CTCS、エンジニア育成を仕組み化し若手層のスキルを向上——BFT道場「チョイトレ」導入事例を公開

CTCシステムマネジメント株式会社(CTCS)は、若手エンジニアの育成を目的として、株式会社BFTの提供するハンズオン研修「BFT道場 – チョイトレ」を導入しました。この取り組みにより、エンジニア育成の仕組み化とスキル向上を実現しています。

CTC Challenging Tomorrow's Changes

導入の背景

CTCSでは、これまで部署ごとに進められていた育成に加えて、事業本部をまたぐジョブローテーションを活性化させるため、全社で共通の育成基準の整備が必要でした。そこで同社は、若手層向けのスキル等級である「A2等級」に基づいた「A2ベースライン」を整備し、個々のスキルを明確にする運用を進めてきました。

スキル可視化とハンズオン研修の組み合わせ

CTCSは、年2回実施するスキルチェックによって社員の技術的な課題を把握し、その課題を解決するために動画学習と「BFT道場 – チョイトレ」のハンズオン研修を組み合わせています。特に、動画だけでは補いにくい「手を動かす学び」を重視し、実践的なスキル習得を支援しています。

研修を選定するにあたり、CTCSが重視したのは以下の点です。

  • ハンズオン形式であること

  • 継続的に運用できること

  • 集合型(対面)で受講できること

  • 夜間帯での提供オプションがあること

年間200名の運用と成果

CTCSでは、導入にあたり、上長が社員の受講を勧めやすい選抜制を採用しました。半年ごとに100名を選抜し、年間で合計200名の若手エンジニアが研修を受けています。

「チョイトレ」のハンズオン研修は、CTCSが定めた7つの技術分野に対して合計10本の指定講座が選ばれています。

この取り組みの結果、A2ベースラインに紐づく4段階評価のスキルチェックにおいて、受講者100名の平均スキルレベルが半年間で0.1〜0.3ポイント向上しました。

CTCSの人材戦略部長である中尾征人氏は、この研修について「研修を受けていただいている方が、会社に貢献できる材料をどうやって私たちが整えられるかを意識してやろうと思っています」とコメントしています。

CTCシステムマネジメント株式会社

関連情報

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株式会社BFTについて

株式会社BFTは2002年に設立され、システムコンサルティング、システム構築、IT人材教育事業などを展開しています。同社は「人とシステムをつくる会社」として、テクノロジーを通じて顧客のビジネスと社会の未来を形づくるパートナーであり、システムを支える「人の育成」も重要な使命と考えています。

株式会社BFT 公式HP:https://www.bfts.co.jp/

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