Acer、COMPUTEX 2026でAI PC、ゲーミングデバイスなど多様な新製品を発表
Acer、COMPUTEX 2026で多様な新製品を発表
2026年6月2日、AcerはCOMPUTEX 2026において、AI PC、法人向けPC、AIミニワークステーション、ゲーミングデバイス、ディスプレイ、ARグラス、AIスマートグラスなど、多岐にわたる新製品を発表しました。これらの製品は、ビジネスやクリエイティブなAI活用から、没入感のあるゲーミング体験、そして日常における新しい映像やAI体験まで、幅広い用途を想定して開発されています。

注目のAI PC製品
Acer Swift Air 14
Acer Swift Air 14(SFA14-I31)は、約1.25kgの軽さと最薄部約12.9mmの薄さを特徴とする14インチノートPCです。インテル Core プロセッサー シリーズ3を搭載し、最大40 TOPSのプラットフォームAI性能と、最大17 TOPSのNPU性能に対応しています。14インチWUXGAディスプレイは120HzのリフレッシュレートとsRGB 100%の色域に対応し、鮮やかでなめらかな表示を提供します。最大約19時間のバッテリー駆動と急速充電機能も備わっています。

Acer TravelMate P6 14 AI
法人向けフラッグシップノートPCのAcer TravelMate P6 14 AIは、インテル vPro対応のインテル Core Ultra シリーズ3 プロセッサーを搭載したCopilot+ PCです。最大150 TOPSのプラットフォームAI性能を持ちながら、カーボンファイバーとマグネシウム・アルミニウム合金の組み合わせにより、1kgを切る軽量設計を実現しています。最大約30時間のバッテリー駆動と急速充電に対応し、Wi-Fi 7やThunderbolt 4などの高速接続性、インテル vPro、Acer ProShield Plusなどのセキュリティ機能も充実しています。ディスプレイはDCI-P3 100%の色域とHDR True Blackに対応したOLEDパネルも選択可能です。

Acer Veriton RA110 AI Mini Workstation
Acer Veriton RA110 AI Mini Workstation(VRA110)は、AMD Ryzen AI Max+ 395 プロセッサーとAMD Radeon 8060S グラフィックスを搭載したWindows 11 Copilot+ PC対応のAIミニワークステーションです。最大126 TOPSのAI処理性能、最大128GBのLPDDR5Xメモリ、最大2TBのM.2 SSDを備え、生成AIや3Dデザインなどの高度な作業をローカル環境でサポートします。AIモデル開発を支援するダッシュボード「Acer Sense Pro」も利用できます。

クリエイター向けディスプレイとユニークなサブモニター
Acer ProDesigner PE320QK G0
クリエイター向けのAcer ProDesigner PE320QK G0は、4K UHD(3840×2160)QD-OLEDパネルを採用したモニターです。10-bitカラー、VESA DisplayHDR True Black 500、Delta E<1、Calman Verified、DCI-P3 99%およびAdobe RGB 98%の色域に対応し、色の正確さが求められる作業に適しています。120Hzのリフレッシュレートと0.03 ms(GTG)の応答速度に加え、色空間調整や外部キャリブレーター連携に対応するCreator Hubソフトウェアも利用できます。

Acer PM131QT
Acer PM131QTは、12.3インチのタッチスクリーンを搭載したサブモニターです。マグネット式の取り付け機構とケーブル1本で接続できるプラグアンドプレイ設計が特徴で、1920×720の解像度と5点マルチタッチに対応しています。AIアシスタントの操作インターフェースや車内での情報表示など、幅広い用途が想定されています。

ゲーミング体験を拡張するデバイス
Predator Helios 18 AI
COMPUTEX 2026におけるAcerのフラッグシップゲーミングノートPCであるPredator Helios 18 AI(PH18-I71)は、iF Design Award 2026を受賞したモデルです。最大インテル Core Ultra 9 プロセッサー 290HX Plusと最大NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPUを搭載し、18インチMini LED WQUXGAディスプレイは4K・120HzとフルHD・240Hzのデュアルモード表示に対応しています。第6世代Predator AeroBlade 3Dファンを2基搭載し、高い冷却性能を誇ります。

Predator Atlas 8
Predator Atlas 8(PA08-I51)は、最大インテル Arc G3 Extreme プロセッサーを搭載したWindows 11対応ゲーミングハンドヘルドです。120Hz、VRR対応の8インチWUXGAタッチディスプレイと最大80Whのバッテリーを備え、持ち運びながらPCゲームを楽しめます。内蔵アクティブ冷却ファンとして初の金属製Predator AeroBladeファンを採用しています。ゲームジャンルに応じて操作感を切り替えられるトリガー機構や、システム監視・パフォーマンス調整が可能なPredatorSenseにも対応しています。

Acer Nitro 16
Acer Nitro 16(AN16-A91)は、AcerのゲーミングノートPCとして初めて、最大AMD Ryzen 9 9955HX3Dプロセッサーを搭載するモデルです。最大NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPUに加え、最大240Hz、sRGB 100%対応の16インチWQXGA(2560×1600)ディスプレイを採用。デュアルファンとベクターヒートパイプによる冷却システム、パフォーマンス調整が可能なNitroSenseを備えています。

Acer Nitro Blaze Link
Acer Nitro Blaze Link(GN772)は、既存のPCゲーミング環境で動作するゲームをストリーミングプレイするためのハンドヘルド型コンパニオンデバイスです。7インチWUXGAタッチスクリーンとWi-Fi 6に対応し、約464gの軽量ボディに、持ちやすいグリップとデュアルスピーカーを搭載。家の中で場所を選ばずにPCゲームを楽しめます。

Predator X34 F1
Predator X34 F1は、34インチUWQHD(3440×1440)のQD-OLED Penta Tandemパネルを採用した1800R湾曲ゲーミングモニターです。360Hzのリフレッシュレートと0.03 ms(GTG)の応答速度に加え、DCI-P3 99%、Delta E<2、VESA DisplayHDR True Black 500に対応し、なめらかな表示と鮮やかな色彩表現を実現します。AMD FreeSync Premium ProやNVIDIA G-SYNC Compatibleにも対応しています。

Acer Nitro XV273U F5
Acer Nitro XV273U F5は、27インチQHD(2560×1440)Fast IPSパネルを採用したゲーミングモニターです。QHD表示時に最大540Hz、DFRによりHD表示時に最大1000Hzのリフレッシュレートに対応し、高速なゲーム映像をなめらかに表示します。DCI-P3 95%、Delta E<2、VESA DisplayHDR 600に加え、AMD FreeSync PremiumおよびNVIDIA G-SYNC Compatibleにも対応しています。

新しい視覚体験を提供するAR/AIスマートグラス
Acer AR Vision GR0
Acer AR Vision GR0(GR100F)は、スマートフォンやノートPCなどの接続デバイスを活用し、2Dおよび3Dコンテンツを表示できるARグラスです。左右のmicro OLEDフルHDディスプレイにより、約6m先に172インチ相当の大画面を見るような映像体験を提供し、ゲームや学習、外出先での作業などに活用できます。Android、iOS、Windowsに対応し、有線接続による安定した表示と約69gの軽量設計が特徴です。

Acer GI0 AI Glasses
Acer GI0 AI Glasses(GI100)は、Google Geminiを活用したAIアシスタントを搭載したAIスマートグラスです。音声操作、リアルタイムの画像解析、翻訳機能に対応しています。内蔵カメラによるハンズフリーでの写真・動画撮影や音声録音に対応し、AndroidおよびiOS対応のAcer AspireSyncアプリと連携して使用できます。BluetoothとWi-Fiによるワイヤレス接続に対応し、約46gの軽量設計により、外出先でも快適に装着できます。

関連情報
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Acer Computex 特設サイト:
https://www.acer.com/jp-ja/events/computex -
製品画像ダウンロード:
https://drive.google.com/drive/folders/1VZPfluxwgOPnW_zF8ULJm5vEUIBTnRvd
※本リリースに記載されている仕様は発表時点のものであり、予告なく変更される場合があります。日本国内での発売時の仕様、価格、発売時期については、決定次第改めて案内される予定です。


