ディープラーニングの実務活用を支援する「AIの核心 ディープラーニング理論編」全4巻が2026年4月に発売

ディープラーニングの実務活用を支援する「AIの核心 ディープラーニング理論編」全4巻が2026年4月に発売

デジタルネットワークと本

2026年4月、JF Pressよりディープラーニングの実務活用を目的とした理論テキスト「AIの核心 ディープラーニング理論編」シリーズ全4巻が同時刊行されます。このシリーズは、AI技術を「作れる・動かせる」だけでなく「業務で使える」レベルに引き上げたいと考えるエンジニアを対象としています。

多くのエンジニアが直面する課題を解決

現在、多くのエンジニアがディープラーニングのチュートリアルを動かせても、「なぜこのアーキテクチャを選ぶのか」「学習がうまくいかないとき何が原因か」を自身の言葉で説明できないという課題に直面しています。一般的な書籍では、表面的な実装例の紹介にとどまるものや、アカデミックすぎて実務との距離があるものが多く、実務で判断できる力を育てるための体系的な教材が不足していました。

本シリーズは、この空白を埋めるために設計されています。初めて理論を学ぶエンジニアには「なぜそう動くのか」を理解するための基礎を、実務経験のあるエンジニアには「なぜそれを選ぶのか」を説明できる応用力を提供します。

「AIの核心 ディープラーニング理論編」シリーズの概要

AIの核心シリーズ全4巻の概要

このシリーズは全4巻で合計2,215ページにわたり、数学的基礎から生成モデル、深層強化学習、MLOps(機械学習の運用)まで、現代の深層学習を体系的に学ぶための情報を提供します。数式の導出過程と、なぜその式が必要なのかをセットで解説することで、単なる暗記ではなく理解を促し、新しい技術が登場した際にも自分で評価できる力を養うことを目指しています。

各巻の内容と価格

  • 1巻:DLを取り巻く環境と理論基盤

    • 価格:3,800円(税込)

    • ページ数:614ページ

    • 理論編1巻表紙

  • 2巻:深層学習の基礎・CNN・RNN・Transformer

    • 価格:4,200円(税込)

    • ページ数:464ページ

    • 理論編2巻表紙

  • 3巻:DL応用(1)(画像・物体検出・NLP・音声)

    • 価格:5,200円(税込)

    • ページ数:531ページ

    • 理論編3巻表紙

  • 4巻:DL応用(2)(生成モデル・強化学習・AIの説明性・MLOps)

    • 価格:5,200円(税込)

    • ページ数:606ページ

    • 理論編4巻表紙

こんな方におすすめ

  • 実装はできるものの、「なぜこのモデルを選ぶのか」という判断基準をまだ持てていないエンジニア。

  • 論文や技術記事を読んでも、自身のプロジェクトへの応用方法に迷いがある方。

  • チーム内や社内研修でディープラーニングを体系的に教えたいが、実務とのつながりを意識した教材が見つからない研修担当者。

著者について

著者の風呂井仁氏は、ITストラテジスト、システム監査技術者、情報処理安全確保支援士、プロジェクトマネージャなど、複数の国家資格を持つビジネスアーキテクト/DX・PMOコンサルタントです。20年以上のコンサルティング経験から、AIプロジェクトの成功には「理論を知っていても判断できないエンジニア」と「アーキテクチャを選定できるエンジニア」の差が大きく影響するという問題意識に基づき、本シリーズを執筆しました。

シリーズの主な特徴

  • 数式の導出過程と、それが実務でどのような意味を持つのかを必ずセットで解説しています。これにより、「なぜこの仕組みなのか」「なぜこの計算をするのか」といった文脈を理解できます。

  • 各巻末には、現場でのリファレンス利用を想定した「逆引き索引(課題解決型)」と「一般索引(技術用語型)」の2種類が収録されています。

  • B5判、各巻460ページ超という大型フォーマットで、手元に置いて長く使えるテキストとして設計されています。

現在、電子版のみが提供されており、紙版は今後発売される予定です。

販売情報

本シリーズは2026年4月より、以下のプラットフォームで販売されます。

  • Amazon Kindle

  • 楽天Kobo

  • Google Play Books

Apple Booksでも近日公開が予定されています。

購入や詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://jf-sol.com/ai_theory/

発行元

JF Solutionsロゴ

株式会社JFソリューションズは、DX・IT・PMOコンサルティングを主軸に、AI教育・書籍出版事業を展開しています。同社は「AIプロジェクトの失敗率を下げる人材育成」を目指し、「AIの核心」と「AIキャリア」の2つのシリーズを刊行しています。

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