スペースワン、「国際ドローン展」で水中・管路点検ソリューションを展示

株式会社スペースワンは、2026年7月15日(水)から17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2026」内の「第12回 国際ドローン展」に出展します。

第12回国際ドローン展

今回の展示では、CHASING水中ドローン、DeepTrekker水中ドローン、管路点検クローラーPIPETREKKERに加え、スペースワンが国内で展開する新マルチビームソナー「DEEPULSE」を紹介します。港湾や河川、ダム、上下水道、発電所、船舶、通信インフラなど、人が直接確認しにくい水中や管路内部の点検について、遠隔での確認、映像記録、ソナーによる見えない場所の可視化、機材の選び方、導入後の使い方まで、現場の課題に合わせた活用方法を提案します。

インフラ点検の「見えない場所」をロボットとソナーで確認

インフラ施設の老朽化が進み、その維持管理がとても重要になっています。特に、水中や管路内部など、人が入りにくかったり、確認しにくかったりする場所の点検方法が求められています。

運河で水中調査を行う作業員

マンホール周辺で点検作業を行う作業員

例えば、以下のような場所では、これまでのように目視や人の手による作業だけでは大きな負担がかかります。そのため、事前の調査や定期的な点検、異常箇所の確認において、遠隔操作できるロボットの活用がとても役に立ちます。

  • 港湾、岸壁、護岸、橋脚などの水中構造物の確認

  • ダム、河川、ため池、貯水施設などの水中調査

  • 上下水道、雨水管、施設内管路などの管内点検

  • 船底、取水口、排水口、発電所設備などの確認

  • 濁った水の中、暗い場所、狭い場所など、カメラの映像だけでは状況が分かりにくい環境での調査

スペースワンのブースでは、水中ドローン、管路点検クローラー、マルチビームソナーを組み合わせることで、現場の状況に応じた点検方法を紹介します。

出展製品の紹介

CHASING水中ドローン

CHASING水中ドローン製品群

小型モデルからプロ向けのモデルまであるCHASING社製の水中ドローンを展示します。CHASING水中ドローンは、国内外で多くの場所で使われている水中ドローンです。水中の映像をリアルタイムで確認できたり、写真や動画を記録したり、さまざまなオプションと組み合わせたりすることで、最初の調査から定期的な点検まで対応できます。水中の確認を始めたい企業や、今の点検業務に水中ドローンを取り入れたい事業者にとって、導入しやすいモデルです。

DeepTrekker水中ドローン

DeepTrekker水中ドローン

カナダ製のDeepTrekker水中ドローンは、世界中で支持されており、政府関連の防衛や原子力発電所のような高い安全性が求められるユーザーにも利用されています。頑丈で操作しやすく、拡張性も高いため、ソナーをはじめとする各種センサーと組み合わせることで、より高度な水中調査や点検に対応できます。日本国内でも官公庁などから多くの相談が寄せられているメーカーです。

管路点検クローラー PIPETREKKER

PIPETREKKERとその周辺機器

PIPETREKKERは、水中ドローンメーカーのDeepTrekkerが開発・販売するクローラーロボットです。下水道や雨水管、施設内の管路、取水・排水設備などの管内点検に対応します。人が入れない管の中や、これまでの大きな機材では準備や運び込みに手間がかかる現場でも、コンパクトで動きやすい点検方法を提供します。

新マルチビームソナー DEEPULSE

DEEPULSE製品画像

「DEEPULSE」は、スペースワンが国内で展開する新しいマルチビームソナーです。水中の点検では、濁り、暗さ、浮いている物、距離、対象物の形などによって、カメラの映像だけでは状況を十分に把握できないことがあります。DEEPULSEは、このような環境で対象物の位置や形を把握するためのソナーとして、港湾、橋脚、ダム、海底ケーブル、管路、取水口・排水口など、目視が難しい水中インフラの点検において、カメラとソナーを組み合わせた確認方法を提案します。

機材販売だけでなく、導入前後の運用まで支援

スペースワンは、水中ドローンや業務用ROV(遠隔操作無人探査機)、管路点検ロボットの販売だけでなく、実際の現場での操作業務も多く経験しています。その経験をもとに、導入前の機材選び、デモンストレーション、操作説明、現場での活用方法、安全な運用、操縦者の育成、導入後のサポートまで、一貫して対応しています。

展示ブースで水中ロボットを説明する様子

「どの機材が自分の現場に合うのか分からない」「水中の点検で、カメラだけで見えるか不安」「管路点検に小型で扱いやすい機材を導入したい」「ソナーを使った水中確認を検討したい」といった課題を持っている方は、ぜひスペースワンのブースへお立ち寄りください。

出展概要

  • 展示会名: メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2026「第12回 国際ドローン展」

  • 会期: 2026年7月15日(水)~17日(金)

  • 時間: 10:00~17:00

  • 会場: 東京ビッグサイト 東展示棟1~3ホール

  • ブース番号: 3-S07

  • 主催: 一般社団法人日本ドローンコンソーシアム、一般社団法人日本能率協会

  • 来場方法: 公式HPより事前登録

国際ドローン展のフロアマップ

関連リンク

株式会社スペースワンについて

株式会社スペースワンのロゴ

株式会社スペースワンは、水中ドローンや管路点検ロボットの販売、導入の支援、操作の講習、オペレーターの対応、現場での活用サポートを行っています。CHASING社製水中ドローン、DeepTrekker社製水中ドローン、管路点検クローラーPIPETREKKERなど、用途や現場の環境に合わせた製品を提案し、港湾、河川、ダム、船舶、上下水道、発電所、通信インフラ、教育・研究機関など、さまざまな分野での活用を支援しています。

また、新たにマルチビームソナー「DEEPULSE」を国内で展開し、水中ドローンとソナーを組み合わせた水中調査・点検の選択肢を広げています。

お問い合わせ先

株式会社スペースワン 水中ドローン事業部

〒110-0005 東京都台東区上野1-20-1-5F

TEL:03-5812-4694

Mail:uwd@spacexone.com

製品紹介HP

×