建築AI経営研究会、工務店業務を効率化するAI実演動画9本を公開

建築業界のAI活用を加速

株式会社LIFEFUNDが運営する「建築AI経営研究会」および「ホリエモンAI学校建築校」は、建築業界に特化したプラットフォームに、新しい動画コンテンツ9本を追加しました。これらの動画は、建築・リフォーム・設計の実務現場でAIをどのように活用できるかを、ノーカットで実演して解説しています。

近年の調査(2026年3月 n=53、6月 n=31)によると、会社として業務にAIを活用する動きが加速しており、組織的にAIを活用できている企業が43.4%から61.3%に増加しています。また、AIで改善したい業務としては、業務効率化・自動化(23%)、設計・図面(13%)、見積もり・積算(10%)が上位に挙げられています。しかし、「AIを導入したものの、具体的な業務でどう使えば良いかわからない」という声も少なくありません。今回の動画追加は、このような課題を解決し、誰もがすぐにAIを自社の業務に再現できるようにすることを目的としています。

AIツール有料導入割合

AIで一番改善したい業務

新たに追加された実演動画の内容

今回追加された9本の動画は、建築業の主要な業務領域をカバーしています。契約、現場、設計、経理、販促、積算といった幅広い職種で、すぐに役立つAIの使い方を紹介しています。

建築業界特化のAI事例プラットフォーム

動画の一部を以下に紹介します。

  • 売買契約書レビュー(GPT vs Claude 比較): 不動産や請負の売買契約書をAIに読み込ませ、リスクのある条項や不利な文言、抜け漏れを自動で抽出します。GPTとClaudeの精度や指摘の深さを比較し、契約トラブルの未然防止や、専門家へ依頼する前の一次チェックを社内で完結させるメリットがあります。

  • 小口レシート・領収書の自動OCR処理システム構築(Claude): 現場で発生する小口経費のレシートや領収書をAI-OCRで自動的にデータ化し、経理入力までを自動化する仕組みを紹介します。これにより、経理・総務の入力作業を減らし、経費精算のスピードアップと転記ミスの防止に貢献します。

  • 営業で使える平面図をプレゼン資料にする(Claude・ChatGPT): 既存の平面図をAIに読み込ませ、施主向けのプレゼン資料として整形し、説明文を自動生成する流れを実演します。提案資料の作成時間を短縮し、営業担当者が設計知識がなくても資料を内製できるようになります。

  • Excel見積フォーマットへのAI直接書き込み(Claude): Claude連携ツールを使い、Excelの見積フォーマットへAIが見積もりを直接作成します。入力や転記の手間を省き、見積もり作成を自動化することで、工数削減と対応スピードの向上につながります。

  • 立面図からの積算作業(ChatGPT・Gemini・Claude比較): 立面図をAIに読み込ませ、部位ごとの面積や数量を自動で拾い出す積算作業を実演します。ChatGPT、Gemini、Claudeの3ツールを比較することで、ツール選定の参考にできます。

コンテンツの特徴とポイント

各動画は約10分で、「①どんな成果が出たか → ②どうやったか → ③自社にどう応用するか」という構成で収録されています。入力からAIの処理、実際の成果物が出るまでの一連の流れをノーカットで実演しており、「見た通りにやれば同じ結果が出る」という再現性を重視しています。

営業提案資料の自動生成

このコンテンツには、以下の3つのポイントがあります。

  1. 建築業での実践事例: DXやAIの導入が難しいとされる建築業界において、契約書レビュー、設計ヒアリング、積算、現場管理といった業界特有の業務にAIを活用する具体的な事例が紹介されています。
  2. 現場担当者が自走しやすくなる: 契約チェック、経理入力、販促物作成など、これまで外部委託や残業で対応していた業務を社内で効率化できます。これにより、コスト削減と人手不足対策の両面で、建築業の経営者に直接的なメリットを提供します。
  3. 「成果物が出るまで」を示す再現性: 抽象的な説明ではなく、入力からAIの処理、そして実際のアウトプットまでを通しで収録しているため、同じ手順で近い成果にたどり着きやすいという再現性が核となっています。

社内検証での具体的な反応

実際に動画を試した現場からは、以下のような声が聞かれました。

「平面図からその日のうちにプレゼン資料を作れた。お客様の反応が明らかに変わった」──営業担当・30代

営業で使える平面図をプレゼン資料に

「ヒアリング録音をAIに通すだけで要件書の下書きができる」──設計担当・50代

動画解説

提供先と利用方法

このプラットフォームは、以下の2つのサービスの会員・受講者が利用できます。

  • ホリエモンAI学校 建築校: 堀江貴文氏が監修する建築業界特化のAIスクールです。本プラットフォームを含む動画視聴サービスが提供されます。
    ホリエモンAI学校 建築校
    詳細はこちら: https://kenchiku-ai.com/

  • 建築AI経営研究会 プレミアム会員: 建築会社の経営者・役員を対象とした、AI活用による経営改革を推進する研究会です。プレミアム会員は、本プラットフォームを含む様々なコンテンツにアクセスできます。
    建築AI経営研究会
    詳細はこちら: https://kenchiku-ai.com/kenchikuai-club/

株式会社LIFEFUNDについて

LIFEFUND ロゴ

会社名:株式会社LIFEFUND
代表者:代表取締役 白都卓磨
設立:2000年(2023年に現社名へ変更)
所在地:静岡県浜松市中央区鴨江三丁目70番23号
事業内容:注文住宅、不動産、相続コンサルティング、AI教育事業など
URL:https://lifefund-recruit.com/

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