公共測量にも対応、新型UAV LiDAR「CHCNAV AA6」が日本で発売開始
SkyLink Japan(株式会社WorldLink & Company)は、2026年6月1日より日本国内で発売が始まったCHCNAVの新型UAV LiDARシステム「CHCNAV AA6」の取り扱いを開始しました。

CHCNAV AA6とは
AA6は、ドローンを使ったレーザー測量、森林測量、インフラ点検、地形測量など、より正確で効率的な3次元計測を求める現場のために開発されました。高性能なUAV LiDARを導入しやすい価格で検討したい、広い範囲を効率よく測りたい、植生の下にある地形や複雑な場所のデータを確実に取得したいといった課題を持つ方におすすめの製品です。
特に、公共測量で使えるドローン用LiDARを探している方にとって、AA6は注目すべき選択肢です。このシステムは、UAVレーザー測量による3次元の点群データ(たくさんの点の集まりで形を表現するデータ)作成や、地形測量、森林・河川・法面(斜面)・造成地などの計測業務に役立ちます。高密度のスキャンや、複数のレーザーが反射して戻ってくるデータ(複数リターン)の取得、高解像度のカメラによるカラー点群データの作成にも対応しています。これにより、写真測量だけでは難しい、木々で覆われた場所の地形や複雑な現場の計測をサポートします。
公共測量で利用する際に必要な作業のルール、精度の管理、成果物(最終的なデータや図面)の作成方法についても、導入前から相談が可能です。
CHCNAV AA6の主な特長
AA6は、1秒間に最大200万点の高速スキャンが可能で、最大16リターン(レーザーが物体に当たって反射し、戻ってくる回数)の取得に対応しています。これにより、森林や斜面、河川、造成地、インフラ周辺など、植物や建物が混ざり合った複雑な環境でも、効率的に点群データを取得できます。
さらに、25MP(メガピクセル)または100MPの高解像度カメラを搭載しており、LiDARで取得した点群データと画像データを組み合わせることで、高品質な3次元データを作成できます。点群だけでなく、カラー点群、オルソ画像(航空写真を地図のように正確に補正したもの)、3次元モデルの作成までを考えた作業の流れを作りやすい点も大きな特長です。
ドローンへの搭載も考慮されており、ドローンを使った現場計測の生産性向上に貢献します。これまでよりも広い範囲を、より高密度で高精度にデータ取得したい測量会社、建設コンサルタント、研究機関、インフラ管理事業者などにおすすめの新しい製品です。

CHCNAV AA6 新製品紹介ウェビナーを開催
日本での発売開始にあわせて、CHCNAV AA6の特長や活用方法を紹介する新製品ウェビナーが開催されます。
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開催日: 2026年6月10日(水)13:00~14:00
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内容: CHCNAV AA6の製品紹介、特長、想定される活用シーン、導入することのメリットについて案内されます。
AA6の導入を考えている方はもちろん、UAV LiDARの最新情報に関心がある方、既存の写真測量や地上型のLiDAR、ハンディSLAM(歩きながら3Dスキャンする技術)との使い分けを検討している方にも役立つ内容です。公共測量、森林測量、河川・法面計測、造成地の現状把握、災害現場の3次元記録など、実際の業務での活用をイメージしながら参加できます。
ウェビナーのお申し込みはこちらから可能です。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_LkyWfXX1R5uz7NqouvpRdg#/registration
ハンドヘルドSLAMスキャナー「CHCNAV RS7」も取り扱い開始
SkyLink Japanでは、CHCNAVの新型ハンドヘルドSLAM 3Dスキャナー「CHCNAV RS7」も取り扱っています。

RS7は、屋内外の3次元計測、BIM/CIM(建設情報の管理システム)、建築・設備管理、工場・プラント、地下空間、トンネル、文化財、現状記録など、歩きながら素早く3Dデータを取得したい現場に適した、手持ち型のSLAMスキャナーです。1秒間に最大115万点の高速スキャンと、360°×189°の超広角な視野により、壁や床、天井、設備周りなどを効率よくデータ化できます。三脚に設置するタイプのスキャナーでは時間がかかる現場や、短時間で広い範囲を記録したい現場で特に効果を発揮します。
UAV用LiDARのAA6と、ハンドヘルドSLAMのRS7を組み合わせることで、空からの広い範囲の計測と、地上・屋内・建物周辺の詳しい計測を、状況に合わせて柔軟に使い分けることが可能になります。
こんなお客様におすすめです
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高性能なUAV LiDARを導入しやすい価格で検討したい方
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公共測量で活用できるドローン用LiDARを検討している方
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ドローンレーザー測量で3次元点群データを作成したい方
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森林、河川、造成地、法面などを効率的に3次元計測したい方
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写真測量では取得しにくい、植生の下や構造物周辺を計測したい方
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点群データの取得効率と品質を高めたい方
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屋内外を問わず、現状を短時間で3Dデータ化したい方
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BIM/CIM、インフラの維持管理、設備管理、研究用途で3D計測を活用したい方
CHCNAV AA6およびRS7は、これからの3次元計測の作業をより効率的に、より実用的に進化させる新しい選択肢となるでしょう。製品の詳細、デモ、価格、導入に関する相談を希望する方は、SkyLink Japanまで問い合わせが可能です。
CHCNAV製品の詳細
SkyLink Japanについて
株式会社WorldLink&Companyは、「技術とアイディアで、より良い未来を創る”Link Tomorrow”」を掲げ、創業以来「SkyLink Japan」のブランド名で、国内外のドローンを中心としたロボット関連商品やサービスを提供してきました。京都本社を拠点に全国に展開しており、2024年1月にオープンした「SkyLink Hangar福島」は、国内で初めてドローンに特化した総合サービスセンターとして、顧客のドローン活用を支援しています。


