ドローンビジネスの始め方を変える入門コース「aotori mini」が2026年7月より受付開始

一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA)は、ドローンビジネスの入門コース「aotori mini(あおとり みに)」の受付を2026年7月に開始します。
ドローンビジネスの専門特化時代
ドローンの活躍の場は、空撮だけでなく測量、点検、防災減災、物流など、大きく広がっています。かつては「1台あれば何でもできる」と思われていたドローンも、今では分野ごとに求められる知識、技術、機材が異なり、専門的な知識が重要になっています。
これにより、ドローンビジネスを始めたい人や副業として考えている人にとって、最初の一歩が難しくなっています。「aotori mini」は、この参入の難しさを解消するため、基本から始めて専門分野を一つずつ学び、実際の現場で経験を積める入門コースとして提供されます。
初期費用は25万円、月額費用は1万円(いずれも税別)から始められ、契約期間の縛りもありません。
ドローンの活用範囲は年々広がりを見せており、社会インフラの老朽化による点検ニーズ、自然災害の多発による迅速な状況把握の必要性、あらゆる産業で進む人手不足、そして国家資格制度の普及が背景にあります。これにより、ドローンは実務の現場で急速に活用されるようになりました。
現在、ドローンの用途は多岐にわたります。
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空撮:観光、不動産、イベントのプロモーション映像作成
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散布:農地への農薬や肥料散布による作業の効率化
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測量:造成地や土木現場の3次元測量
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点検:橋梁、送電線、プラント、太陽光パネルなど、高所や危険箇所の点検
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空輸:山間部、離島、被災地への物資輸送
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防災減災:被災状況の把握、行方不明者の捜索支援
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コンサル:ドローン導入支援や人材育成
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スクール:DBT検定や国家資格講習
これらの分野では、それぞれ異なる機材、法律知識、飛行技術、そして成果物が求められます。例えば、橋梁点検に必要な技術と農薬散布に必要な技術は異なります。かつての「ドローンが1台あれば様々な仕事ができる」という時代から、各分野で専門性が問われる時代へと変化しています。これにより、参入者にとってはチャンスが広がる一方で、「どの分野で、何を、どう学べばよいのか」という新たな課題も生まれています。
ドローン開業を阻む「7つの壁+現場経験」
「ドローンで開業したい」と思っても、実際に仕事として成功させるためには、ドローンを飛ばせるだけでは不十分です。一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会は、ドローンビジネスを始めたい人が直面する課題を「7つの壁と現場経験」として整理しています。
ドローンビジネスの7つの壁
- 機材選定・導入:分野ごとに最適な機材が異なり、初期投資も大きくなることがあります。
- 法規制の知識:航空法をはじめとする様々なルールの理解が必要です。
- 業務別の飛行技術:空撮、点検、散布など、業務ごとに求められる技術は異なります。
- 集客・営業:どのように仕事を見つけるかという課題です。
- 見積り・提案:適切な価格でサービスを提案する力が求められます。
- 飛行計画:安全を確保するための計画を立てる必要があります。
- データ編集・納品:撮影したデータから成果物を作り上げる技術が重要です。
そして、これらの知識や技術を学んだ後に残るのが「現場経験」の壁です。実際の現場を経験せずに一人で仕事を始めることは簡単ではありません。「学んだものの、仕事に活かせない」という状況で立ち止まってしまう人も少なくありません。「aotori mini」は、この7つの壁と現場経験のすべてを、一歩ずつ乗り越えられるように設計されています。
ドローンビジネス参入に必要なステップについて、詳しくはこちらの記事で紹介されています。
全国140拠点のネットワーク「aotori」
「aotori」は、ドローンビジネスを総合的に支援する仕組みです。上記の8分野に加え、様々な分野を計画的に学び、身につけて、仕事として進めていけます。
「aotori」の大きな特徴は、単なる学習の場ではなく、全国のドローンパイロットが協力し合う「ネットワーク」であることです。2026年7月現在、「aotori」のネットワークは全国140拠点に広がっています。
このネットワークでは、大きな案件は仲間と分担したり、対応できない地域や分野は互いに助け合ったりする文化があります。「一人で全てを抱え込む」のではなく、「仲間と協力して業務を進める」ことが、このネットワークの基本です。
新しく事業を始める人にとって、この全国ネットワークは非常に重要です。開業したばかりで実績や人脈がない段階から、経験豊富な先輩たちが活動している現場に参加できるからです。「aotori mini」は、まさにこのネットワークへの最初の入り口として位置づけられています。
「aotori mini」について ——小さくはじめて、大きくそだてる
8つの分野すべてを一度に学ぶには、時間も費用もかかります。
そこで「aotori mini」は、ドローンビジネスの基本から始め、専門分野を一つずつ学びながら経験を積んでいく入門コースとして作られました。開業初心者、副業や兼業を希望する人、そして「まずは特定の分野だけ学びたい」という人にとって、最も始めやすいコースです。
「現場で学ぶ」サポーター制度
「aotori mini」の最大の特徴は、サポーター制度です。学んで終わりではなく、「aotori」ネットワークを活用し、選んだ分野の先輩パイロットの現場に「応援」として参加できます。現場で実際に手を動かし、実務経験を積むことで、「7つの壁」の最後に残る「現場経験」の壁を乗り越えることができます。これは、全国140拠点のネットワークを持つ「aotori」だからこそできる学び方です。
必要な分野だけを、1つずつ
専門コースは8種類から、必要なものだけを選んで追加できます。使わない分野に費用を払う必要はありません。例えば、空撮から始めて、事業が軌道に乗ってから点検の分野を追加するなど、自分のペースに合わせて事業を広げることが可能です。
始めやすさ:縛りなし・ロイヤリティなし
基本プランは初期費用25万円と月額1万円(税別)です。契約期間の縛りはなく、最低1ヶ月からいつでも解約できます。売上に対するロイヤリティもない固定月額制のため、「まず試してみる」ことへのハードルが大きく下がっています。
3つの学び方
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知識学習(オンライン):オンライン学習プラットフォームで、好きな時間に航空法、安全、業務知識を学びます。
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技術学習(オフライン):3日間の開業基礎研修に加え、専門分野ごとのステップアップ研修で実技を習得します。
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現場経験:「aotori」ネットワークを活用し、選んだ分野の現場に参加します(サポーター制度)。
最短で開業に到達する導線

- 申込(専用アカウント発行)
- 知識学習:オンライン学習で基礎知識を身につけます。
- 事業展開のオンライン相談:自分に合った始め方を一緒に考えます。
ここまでで開業が可能です - 開業基礎研修:3日間の研修で、開業に必要な技術を実際に学びます。
- 専門分野講習:選んだ分野の講習で、実務スキルと実績を積みます。
対応できる分野を一つずつ増やし、仕事の幅を広げます
知識学習と相談を終えた段階で開業に進めるよう、無理なく最短で最初の一歩を踏み出せる流れになっています。
DBAの「3ステップ」成長設計
「aotori mini」は、一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会が用意する段階的な成長設計の一部です。
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STEP1:DBT会員:ドローンビジネスの基礎に触れます。
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STEP2:aotori mini:基本と専門分野を一つずつ、稼ぎながら学ぶ入門コースです。
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STEP3:aotori(フル):8分野を幅広く展開する本格的な開業コースです(初期費用200万円・税別)。
この3つのステップは途切れることなくつながっています。「aotori mini」で支払った初期費用や月額費用は、上位プランの「aotori」へ移行する際に充当できます。小さく始めて手ごたえを感じた人が、支払いを無駄にすることなく次のステップに進めるように設計されています。
aotori mini ロゴに込めた想い
「小さくはじめて大きくそだてる」というコンセプトがロゴに込められています。

サービス開始時期・お問い合わせ
2026年7月よりサービスを開始します。
サービス詳細・お問い合わせは、以下のページをご覧ください。
2026年7月にはオンライン合同説明会も開催されます。
団体概要
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団体名:一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA)
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所在地:岡山県岡山市
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事業内容:ドローンビジネスの教育・普及活動、ドローンスクール運営、ドローンビジネスフランチャイズ「aotori」ネットワークの運営、ドローンビジネス検定の実施
本件に関するお問い合わせは、メールにて受け付けています。
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メール:info@drone-business.jp
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受付時間:10:00〜16:00(土・日・祝日を除く)

