Boomi、AIエージェント管理を強化:Snowflake Cortex Agentsに対応

Boomi、AIエージェント管理を強化:Snowflake Cortex Agentsに対応

Boomi、AgentstudioにSnowflake Cortex Agents対応を追加し、AIエージェントの統合ガバナンスを実現

Boomiは、AIエージェントを管理する「Agentstudio」が、Snowflakeの「Snowflake Cortex Agents」に対応したことを発表しました。この連携により、両方のサービスを利用している企業は、すべてのAIエージェントを一つの場所でまとめて管理できるようになります。

AIエージェントの一元管理で業務効率を向上

今回の対応によって、Snowflakeを使っている企業は、Boomi Agentstudioを通じて、AIエージェントが動かすさまざまな業務システム(エージェント型ワークフォース)で使われるCortex Agentを、監視したり、管理したり、適切に動かすためのルールを設定したりできるようになります。

Boomiの会長兼CEOであるSteve Lucas氏は、「企業はAIエージェントを本格的に使い始める段階に入っており、新しい解決策が次々と登場しています。Boomi Agentstudioはこれを支える存在です。Boomi Enterprise Platformの強みは、新しい技術を取り入れながらも、管理や信頼性、そして企業での大規模な利用に対応できることです」と述べています。

SnowflakeのAI/MLパートナー責任者であるRemy Thellier氏も、「Boomiは、Snowflakeのお客さまがより速く新しいものを作り出し、データから多くの価値を引き出すことを強く約束しており、今回のCortex Agentsへの対応はその表れです。Boomiとの協力で、企業が安心して使えるエージェント型ワークフローをSnowflakeのプラットフォーム上で実現し、AI Data Cloudの価値を高めることを期待しています」とコメントしています。

Snowflake AI Data Cloudを活用した業務変革

Boomiは、Snowflake AI Data Cloudと協力し、企業がエージェントを使った業務変革をさらに進める手助けをします。データをリアルタイムで処理する仕組み(ELTパイプライン)でCortex Agentsを強化し、Agentstudioでエージェントを運用・管理することで、これまでバラバラだったエージェントの集まりを、しっかりと統制され、高い性能を発揮するAIエージェントの業務基盤に変えることができます。

これにより、単なるチャットボットのようなアシスタントではなく、Cortex上に作られた、複数のエージェントが連携して動くワークフローを活用し、ビジネスで大きな成果を生み出すことが可能になります。

Boomiは、AgentstudioにSnowflake Cortex Agentsとの連携機能を提供することで、両社の共通の顧客がデータから新しい発見をし、業務プロセスを自動化し、新しい技術革新を生み出せるよう支援します。

BoomiとSnowflakeについて

Boomiは、データを活用してビジネスを変革する「AI時代のデータアクティベーションカンパニー」です。Boomi Enterprise Platformは、AIエージェントの設計と管理、API管理、データ連携と自動化、データ管理といった機能を一つのプラットフォームに統合し、企業が安全かつ効率的にAIの力を最大限に活用できる環境を提供しています。

Snowflakeは、AI時代のためのプラットフォームを提供し、企業がより迅速に技術革新を進め、データから多くの価値を引き出すことを支援しています。世界中の12,600社以上がSnowflakeのAI Data Cloudを利用し、データやアプリケーション、AIの構築、活用、共有を行っています。

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