株式会社キャパが「産業DX総合展 2026 春 大阪」に出展、CAD・BIM・CIMとAIで産業のデジタル化を推進

株式会社キャパは、2026年5月20日(水)から22日(金)までインテックス大阪で開催される「産業DX総合展 2026 春 大阪」に出展すると発表しました。

この展示会は、製造業、建設業、建築業、不動産、小売業、飲食店、物流など、様々な産業分野のデジタル変革(DX)を進めるためのサービスやソリューションが一堂に集まるイベントです。来場者は、最新の製品やサービスを比較検討したり、業界の専門家によるセミナーでDX推進の新しい情報に触れることができます。

株式会社キャパのブースでは、40年以上にわたるCAD・BIM・CIM分野でのカスタマイズ開発の実績や、クラウド上で建築・設計データを扱うAutodesk Platform Services(APS)を活用したWebシステム開発、さらに建設業や製造業で活用が進むAI技術を組み合わせた、これからのデジタル変革を支えるソリューションが紹介されます。

産業DX総合展 2026 春 大阪

出展内容

株式会社キャパのブース(小間番号:S05-32)では、以下のソリューションが展示されます。

CADカスタマイズ受託サービス

40年以上のCAD開発経験を活かし、業務にぴったりのカスタマイズ開発が行われます。CADを単なる図面作成ツールとしてだけでなく、業務データと連携させることで、設計や製造、工事の効率を上げることが期待できます。

  • 外部データの取り込みや変換ツールの開発

  • 図面作成を助けるシステムや自動で作図するシステムの開発

  • CADデータのエクスポートや変換ツールの開発

  • CADとAIを組み合わせた、画像や図面を認識するシステムの開発

  • 今使っているCAD環境に合わせた、業務を効率化するツールの開発

BIM/CIMカスタマイズ開発・コンサルティングサービス

建築や土木の専門家が、お客様の要望の整理から、仕事の流れの見直し、3Dモデルの作成、システム開発までを一貫してサポートします。BIM/CIMを導入する際には、ソフトウェアを入れるだけでなく、実際の業務に合わせた使い方を考えることが大切です。

  • Autodesk Revit(建築情報モデリングソフトウェア)の追加機能開発

  • Autodesk Platform Services(APS)を活用したWeb BIMソフトウェアの開発

  • 2D CADからBIM/CIMへの業務切り替え支援

  • LOD(情報の詳細度)の定義支援や、ファミリ(部品データ)作成支援

  • BIM/CIMデータとAI・LLM(大規模言語モデル)を組み合わせた業務支援システムの開発

Autodesk Platform Services(APS)開発

株式会社キャパは、Autodesk Platform Servicesの認定システムインテグレータとして、クラウド上で動くBIMビューワーや自動作図ツール、設計データ連携システムなど、Webベースの業務システム開発を行っています。展示ブースでは、APSを使ったWebシステムのデモンストレーションを見ることができます。また、Autodesk製品とAI、MCP(Microsoft Cloud for Manufacturing)などの新しい技術を組み合わせた取り組みも紹介される予定です。

APSデモ画面

  • Web BIMビューワーの開発

  • CAD/BIMデータのクラウド連携

  • 自動作図・自動変換システムの開発

  • Autodesk Construction Cloudとの連携

  • APSとAIを組み合わせた業務支援システムの開発

PLM・PDM・CDE 開発

設計・製造・建設の分野におけるデータ管理や、部署間の情報共有をサポートします。設計データや図面データをバラバラに管理するのではなく、業務全体で使える情報として活用するための仕組み作りを支援します。

  • Autodesk Vault(データ管理ソフトウェア)を活用したPLM/PDM(製品ライフサイクル管理/製品データ管理)の開発

  • 既存の主要なシステムとのデータ連携ツールの開発

  • Boxなどのクラウドサービスとの連携開発

  • 図面・3Dモデル・属性情報の一元管理支援

  • CDE(共通データ環境)構築に向けたシステム連携支援

AIを活用した産業DXソリューション

株式会社キャパは、CAD・BIM・CIM分野でのAI活用について、社内で研究開発を進めています。今回の展示会では、AIを使った試験的なシステムや、Autodesk製品をベースにしたAI活用の最新の取り組みが紹介されます。AI活用では、技術そのものよりも「どの業務にどう使うか」「持っているデータをどう扱うか」「現場でどう使うか」が重要です。同社は、実際の業務に基づいたAI活用の検討から開発までをサポートします。

建築図面

  • 図面・画像を認識するAIの活用

  • CAD/BIMデータとLLM(大規模言語モデル)の連携

  • 設計情報の検索・要約・自動分類

  • 建設・製造業務におけるAI活用の実証実験(PoC)支援

  • AI導入に向けた業務の整理・必要な機能の定義支援

開催概要

  • イベント名:産業DX総合展 2026 春 大阪

  • 開催日程:2026年5月20日(水)~2026年5月22日(金)

  • 開場時間:各日10:00~17:00 ※セミナー会場のみ9:30開場

  • 会場:インテックス大阪 6号館A

  • 参加方法:事前登録制

  • 参加費:無料

  • 主催:産業DX総合展 実行委員会

  • 公式サイトhttps://www.bizcrew.jp/expo/industrial-dx-osaka

公式サイトでは、出展製品・サービスの検索やブース訪問予約も可能です。事前に興味のあるサービスを探し、ブース訪問予約をしておくと、当日効率良く情報収集ができます。

株式会社キャパについて

株式会社キャパは、創業から43年にわたり、CAD・BIM・CIMなどのソフトウェア開発を通じて、建設業や製造業をはじめとする様々な業界のお客様の業務改善を支援してきました。

自社CAD「nasca Rookie」の開発で培った経験を活かし、AutoCADやBricsCADなどのDWG互換CADの追加機能開発、Autodesk Revitを中心としたBIMのカスタマイズやコンサルティングを提供し、多くのお客様の設計・施工業務をサポートしています。

また、Autodesk Platform Services認定システムインテグレータとして、クラウドとCAD/BIMを組み合わせたWebシステム開発にも取り組んでいます。2024年12月には、Autodeskの業種別特化ロゴ「建築/エンジニアリング/建設」を取得しました。

今後もCAD・BIM・CIM分野のソフトウェア開発企業として、建設業・製造業をはじめとする産業分野のDX推進に貢献していくとのことです。

関連リンク

×