プラントショー2026にInQuuaterが出展、すぐに導入できる超純水製造設備「e-WT」を展示

プラントショー2026で「e-WT」を展示

InQuuater株式会社は、2026年7月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「プラントショー2026 第13回水イノベーション」に出展します。この展示会で、同社は「つなぐだけで超純水」を実現する、あらかじめ作られた超純水製造設備「e-WT」を紹介します。

「プラントショー」は、1966年から続く化学やプロセス産業のプラントに関する総合展示会です。水処理や環境・エネルギー、プラントのデジタル化など、様々な分野の技術や機器が展示されます。

「e-WT」の特徴と導入のしやすさ

「e-WT」は、設計の手間がかからないプレハブ式のユニットでできています。このため、超純水(とてもきれいな水)を安定して供給できる設備一式を、これまでよりもずっと簡単に導入できます。

この設備は、構成や見積もりをすぐに受け取ることができ、最短3ヶ月で届けられるのが特徴です。また、各装置にはセンサーが標準で備わっており、インターネットを通じて遠くから設備の様子を見守ることができます。これにより、故障の兆候を早めに発見したり、エネルギーを節約する運転をしたりすることも可能です。

展示ブースでは、「e-WT」が実際に動いている様子を画像で説明したり、遠隔監視用のウェブアプリケーションを紹介したりして、このソリューションを体験できる機会が設けられます。

InQuuaterの展示ブースで、「つなぐだけで超純水」を生成する設備「e-WT Smart」と「e-WT」を紹介。IoTクラウドサービスによる異常検知、運転予兆診断、消費電力の見える化と提案など、デジタル技術を活用した水処理ソリューションを提供している。

InQuuater株式会社のウェブサイトでは、さらに詳しい情報が公開されています。

InQuuaterと「e-WT」の背景

InQuuater株式会社は、水処理の分野をより良くすることを目指すFracta Leap株式会社と栗田工業株式会社が2020年から進めている共同プロジェクト「メタ・アクアプロジェクト」から生まれました。

このプロジェクトでは、水処理設備の設計を自動化する取り組みが進められており、「e-WT」は、設計そのものを不要にする画期的な「レディメイド型」水処理設備として開発されました。InQuuaterはこの事業を展開するために設立された会社です。

展示会情報

プラントショー2026 第13回水イノベーション

  • 公式サイト: https://sustainable-plant.jma.or.jp/

  • 主催: 一般社団法人日本能率協会 (共催:公益社団法人化学工学会)

  • 会期: 2026年7月15日(水)~7月17日(金)

  • 会場: 東京ビッグサイト東2ホール

  • 出展ブース番号: 2-E24

InQuuater株式会社について

  • 設立: 2025年10月

  • 所在地: 東京都新宿区新宿1-20-13 花園公園ビル6F

  • 代表取締役: 村井 真也

  • 事業内容: レディメイド型超純水製造設備の開発・製造・販売、メンテナンス

  • WEBサイト: https://inquuater.com/

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