DeepCool、ピラーレスPCケース「CG590U 5F」と高性能CPUクーラー「AG600」などを発表

DeepCool社は、新しいPCパーツとして、ピラーレスデザインのミドルタワー型PCケース「CG590U 5F」と、TDP 260Wに対応するサイドフロー型CPUクーラー「AG600」を発表しました。

ピラーレスデザインのミドルタワー型PCケース「CG590U 5F」

「CG590U 5F」は、フロントから左サイドにかけて一枚の曲面強化ガラスパネルを採用した、つなぎ目のないピラーレスデザインが特徴です。これにより、PC内部を広く見渡せるパノラマビューを実現しています。

CG590U 5Fの内部

このPCケースには、アドレサブルRGBファンが5基標準で搭載されており、すぐに華やかなライティングを楽しめます。また、電源ユニットやドライブケージをマザーボードの裏側に配置するデュアルチャンバー構造を採用。これにより、グラフィックボードへの空気の流れを確保しつつ、配線スペースも広くとられています。背面コネクター設計のマザーボードにも対応しており、ケーブルが見えにくい美しい内部構成が可能です。

TDP 260W対応のサイドフロー型CPUクーラー「AG600」

「AG600」は、DeepCool社にとって初めてとなるシングルタワーで6本のヒートパイプを持つCPUクーラーです。CPUと直接触れるダイレクトタッチヒートパイプ構造により、高い冷却性能を発揮します。高性能と静音性を両立させるため、ブレードの先端がリング状につながったセミインテグラルブレードファンを採用しています。

AG600 CPUクーラー

また、ヒートシンクを中央から少しずらしたオフセットデザインにより、背の高いメモリスロットとの干渉を防ぎ、簡単に取り付けられる工夫がされています。

その他の新製品:ホワイトモデルのCPUクーラーとファン

既存の高性能CPUクーラーやファンにも、新たにホワイトモデルが登場します。

デュアルタワーCPUクーラー「AG620 G2 WH」

「AG620 G2 WH」は、デュアルタワーと2基のファンで高い冷却性能を持つ「AG620 G2」のホワイトモデルです。マトリックスフィンデザインとトップカバーにより、高級感のある見た目に仕上がっています。

AG620 G2 WH

シングルタワーCPUクーラー「AG400 G2 WH」

「AG400 G2 WH」は、4本のヒートパイプを持つシングルタワーの「AG400 G2」のホワイトモデルです。こちらもマトリックスフィンデザインとトップカバーで、高い冷却性能と上質な外観を兼ね備えています。

AG400 G2 WH

高性能120mmファン「FD12 WH V2」

「FD12 WH V2」は、ブレードの先端を部分的に一体化させたセミインテグラルブレード構造により、高い風量と風圧を実現した120mmファン「FD12 V2」のホワイトモデルです。最大風量79.89CFM、風圧4.15mmAqという優れた冷却性能を持ちます。

FD12 WH V2

製品概要と発売情報

これらの新製品は、2026年5月29日より順次発売される予定です。

詳細については、株式会社アスクのニュースリリースをご覧ください。
https://www.ask-corp.jp/news/2026/05/deepcool-cg590u-5f-ag600-ag620-g2-wh-ag400-g2-wh-fd12-wh-v2.html

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