homulaがAIに会社の仕事を教える新サービス「Agent Skills開発・導入支援サービス」を開始
homulaがAIに会社の仕事を教える新サービス「Agent Skills開発・導入支援サービス」を開始
株式会社homulaは、AIエージェントに企業独自の業務知識を覚えさせる「Agent Skills開発・導入支援サービス」の提供を開始しました。このサービスを利用することで、AIエージェントが自然な言葉の指示だけで、複数のシステムにまたがる業務を正確かつ安全に自動で実行できるようになります。

なぜこのサービスが必要なのか
AIエージェントは一般的な知識は持っていますが、会社ごとの特別な業務ルールや、承認(許可をもらう)のやり方、社内での書類の形式などは知りません。そのため、AIが作ったものが「だいたい合っているけど、そのままでは使えない」という問題が起きていました。
homulaのサービスでは、専門のエンジニア(FDE:Forward Deployed Engineer)が2〜4ヶ月かけて、企業独自の業務知識を「Agent Skills」(SKILL.mdというオープンな形式)にまとめ、AIエージェントに覚えさせます。
Agent Skills開発・導入支援サービスについて、さらに詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.homula.jp/services/agent-skills
サービス導入で業務はどう変わるか
例1:営業週次レポートの自動作成
これまでは、営業担当者が約2時間かけて、データを集め、表計算ソフトでまとめ、社内形式に書き写し、保存し、チームに共有していました。
サービス導入後は、「先週の営業実績をまとめてチームに共有して」とAIエージェントに指示するだけで、約30秒で作業が完了します。AIエージェントがデータの取得から集計、レポート作成、保存、共有までを自動で行います。レポートの形式や集計のルールはあらかじめ決められているため、いつでも同じ品質で出力されます。
例2:請求書処理の自動化
経理担当者が1件あたり約15〜20分かけていた、メールからの請求書ダウンロード、内容確認、会計ソフトへの入力、承認依頼メール送信といった作業が、AIエージェントの指示一つで自動化されます。
「受信した請求書を処理して」と指示するだけで、請求書の読み取り、内容チェック、会計ソフトへの連携、承認依頼までが自動で進みます。10万円を超える支払いには人間の承認が必要となる安全な仕組みも組み込まれています。
例3:インシデント(問題発生)の初動対応
システム監視アラートが届いた際、エンジニアが手作業で行っていたログの確認、影響範囲の特定、チケット作成、関係者への通知といった初動対応が、AIエージェントによって瞬時に自動実行されます。深夜の対応遅れのリスクも減らせます。
Agent Skills開発・導入支援サービスの特徴
1. 専門家が一貫して開発
homulaの専門エンジニア(FDE)が、業務内容の聞き取りから、SKILL.mdの作成、システム接続の設計、承認の流れの定義、テスト、導入までをすべて担当します。これにより、少ない人数で大きな成果を出せます。
2. 作成したものがすぐに使える
エンジニアが作ったSKILL.mdは、コンサルティングの成果物であると同時に、homulaの製品「Agens」の実行設定ファイルになります。そのため、コンサルティングが終わればすぐにAIエージェントが動き始め、「コンサルは終わったのにシステムがまだ動かせない」という状況が起きません。
3. 幅広いAIプラットフォームに対応
homulaが作るSKILL.mdは、オープンな標準形式なので、Claude CodeやGitHub Copilotなど26以上の開発ツールでそのまま使えます。特定の会社の製品に縛られることなく利用できます。
さらに、homulaの製品「Agens」を一緒に使うことで、GPTやGeminiなど、SKILL.mdに直接対応していない多くのAI基盤でも、業務知識を元にしたAIエージェントを動かせるようになります。Agensは、200以上のシステム接続機能や、安全にコードを実行できる環境も提供し、AIエージェントの能力を大きく高めます。
Agens製品ページ:
https://www.homula.jp/products/agens
株式会社homulaについて
homulaは、企業がAIエージェントを導入する際の計画作りから、試験的な導入、実際の導入、運用、そして自社で使いこなせるようにするまでを、一貫してサポートする会社です。特定のツールにとらわれず、お客様の要望に合わせて最適なAIの仕組みを作り上げます。
お問い合わせ
本サービスに関するお問い合わせはこちらから可能です。
https://www.homula.jp/contact


