建設業の業務効率を大きく変える2次元汎用CAD『ARCDRAW 17』が2026年3月13日に登場
建設業の業務を効率化する『ARCDRAW 17』が発売
株式会社ダイテックは、建設業の業務効率化を大きく進める2次元汎用CADの最新版『ARCDRAW 17』を、2026年3月13日(金)に全国で発売します。この「ARCDRAW」シリーズは、1996年の初代発売以来、設計、施工、設備、積算といった幅広い建設業務で使われ、これまでに約30,000本以上が販売されてきました。
『ARCDRAW 17』は、建設現場や設計業務で特に重要となる「作業効率の最大化」と「データ互換性の確保」を同時に実現することを目指して開発されました。さまざまなCADデータを扱いやすくする新機能や、業界標準のデータ形式への対応を強化することで、プロジェクト間や他社のソフトウェアとの連携にかかる手間を大幅に減らします。また、これまで手作業で行われていたデータ転記や計算作業を効率化する機能も多数搭載されています。
開発の背景:建設業の“手戻り”をなくすCADへ
建設業界では、複数のCADツールで作られた図面データのやり取りや、資料作成、数量の拾い出し作業にかかる手間が長年の課題でした。「ARCDRAW」シリーズは、こうした作業のネックを解消し、2次元図面作成の生産性を高めるために進化を続けてきました。直感的に操作できることと、他社のCADデータとの高い互換性が、多くの現場で選ばれ続ける理由です。
『ARCDRAW 17』の4つの主な強化点
『ARCDRAW 17』では、特に以下の4つの点が大きく進化しました。
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建設プロジェクトのデータ連携を強化
建設プロジェクトでは、さまざまなCADが使われることが一般的です。『ARCDRAW 17』には、DRA-CAD形式(.mpx、.mpw、.mpp)のファイルをまとめて読み込める一括処理機能が新しく搭載されました。さらに、AutoCADの最新バージョン(2026相当)のデータ入出力にも対応し、異なるソフト間でのデータのやり取りが非常にスムーズになります。これにより、外部の協力会社や設計部門とのデータ交換にかかる手間やミスを大きく減らすことができます。 -
図面内データのCSV出力で転記作業をゼロに
これまで、図面内の表にある文字や数量をExcelなどに転記する際、手入力が必要で手間がかかっていました。『ARCDRAW 17』では、表内の文字列をCSV形式でそのまま出力できる機能が加わり、集計や資料作成の作業が劇的に効率化されます。手作業によるミスも防ぐことができます。 -
軽快な数値処理で電卓いらずの作図体験
選択した数値をすぐに合計し、作図結果に反映する数値加算機能が搭載されました。面積や長さ、数量の拾い出し作業など、決まった処理のスピードが飛躍的に上がり、現場での判断や修正がスムーズになります。 -
ARCDRAWと現場をリアルタイムで接続
『ARCDRAW 17』は、建設現場向けのサービス「現場Plus TF」との連携機能を備えています。作成した図面を直接アップロードして共有できるほか、スマートフォンやタブレットで登録した図面(PDFファイル)の閲覧、朱書きや写真の貼り付けも可能になります。これにより、ARCDRAWで作成した図面の新しい活用方法が広がります。
製品概要
『ARCDRAW 17』の詳細は以下の通りです。
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製品名: ARCDRAW 17
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発売日: 2026年3月13日(金)
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価格: 66,000円(税込)
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動作環境: Windows 11 / Windows 10(64ビット版)
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仮想環境では利用できません。
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ライセンス認証時にはインターネット接続が必要です。
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製品に関する詳しい情報は、以下のウェブサイトで確認できます。
https://www.daitec.jp/sales/draw_17.html
株式会社ダイテックについて
株式会社ダイテックは、1969年10月に設立された会社です。住宅産業向けのクラウドサービス開発・提供、石油販売業向け情報処理サービスの開発・運用、建設業向けCADの開発・販売を主な事業としています。
本社は東京都品川区にあり、代表取締役社長は野村 明憲氏です。
会社に関する詳しい情報は、以下のウェブサイトで確認できます。
https://www.daitec.co.jp/
お問い合わせ先
『ARCDRAW 17』に関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いします。
株式会社ダイテック ARCDRAW受注センター
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電話番号: 03-5762-3523
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FAX番号: 03-5762-3513
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E-mail: arc-info@daitec.co.jp


