国土交通省NETISに『MONOLIST』と『Check+』が登録、インフラ・設備点検のデジタル化を推進
国土交通省NETISに『MONOLIST』と『Check+』が登録、インフラ点検のデジタル化を推進
設備管理と点検業務のデジタル化を加速
エム・ソフトが提供するデジタルツイン設備管理プラットフォーム『MONOLIST』と、点検・保全業務のペーパーレス化サービス『Check+』が、国土交通省の「NETIS(新技術情報提供システム)」に登録されました(登録番号:KK-260011-A)。

この登録により、インフラなどの構造物調査や機械設備の点検・整備において、従来の紙による記録や表計算ソフトでの管理から、設備情報、位置情報、現場記録をクラウドでまとめて管理できるようになります。
NETIS(ネティス)とは
NETIS(New Technology Information System)は、国土交通省が運営する新技術のデータベースです。日本の建設業界が抱える技術者不足やインフラの老朽化といった課題を解決するため、民間企業が開発した優れた新しい技術を集め、全国の工事関係者に紹介・提供することを目的としています。登録された技術情報はインターネットで公開されており、誰でも最新の技術を知り、導入を検討できます。
NETIS公式HP:https://www.netis.mlit.go.jp/NETIS
NETIS登録技術を活用するメリット
公共工事でNETISに登録された新しい技術を使うことは、現場の作業を効率化するだけでなく、建設工事を行う事業者にも良い点があります。
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総合評価落札方式での有利性:工事の入札において、技術提案でNETIS登録技術の活用を提案すると、技術評価点が高くなる場合があります。
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工事成績評定での加点:実際に工事でNETIS登録技術を使い、その技術が役立つと認められた場合、工事完了後の評価で点数が加算されることがあります。
『MONOLIST』と『Check+』を現場に導入することで、業務のデジタル変革(DX)を進めて生産性を高めるだけでなく、企業の技術評価の向上にも貢献します。
NETIS登録情報:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KK-260011
『MONOLIST』と『Check+』で実現するデジタル化
3D点群デジタルツインプラットフォーム『MONOLIST』

『MONOLIST』は、構造物や設備の情報を、3D点群データという立体的なデータと紐付けてWeb上で一元管理できるシステムです。特別な専門知識やソフトウェアがなくても、インターネットブラウザを使って点群データから現場の状況を直感的に見たり、共有したりできます。これにより、遠く離れた場所からでも現場の状況を正確に把握できるようになります。
『MONOLIST』製品情報:https://pinspect.jp/monolist
点検業務のペーパーレス化サービス『Check+』

『Check+』は、作業計画の作成から現場での進捗管理、報告書の自動作成まで、点検業務の全てをデジタル化するクラウドサービスです。スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から、点検結果を簡単に入力・記録できます。紙での運用で起こりがちな記録の漏れを防ぎ、業務のスピードを大幅に向上させます。
『Check+』製品情報:https://pinspect.jp/checkplus/
両サービスの連携で「一気通貫デジタル化」を実現
設備台帳と3D点群データを紐付けて管理する『MONOLIST』と、点検手順と現場記録を同時にデジタル化する『Check+』は、互いに連携します。これにより、これまでバラバラになりがちだった情報を一つにまとめ、無駄のない情報化施工を実現し、インフラ保全や設備点検の「一気通貫デジタル化」を加速させます。
今後の展望
エム・ソフトは、『MONOLIST』や『Check+』をはじめとする自社の技術を通じて、土木、建築、インフラなど、さまざまな現場のデジタル変革をサポートしていきます。これまでに培ってきた先進的な技術と実績を活かし、現場が抱える課題の解決と業界のさらなる発展に貢献することを目指しています。
エム・ソフトオフィシャルサイト:https://www.msoft.co.jp/


