近畿大学建築学部、香港・韓国の大学と国際ワークショップを開催 「防災と保存」をテーマに学生が交流・研究
近畿大学建築学部は、香港理工大学建設・環境学部建築・不動産学科、ソウル市立大学都市科学部建築・建築工学科の学生が参加する国際ワークショップ「ACBC国際ワークショップ」を、令和8年(2026年)7月8日(水)から10日(金)までの3日間、東大阪キャンパスで開催します。
国際ワークショップの目的とテーマ
このワークショップは、近畿大学建築学部が平成23年(2011年)の開設以来、毎年参加している国際交流プログラムです。今年は近畿大学が開催校となり、「防災と保存(Disaster Prevention and Preservation)」をテーマに掲げます。参加する学生たちは、3大学の混成チームを組み、このテーマに基づいた調査・研究を行います。

最新技術と歴史的文化財に触れる機会
ワークショップ期間中には、大和ハウス工業株式会社 総合技術研究所(奈良県奈良市)を訪問し、最新の建築技術に触れる機会が設けられます。また、奈良文化財研究所(奈良県奈良市)や人と防災未来センター(兵庫県神戸市)の見学も予定されており、学生たちは歴史的文化財の保存や防災に関する専門知識を深めることができます。
これらの経験を通じて、学生たちは英語でのプレゼンテーションも実施し、国際的なコミュニケーション能力と専門知識を兼ね備えた建築人材へと成長することが期待されています。
開催概要とプログラム
ワークショップの主なプログラムは以下の通りです。
開催日時
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令和8年(2026年)7月8日(水) 8:30~22:00
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令和8年(2026年)7月9日(木) 9:00~16:30
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令和8年(2026年)7月10日(金) 9:00~18:00
主な内容
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7月8日(水): 開会式、施設見学(大和ハウス工業株式会社 総合技術研究所、奈良文化財研究所)、基調講演(立命館大学 衣笠総合研究機構 歴史都市防災研究所 准教授 向井純子氏)、Welcome Party、ワークショップ
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7月9日(木): ワークショップ、施設見学(人と防災未来センター)
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7月10日(金): ワークショップ、発表会、表彰式
※施設見学以外のプログラムは近畿大学東大阪キャンパスで実施されます。


