ワット・コンサルティング、電気設備CAD『CADWe’ll Tfas14E』のトレーニング動画を公開
建設業界の若手技術者育成を支援
株式会社ワット・コンサルティングは、建設業界向けの新しい教育サービスとして、電気設備CAD「CADWe’ll Tfas14E 電気設備編」のトレーニング動画コンテンツを2026年5月1日より公開します。この動画コンテンツは、同社が提供するオンライン学習サービス「Construction Boarding」に新しく追加されます。
建設業界が抱える課題と効率的な学習の必要性
近年、建設業界では人手が足りない問題が続いています。さらに、働き方改革が進むことで、現場で先輩が直接教えるOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)の時間が減っています。これにより、若手技術者の育成方法を大きく見直す必要が出てきています。
特に電気設備の分野では、専門的なCADの技術を身につけるのに時間がかかります。しかし、現場ではすぐにでも活躍できる人材が求められているため、効率的で、すぐに仕事に役立つ教育方法が強く求められていました。
このような状況を受けて、今回の動画コンテンツは、若手技術者が短い期間で実務に必要なスキルを習得できるように作られました。CADの操作が初めての人でもわかりやすい構成になっており、基本的な使い方から実際の仕事での応用まで、段階的に学べる内容となっています。また、オンラインで学べるため、場所や時間にとらわれずに、普段の仕事と両立しながら無理なく学習を進められます。

講座内容と学習効果の最大化
この講座は全部で4つの章から成り立っています。第1章「基本操作編」では、画面の見方や基本的な操作を学びます。第2章「設備操作編」では、実際の仕事でよく使う機能を使って、基本的な電気の図面を作成します。第3章「実践操作編」では、現場での作業を想定した実践的な図面作成技術を身につけます。そして、第4章「専門操作編」では、さらに応用的な図面作成技術までを体系的に解説します。
これにより、受講者は自分で電気設備図面を作成できるレベルに到達することを目指します。
さらに、この動画コンテンツは、2026年9月頃に出版が予定されているトレーニングブックシリーズ『実務につなぐ CADWe’ll Tfas14E 電気設備編』の内容に沿って先行公開されます。動画と書籍を一緒に使うことで、学習効果を最大限に高めることが期待されます。
今後の展望
ワット・コンサルティングは、これからも建設業界における人材育成の課題を解決するため、現場で役立つ教育コンテンツを提供し続けるとのことです。これにより、技術者が早く戦力となることや、業界全体の生産性を高めることに貢献していくとしています。

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