CLUE、「DroneCloud」を大型アップデートし、ドローン運用の安全性を高める新機能を提供

株式会社CLUEは、ドローン運用管理システム「DroneCloud」の大型アップデートを発表しました。このアップデートにより、企業や自治体でのドローン運用における法令違反の検知や、操縦者の習熟度・機体状態の可視化が実現し、ドローン活用の事業リスクを大幅に減らすことができます。特に、飛行禁止区域の拡大など、ドローンを取り巻く環境の変化に対応し、安全で安心な運用をサポートします。

DroneCloudとは

DroneCloudは、ドローンを安全かつ効率的に使うためのオールインワンサービスです。飛行日誌や飛行許可、飛行計画の管理はもちろん、ドローン本体や操縦者の管理もできます。長年のドローン運用経験を活かし、数百台規模のドローンを管理できる柔軟な機能を提供しています。

DroneCloud

DroneCloudサービス紹介ページ:
https://corp.t-clue.com/drone-dx/dronecloud/

大型アップデートの主な内容

今回のアップデートでは、特に以下の3点が強化されました。

  • 法令違反の「検知」と確実な法令遵守
    飛行計画や飛行日誌などの運用情報をもとに、システムが自動で法令違反につながる問題点を見つけ出し、関係者に知らせます。これにより、問題に気づくのが遅れてしまうリスクを減らし、組織全体で速やかに対応して、同じ間違いが起きないように役立ちます。

  • 操縦者の習熟度や機体状態など、品質を左右する要素の見える化
    ドローン運用で課題になりやすい操縦者の熟練度やドローンの状態などを、運用管理の観点から把握しやすい形で示します。これにより、ドローン運用の品質を保ち、管理体制を強化することができます。

  • DIPS2.0との連携強化
    従来の飛行計画登録機能に加え、DIPS2.0に登録済みの飛行計画を取り込んだり、ドローンなどのリソースを共有したりする機能が追加されました。これにより、より正確で効率的なドローン運用が可能になります。

エンタープライズ運用で培われた「再現性」と業界をこえた拡張性

CLUE社は、積水ハウス株式会社などの大手企業で、全国規模・多数のユーザーによるドローン運用を支えてきた経験を持っています。この経験を活かし、誰もが同じように安全にドローンを使える仕組みを提供します。

積水ハウス株式会社におけるドローン活用の支援事例:
https://corp.t-clue.com/news/sekisuihouse_202501

また、屋根外装点検用の「DroneRoofer」や建設現場向けの「ドローン施工管理くん」といった、特定の業界向け飛行アプリケーションも提供しており、今後は他の業界への展開も進めていく予定です。

今後の展開

CLUE社はこれからもDroneCloudを通じて、ドローンを本格的に業務で使う企業や自治体、団体が、より効率的で安全にドローンを運用できるようサポートしていきます。法令改正への対応や法令遵守機能の強化も積極的に行い、ドローン活用の「安全・安心」を実現することで、ドローン業界に新しい価値をもたらし、現場の安全と社会の安心に貢献していくとのことです。

株式会社CLUEについて

株式会社CLUEは2014年8月に設立され、「ドローンが当たり前に飛び交う社会に」をビジョンとしています。建設業向けに、戸建て物件の屋根外装点検を効率化する「DroneRoofer」や、建設現場のDXを進める「ドローン施工管理くん」といったソフトウェアを提供しています。現場の声に基づいた製品開発と、導入後の手厚いサポート体制が強みです。

  • 会社名:株式会社CLUE

  • 代表者:代表取締役 阿部亮介

  • 所在地:東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル 13階

  • 設立:2014年8月

  • URL:https://corp.t-clue.com

  • お問合わせ先:support@t-clue.com

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