建築現場をアニメで楽しく!オープンハウス・アーキテクトが新アプリ「TATETA」を発表
オープンハウス・アーキテクトは、注文住宅の建築工程をアニメーションでわかりやすく見せる新しいサービス「TATETA(タテタ)」を始めました。
「TATETA」は、お客様が家づくりの状況をリアルタイムに確認でき、まるでSNSを見ているかのようにアニメーションで楽しめる、新しいタイプのアプリです。2026年3月時点の調査によると、主要ハウスメーカーの施主向けアプリを対象とした調査では、このようなユーザー体験を提供するものは業界初とされています。
「家づくり」は一生に一度の大きなイベントですが、設計が終わってから家が完成するまでの間、お客様が工事の様子を知るには、現場へ行くか、送られてくる写真を見るしかありませんでした。しかし、共働きのご家庭が増えたり、生活スタイルが多様になったりする中で、現場に頻繁に行くのは難しいものです。そのため、「今、家がどうなっているのかわからない」という不安が、多くのお客様にとって大きな課題となっていました。
オープンハウス・アーキテクトは、以前から自社で開発した施工管理アプリ「Architect Jump」を使って、建設現場のデジタル化を進めてきました。このアプリのおかげで、工事の期間を13%短くしたり、手直しの費用を80%減らしたりするなど、仕事の効率を上げています。今回、「TATETA」では、この現場管理で培ったリアルタイムなデータ連携の技術を、初めてお客様とのコミュニケーションに活用しました。現場の正確な進捗データを、親しみやすいアニメーションで見せることで、お客様に「安心」と「楽しさ」を届けます。

「TATETA」の紹介動画はこちらからご覧いただけます。
TATETA紹介動画
「TATETA」の主な特徴

1. イラストで、わが家の成長を再現
お客様の家の特徴(屋根の形、家の形、色、階数、バルコニーの有無など)に合わせて、ミニチュアのようなイラストで建築の様子をシミュレーションします。


家を建て始める前から引き渡しまで、全9工程の進み具合に合わせて、ミニチュア風のイラストや背景が変わっていきます。現場で働く大工さんや職人さんのイラストもかわいらしく動き、家づくりに関わる人たちに親近感がわくでしょう。

2. 現場の今を届ける「おうちアルバム」
現場監督からリアルタイムで送られてくる現場の写真を見ることで、現地に行かなくても最新の状況を確認できます。

3. 建築知識がなくてもわかる「工程詳細解説」
アニメーションの中にある「?」マークをタップすると、専門的な工事の内容を写真付きでわかりやすく説明します。建築の知識がない方でも「今、何をしているのか」を正しく理解でき、不安を解消して納得感を得られます。

4. 手続きに必要な物件資料をまとめて管理
オープンハウス・アーキテクトから共有された物件の資料が一覧で表示され、アプリを通していつでも必要な資料をダウンロードできます。

5. 喜びをシェアする「SNS共有機能」
家づくりの進捗画面をSNSでシェアすることで、ご家族やご友人に建築中の家の状況を簡単に共有できます。

今後の展開とオープンハウス・アーキテクトの取り組み
今後は、オープンハウス・アーキテクトと建築請負契約を結ぶ不動産事業者様向けに、「建売物件」の進捗状況も「TATETA」で提供する予定です。これにより、事業者様だけでなく、その先にいるお客様にも建築過程の透明性を高め、さらなる安心を届けられます。
オープンハウス・アーキテクトは、「Architect Jump」で現場の効率化に貢献してきたIT技術を、これからは「お客様が家づくりを通じて感じる価値」を高めるために最大限活用し、すべてのお客様に家づくりの感動を届けられるよう、サービスの向上に努めていくとしています。


