レノボ、軽量設計とスタイリッシュなデザインを両立した14型ノートPC「ThinkBook 14x」を発表

ThinkBook 14xがビジネスシーンに新たな選択肢を提供

レノボ・ジャパン合同会社は、法人向けノートPC「ThinkBook」シリーズの新しいモデルとして、14型モバイルノートPC「ThinkBook 14x」を発表しました。このモデルは、軽量設計とスタイリッシュなデザインを兼ね備え、ビジネスの現場で求められる性能と携帯性を両立させています。

ThinkBook 14x

持ち運びやすい軽量設計と洗練されたデザイン

ThinkBook 14xは、約990gからの軽量設計と14型ディスプレイを搭載しています。アルミニウム素材を採用したスタイリッシュな筐体は、特徴的なデュアルトーンデザインが施されています。最厚部が約15.6mmと薄型でありながら、最大65Whの大容量バッテリーを搭載しており、外出先での使用にも適しています。

最新のプロセッサーとAI機能で生産性向上

本製品には、インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)が搭載されており、最大48TOPSのNPU(ニューラルプロセッシングユニット)を内蔵しています。これにより、Copilot+ PCにも対応し、生成AIを活用した業務や高度な生産性向上機能を快適に利用できると期待されます。また、最新のWi-Fi 7にも対応しており、場所を選ばずに高い生産性を実現します。

高精細なディスプレイと優れた視認性

ThinkBookシリーズとして初めて、2.8K OLEDディスプレイを選択できるようになりました。これにより、高精細で鮮やかな映像表示が可能です。約91%の高い画面占有率と16:10のアスペクト比は、ドキュメント作成や表計算、Webブラウジングなどの業務効率向上に貢献します。OLEDの他に、WUXGA IPS液晶ディスプレイも選択肢として用意されています。

ThinkBook 14xの背面

充実したセキュリティ機能と拡張性

セキュリティ面では、Match-on-Chip方式の指紋認証とWindows Hello対応IRカメラによる顔認証に対応しています。指紋情報はセキュアな領域で管理され、生体情報の保護が強化されています。さらに、自己回復BIOSも搭載されており、企業利用に求められるセキュリティ機能が備わっています。

インターフェースは、USB Type-Cポートを2基、USB Type-Aポートを2基、HDMIポートを備えており、薄型軽量ながらも優れた拡張性を確保しています。

環境への配慮

ThinkBook 14xは、環境負荷低減にも配慮して設計されています。筐体やACアダプター、キーボードなどに再生素材が採用されているほか、プラスチックフリーのパッケージやFSC認証パッケージ材を使用するなど、サステナビリティへの取り組みが推進されています。

製品概要

ThinkBook 14xは2026年6月23日に発売され、価格は240,900円(税込)です。

主な仕様は以下の通りです。

  • OS: Windows 11 Pro 64bit / Home 64bit(日本語版)

  • プロセッサー: インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)

  • グラフィックス: CPU内蔵

  • NPU: インテル® AI Boost(最大48TOPS)

  • メモリ: 16GB~

  • ストレージ: 256GB SSD~1TB SSD

  • ディスプレイ: 14.0型 2.8K OLED(2880×1800)/ 14.0型 WUXGA IPS(1920×1200)

  • バッテリー: 54.7Wh / 65Wh

  • 本体寸法: 約312×217×12.9~15.6mm(W×D×H)

  • 質量: 約990g~

  • 本体カラー: ルナグレー

製品の詳細については、以下のリンクから確認できます。

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