DJI、映像制作における空撮をより身近にする「Inspire 3 ベーシックパッケージ」を発表
DJI Inspire 3 ベーシックパッケージが登場、空撮映像制作がより身近に
DJIは2026年3月5日、プロフェッショナルな空撮映像制作者やフリーランスの映画制作者、そして本格的な空撮を始めたい方向けに、新しいオプション「DJI Inspire 3 ベーシックパッケージ」を発表しました。これにより、映像制作における空撮が、これまで以上に手軽に導入できるようになります。

Inspire 3は、2023年の発売以来、世界中の映像制作現場で使われ続けているシネマドローンです。スタジオでの映画撮影やテレビ番組制作に対応できるよう設計されており、8Kのシネマグレード映像を撮影できるZenmuse X9-8K Airジンバルカメラを搭載しています。このカメラは、デュアルネイティブISOに対応し、14ストップ以上の広いダイナミックレンジを持っています。
また、DJI独自の「O3 Pro映像伝送システム」を採用しており、安定した映像伝送が可能です。さらに、DJIシネマカラーシステム(DCCS)を使うことで、自然な風景から都市の景色まで、本来の色を忠実に再現し、様々な環境や明るさの中でも人物の肌の色を正確に捉えることができます。
ベーシックパッケージの内容
「DJI Inspire 3 ベーシックパッケージ」には、以下のものが含まれています。
-
Inspire 3本体
-
TB51インテリジェントバッテリー 4個
-
Inspire 3トロリーケース
-
Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラ
-
Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラケース
RC Plus(Inspire 3)送信機などの主要なアクセサリーは、このベーシックパッケージとは別に購入することが可能です。

価格と購入方法
DJI Inspire 3 ベーシックパッケージは、2026年3月5日より、認定販売代理店およびDJIオンラインストアにて販売されています。希望小売価格は1,318,900円(税込)です。
各国の価格や販売状況については、DJI公式サイトで確認できます。
DJIオンラインストア:
https://store.dji.com/jp
DJI Care Proで安心のサポート
DJIのハイエンド撮影機材向けの専用保証サービス「DJI Care Pro」は、DJI Inspire 3でも利用できます。水没、落下、誤操作などによる事故で製品が損傷した場合でも、サービス保守限度額内であれば回数無制限で無償修理が受けられます。加えて、年に2回まで新しいバッテリーへの無償交換や、飛行中に紛失した場合の保証も提供されます。
詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.dji.com/service/djicare-pro
Inspire 3に関するさらに詳しい情報は、公式サイトで確認できます。
https://www.dji.com/inspire-3

DJIについて
DJIは2006年の創業以来、民生用ドローン業界をリードしてきました。ドローンのイノベーションを通じて、人々の夢の実現をサポートし、プロの映像制作に革新をもたらしています。現在では、再生可能エネルギー、農業、公共安全、測量、マッピング、インフラ点検といった様々な分野に事業を広げ、世界中の人々の生活に新たな価値と変化をもたらすことを目指しています。
DJI公式サイト:
https://www.dji.com/jp


