多機能型LMS「SmartSkill Campus」が新機能「スキル定着リマインダー」を実装、研修の学びを確実に定着

「やりっぱなし研修」をなくす新機能「スキル定着リマインダー」が登場

株式会社レビックグローバルは、企業向けの学習管理システム(LMS)である「SmartSkill Campus」に、新しい機能「スキル定着リマインダー」を導入しました。この機能は、ドイツの心理学者エビングハウスが提唱した「忘却曲線」という、人が学んだことを忘れていくメカニズムに基づいており、学習した内容を忘れかけたタイミングで復習を促すことで、研修の効果をしっかりと身につけることを目指します。

近年、多くの企業が社員の能力向上や新しいスキルの習得に大きな費用をかけています。しかし、研修を受けた直後は満足度が高くても、時間が経つと内容を忘れてしまい、実際の仕事に役立てられないという問題が起きていました。エビングハウスの忘却曲線によると、人は学んだことの多くを短期間で忘れてしまうとされています。

これまで、社員一人ひとりの学習状況に合わせて復習を促すことは、人事担当者にとって非常に手間のかかる作業でした。この「スキル定着リマインダー」は、そうした課題を解決し、研修が「やりっぱなし」で終わることを防ぎます。

SmartSkill Campus スキル定着リマインダー

「スキル定着リマインダー」の3つの特長

1. 忘却曲線に基づいた自動通知

この機能は、受講者が教材を終えたタイミングから、記憶が定着しやすいとされる「翌日、1週間後、1ヶ月後」という最適な間隔で、復習を促す通知を自動で送ります。これにより、受講者が内容を忘れかける瞬間に再度学習を促し、短期的な記憶から、実際に仕事で使える「長期的なスキル」へと変える手助けをします。

最適な復習間隔で自動リマインド

2. 短時間で学べる「要約・マイクロラーニング」形式

送られてくるリマインダー通知には、その講座の特に大切なポイントが短くまとめられています。受講者は、パソコンを開く手間なく、スマートフォンなどで数分間の空いた時間を使って、手軽に復習ができます。もしもう一度詳しく学びたい場合は、再度講座を受けることも可能です。

3. 人事担当者の手間をなくす完全自動化

一度システムを設定すれば、あとは「SmartSkill Campus」が、すべての受講者の学習状況に合わせて、それぞれに最適なリマインダーを自動で送り続けます。これにより、人事担当者がフォローアップのメールを作成したり、対象者を選び出したりする作業が一切不要になり、運用にかかるコストを大幅に削減できます。

「スキル定着リマインダー」がもたらす効果

この新機能の導入により、企業にとって以下のような効果が期待されます。

  • 教育投資の効果を最大化: 研修で学んだ内容がしっかりと身につき、社員の財産となることで、研修にかかる費用が無駄になることを減らし、教育投資の効果が大きく向上します。

  • 自ら学ぶ文化の育成: 「忘れることは当たり前」という考えのもと、優しく復習を促す学習体験は、受講者の学習意欲を高め、社員が自発的に学ぶ文化を会社全体に広げることにつながります。

レビックグローバルは、お客様の声に耳を傾け、サービスの改善に努めています。今後も「SmartSkill Campus」の機能開発を進め、お客様が描く理想の研修教育を実現するためのソリューション提供に力を入れていくとのことです。

本機能の詳細については、以下のページをご覧ください。
https://www.revicglobal.com/function/skill-retention-reminder

多機能型LMS「SmartSkill Campus」について

「SmartSkill Campus」は、数万人規模の社員が同時に利用できる、大企業向けの多機能型LMSです。社員のスキルアップを計画的にサポートするための多くの機能が備わっており、専門の担当者が各企業の利用方法や仕組み作りを一緒に考えて実行します。他のシステムとの連携も可能で、学習履歴を一元管理することで、データに基づいた戦略的な人材育成を実現します。

これまでに450社以上の企業に導入され、会員サービスを含めると200万名を超えるユーザーが世界中で活用しています。

株式会社レビックグローバルについて

株式会社レビックグローバルは、1977年に設立された株式会社ウィザスのグループ会社です。LMS(学習管理システム)、タレントマネジメントシステム、eラーニングコンテンツ、企業向け動画の提供を通じて、企業の人材育成を支援しています。長年の経験で培った高い技術力とノウハウを活かし、最適なサービスを提供しています。

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