仮想化不要の「リモートPCアレイ」新モデル登場!AMD Ryzen™搭載で処理性能が向上
2026年6月19日、アセンテック株式会社は、自社で企画したリモートアクセスインフラ「リモートPCアレイ100」の新モデルを発表しました。この新しいモデルは、2026年7月から注文を受け付け、同年12月に出荷を開始する予定です。
リモートPCアレイとは
リモートPCアレイは、一つの箱の中に5台、20台、または30台の物理的なPCとネットワーク機器をまとめたリモートアクセスソリューションです。VMwareのような仮想化ソフトを使わないシンプルな作りなので、コストを抑え、短い期間でリモートデスクトップ環境を整えられます。
このシステムは、企業のリモートワークや災害対策(BCP)、RPA(ロボットによる業務自動化)のほか、自治体での情報システム分離環境における端末の集約など、様々な場所で使われています。

新モデルの主な特徴
今回発表されたリモートPCアレイの新モデルは、これまでのIntel Core i3-N305モデルよりも高性能な上位モデルとして加わります。このモデルでは、CPU(パソコンの頭脳にあたる部分)に初めてAMD Ryzen™ Embedded V2516が搭載されました。これにより、リモートPC環境での処理能力や、同時にたくさんの作業を行うときの性能が向上し、利用者はより快適で安定した環境で作業できるようになります。
1. 同時処理能力の向上で使いやすさアップ
AMD Ryzen™ Embedded V2516は、6つのコアと12のスレッドを持つため、これまでのIntel Core i3-N305モデルと比べて、同時に処理できる能力が約30%高くなっています。たくさんの業務アプリや裏で動く処理を同時に実行しても、応答が遅れることなく安定して動きます。
2. グラフィック性能強化で仕事がより快適に
このCPUに内蔵されているGPU(グラフィック処理を担当する部分、Radeon™ Vega)のおかげで、WordやExcelといったOfficeアプリやWeb会議など、画面表示に関わる処理がスムーズに行えます。テレワークでの日々の業務におけるストレスが減ることが期待されます。
3. 業務利用に適した高い信頼性
このCPUは、組み込み機器向けに作られているため、長期間の供給と安定した動作を前提に設計されています。また、ECCメモリ(エラーを自動で修正するメモリ)に対応するなど、業務システムに求められる高い信頼性にも対応しています。


評価機のお問い合わせ
リモートPCアレイを試したい場合、アセンテックの担当者が日本全国どこへでも訪問し、検証機の設置と半日程度の使い方トレーニングを無料で行っています。

リモートPCアレイの特長
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仮想化ソフトが不要なため、設計や構築にかかる時間を大幅に短縮し、導入費用も大きく削減できます。
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利用者ごとにPCカートリッジを一つ使うため、性能の問題が起こりにくいです。
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シンプルな構成と管理機能で、運用にかかる費用を抑えられます。
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同じ性能のPCカートリッジが集まっているため、RPA(ロボットによる業務自動化)のシナリオ実行環境にも最適です。

リモートPCアレイの詳細については、以下のリンクから確認できます。
リモートPCアレイの詳細
アセンテック株式会社について
アセンテック株式会社は、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイル変革に貢献する。」という企業理念のもと、仮想デスクトップに関する製品開発、販売、コンサルティングサービスを主な事業としています。また、サイバーセキュリティ対策ソリューションやクラウドサービス関連事業も展開しており、持続可能な社会への貢献を目指しています。同社は東証スタンダード市場に上場しています(証券コード:3565)。


