoteの基礎』

テレワークや情報共有の高度化が進む中で、メモ・議事録・資料整理といった日常業務の効率化は、組織全体の生産性向上に直結する重要なテーマとなっています。その中でOneNoteは、自由度の高い情報管理が可能なツールとして注目されていますが、実際には「自己流で使っている」「機能を十分に活用できていない」といったケースが多く見られます。

このコースは、このような課題を解消するため、OneNoteを業務で効果的に活用するための土台づくりを目的として開発されました。特徴は以下の通りです。

  • 初心者でも理解しやすい体系的な学習構成

  • ノート作成・整理・検索など基本操作を網羅

  • 実務での活用を意識した具体的な利用シーンの提示

単なる操作習得にとどまらず、「どのように使えば業務が効率化されるか」という観点で学べる点がこのコースの特長です。受講者は、OneNoteの基本機能を正しく理解することで、情報整理や共有の質を高め、日々の業務効率を着実に向上させることが期待されます。

コース詳細

  • 紹介サイト: https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vqz.html

  • ねらいと特色:

    • OneNoteの概要と基本的な操作方法を学ぶ

    • ビジネスの現場で活用するための知識とスキルを身につける

  • 対象: ビジネスパーソン全般

  • 学習時間: 想定学習時間 60分/最短実行時間 33分

  • カリキュラム:

    • 第1章 導入と概要

    • 第2章 編集の基本

    • 第3章 整理の基本

    • 第4章 管理の基本

    • 第5章 便利な機能

「eラーニングライブラリ®」について

JMAMが提供する「eラーニングライブラリ®」は、マルチデバイスに対応し、オンラインで、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる法人向け教育ツールです。コンプライアンス、ハラスメント防止など企業活動の基盤を支える教育や若手社員や管理職など階層別の基礎教育、法改正への対応が求められる教育など530コース以上(開発中のコースも含む)を揃えています。これまでに1.8万社以上の企業・団体に導入され、累計440万人以上が受講しています。

  • 学ぶ目的に応じて4つのライブラリ(マネジメント、技術・技能、健康経営®、DX)から選択して、導入いただけます。

  • コースごとにスキット形式の動画コンテンツと参考資料、レポート問題を用意しており、学習内容を定着させるための仕組みを実装しています。

  • 教育担当者向け機能として、自社で作成したコンテンツのアップロード機能やアンケート、受講履歴などを一括管理・運用できる管理機能を用意しており、コース受講を超え“自社の教育ポータルサイト”としても活用いただけます。

詳細はこちら: https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)について

JMAMは、1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社し、設立されました。研修や通信教育等による人材育成支援と、ビジネス書や資格書、児童教育書の出版を柱とした「学びのデザイン事業」、NOLTYブランドを中心に手帳等を扱う「時間〈とき〉デザイン事業」の2つを事業ドメインとして展開しています。

JMAMは「成長に、寄り添う。」をパーパス(存在意義)として掲げ、誰もが成長する喜びを知り、人生を自分らしく豊かにできる社会をつくるために、一歩踏み出す人に寄り添い、パートナーとして伴走することを約束しています。

JMAMロゴ

JMAM コーポレートサイト: https://www.jmam.co.jp/

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